ダンジョンなどのコンテンツ突入後に、参加条件にある平均アイテムレベルから意図的に低い装備品に変更して錬精を行う行為への対応として、錬精度の蓄積に関する調整が行われます。

今回の調整により、パブリックフィールドのモンスターのレベルやインスタンスダンジョンなどの各バトルコンテンツの難易度から大きく外れる装備では錬精度が溜まりにくくなり、装備品に見あったコンテンツなどでは従来よりも錬精度が溜まりやすくなります。
なお、難易度から一定以上外れた装備品では錬精度が溜まらなくなります。


まんま、コピペで申し訳ないんですが、パッチ2.35における、今回の修正が追加された要因と効果です。

何故、意図的にILを下げる行為を運営が封じ込める対策を打ったかは誰しもが解る事だと思います。
対策を打つ要因の根源は決して一つでは無いでしょうが、その中の一つにはIDでの錬成が攻略に不要な難を生むという理由があります。

IDに対する適正ILは攻略する上でこれだけの装備ステータスを有してくださいという解釈で構わないと思います。
職に対する適正装備は、その職にとって各バトルコンテンツを攻略する上で必要なステータスを補うものという解釈で間違って無いかと思います。

その上で、ギャザラークラフター装備は、適正ステータス以外の装備はバトルコンテンツを攻略する上で、そのPTにとってプラスになるのでしょうか?
職に対する適正ステータスが付与され、尚且つ適正ILなら錬成度上昇にボーナスが付く装備ではなく、職に対する適正ステータスが無く、戦闘に効果の無い、ただ適正ILで錬成度だけにボーナスが付く装備でCFにより集まったPTにプラスはあるのでしょうか?