Quote Originally Posted by Tia_Marx View Post
紅蓮から触って、漆黒以降の黒魔が好きになれなかった身なので今の黒魔使って楽しいかと言われたらまあ、楽しいですよ

紅蓮からとは言いましたが、一応蒼天末期からプレイし始めてはおります。紅蓮でエノキアン絡みの改善、漆黒でタイマーの秒数増加と黒魔も簡略化、使いやすい方向になっていくんだなと思ってました。

が、トランス回しやブリザジャ抜き等、火力を出していくためにスキルをどう使うか、ギミックに対しどう立ち回っていくかとの他に、他のジョブにはない
『柔軟にスキル回しまでどう変化させていくか』というプラスアルファで考えないといけない事があって使ってて気持ち悪かったです。

それでも漆黒までしがみついてはきましたが暁月の黒魔道士もうついていけませんでした。
皆さんがベタ褒めするくらいおっしゃっている暁月の黒魔の完成度の高さは私にとってはネガティヴな印象にしか受け止められませんでした。
どうしてこのジョブは簡略化の道を進む他のジョブと違って難しくなっていくんだろうと。
7.2前まで杖を持つ機会はありませんでしたが間のピクトマンサーという、スキル回しの分かりやすさ、移動のしやすさ、自己バリア、全体軽減と、ボスに集中して戦えるという私が黒魔に求めていた事全てあるんだな思うくらいの面白さには感動したものです。

7.2で黒が使いやすくなったとのことで触ってみましたが不満点であった移動のしづらさ、スキル回しの分かりづらさ、GCD超えてまで詠唱する数々のスキル、それによって半強制的に使う三連魔、それらが取っ払われた今の黒魔道士は楽しいです。

あくまで漆黒以降の黒魔が好きになれなかった1プレイヤーの感想です。前の黒魔に戻されるのも嫌なので書きます。