移動技は忍者の縮地のようなエーテリアルワープが欲しいです。
地面ターゲットが嫌いな人もいると思うので、ステップは残したままリキャスト共有させてワープとステップの好きなほうを使えるようにしてください。
移動技は忍者の縮地のようなエーテリアルワープが欲しいです。
地面ターゲットが嫌いな人もいると思うので、ステップは残したままリキャスト共有させてワープとステップの好きなほうを使えるようにしてください。
Aステップの難儀なところは味方依存度が高すぎるところなので、10秒くらいで消えるアンカー設置してアンカー先へ飛ぶ……みたいなのだと大分どころかインチキですねはい
この開発の認識だと現在のジョブバランスは取れているという認識らしいですね。
完全にピクトマンサーの劣化ジョブである黒は開発の中では存在しないことになっているのでしょうか?
いつもそうですがこの開発って黒プレイヤーを本当に軽視してますね。
黒を強化すると贔屓だと言われるから強化したくないだの、正直客商売として最低レベルの発言を繰り返してると思うんですけど、よくこれで黒プレイヤーの人は怒りませんね。
もう怒る気力すら失われたのでしょうか。
7.1では黒魔道士にどのような調整が入るんでしょうねー。
運営さん楽しみにしてますー!頑張ってくださいねー!
そんな開発(おとな)、修正してやる!
黒魔紋は設置(再設置)から追従(または強化能力で身に纏うタイプに変化)くらいで良い気がしたりするけれども、どうかなー?ヘイストが常態化した近接が二つ程あるから、それくらいでも良いような?
設置場所・設置タイミング・魔紋内での微妙な位置調整による回避や再設置に魔紋への復帰と、
楽しみとして捉えるか、面倒事として受け取るか?開発サイドにしても頭の痛い所ではあると思われますが、攻撃魔法も多彩になる事で出来る行動が黒魔紋実装時より相当増えており、この際、黒魔紋については思い切って仕様を見直すことで簡略化しても良い段階かと思います。
これによって黒魔紋を纏うだけなので上手い人は火力低下は起こされず、不慣れな方、触り始めの方には結果として火力上昇が認められることになると思います。黒魔の敷居を若干下げ、門戸を広げる一つの案として…どうかなぁ?
メテオをLB3じゃなくて2分に1回(バースト時)に撃てる魔法にしてみるのはどうでしょうか?まずピクトマンサーがブラックコメットで普通に隕石落とせるのに、破壊の力を司る黒魔道士がLB3じゃないと使えないのはもったいないと思います。メテオは画面映えするのでずっとファイジャ、時々ゼノクロデスペアフレアスターのスキル回しが華やかになると思います。
他の方もおっしゃってましたがもっと多彩な魔法が使えるとかっこいいなと思います。アルテマとか。
世界観設定が若干足引っ張っていて黒魔法がファイアブリザドサンダー
白魔法がエアロストーン(ウォータ) ※かつてあったが死んだ
で、所謂精霊魔法が制限されていて、重力魔法系も占星に取られているので属性魔法使えない…
デバフ系魔法もレイドではバランス調整が難しいから実装せずフレーバーのみ、あるいはdotとして再現して他のジョブに渡しているので、直接ダメージになるような魔法しか撃てないような狭い狭いデザイン空間しか残されていないんですよね
FF11だと連携っていう、複雑怪奇な技の組み合わせでダメージアップできる、今わかりやすい似た事例で行くと原神の元素反応みたいなのがあったんですけどこれ何とかアレンジして導入できないのかなぁ
ノックバックギミックがとても苦手で、エーテリアルステップもモンクの抜重歩法やヴァイパーの蛇行のようにプレイヤーのみではなくエネミーにも飛べるようにして欲しいです。
Player
多彩な魔法が使えたらかっこいいというのは同意ですが、14に於いてメテオは特別な魔法なのでそう簡単に打てるようになるのはちょっと…って感じです。
ピクトの隕石も描いただけのパチモンですし。
メテオもアルテマも似たようなものならあって良いんじゃないですかね
プチメテオやコメテオ、コメットなんてのも過去FFにありましたし…
まあFF7なんかじゃ世界観ど真ん中のメテオもそういう形でメテオ系の魔法もありましたから、14でも再現しようとしたとか理屈はどうとでもつけられる気がします
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