黒魔道士のMP回復に関連する調整
「アンブラルソウル」修得前のレベルにおいて、MP回復がしづらい問題について、パッチ7.01にて調整を行う予定です。また、継続してパッチ7.05でもアクションの威力引き上げなどの調整の実施を予定しています。
威力の問題なのですか....
黒魔道士のMP回復に関連する調整
「アンブラルソウル」修得前のレベルにおいて、MP回復がしづらい問題について、パッチ7.01にて調整を行う予定です。また、継続してパッチ7.05でもアクションの威力引き上げなどの調整の実施を予定しています。
威力の問題なのですか....
念の為に言っておきますが、また「ファイジャの威力10アップ」や「エノキアンの効果量3%アップ」などの数字を上げただけで誤魔化す手抜き調整はやめてくださいね。
このジョブの問題点は根本的な操作性であって、数字も弱いですがそれ以上に操作性をどうにかしない限り誰もやりませんし、PTにも入れません。
ユーザーの声をちゃんと聞いてください。
そんな開発(おとな)、修正してやる!
実数値での計算だったため、SS抜きを考慮してませんでした。ご指摘ありがとうございます。黒魔はピュアDPSなためPTでの存在意義は圧倒的な火力だと思っています。(現時点では残念なことに火力が低いですが、、、)ギミックをこなしながらトランスUB1ブリザガに毎回迅速魔を使えるかというと絶対にそんなことは無いし、AF3ファイガを撃たないと行けない場面も多々あります。 ただ、それは「せざるを得ない」からしてるだけであり工夫できる余地では無いのかなと個人的には感じているところでした。最高火力を出すためには今の状態だと本当にスキル回しがギチギチに縛られてるなとも思うのでそこに少しでも余裕ができるような改善を開発スタッフの皆様には期待したいです。
「アンブラルソウル」について、所感と提案です。
※低レベル帯のMP回復問題は7.01の修正対象になりますのでここは言及しません。
現状問題:戦闘中ボス離脱の際、及びアラレイドでステージの間長距離移動の際、GCDとエノキアンを維持するために「アンブラルソウル」を押して更新し続けないといけない。
また、ボス演出やムービーの際に、エレメンタルゲージが時間切れてしまうなど、他のジョブが無い不便さが感じています。
提案:「アンブラルソウル」発動した際、「アンブラルソウル【続】」というバフを追加する。
このバフは永続で、効果中自動的にエレメンタルゲージを更新し続ける(15でキープする)。効果は攻撃アクションまたは「トランス」を実行すると即座に解除する。
これで火力的には今と変わらないし、利便性を向上できると思います。
運営様や開発チームぜひご検討宜しくお願い致します。
私は最高火力を出すための回しはギチギチでいいんじゃないかなと思います
ギミック処理の為にそれを崩さなくちゃいけない時にどれだけ火力の損失を抑えられるかを工夫出来ればいいかなと
pファイガの使いどころもUBからの折り返しにトランスから使うのが一番火力の出る使い方だとは思うんですけど
それに固執してフレアスターが撃てなくなるのであれば本末転倒なのでAF延長1回で行けるのか2回延長すべきなのか
その辺の判断で火力差が出てくるのは良いと思います
トランス回しも最高火力を狙うのであればギチギチですよね
AF途中でトランスUBパラに逃げ込むのは火力的にはロスですし
そういう意味ではpファイガをAF2回目延長に使うのと同じなんじゃないかなと
トランスUBパラが全てを解決した暁月と違い黄金はどうやって崩すか考えないといけないので常に息苦しさを感じるのも確かなんですけど
でも考えてみるとAFを途中で切り上げてUBに移行するってのは新生からずっと悪手だったと思うんですよね
暁月のlv90だけパッと見悪手に見えないほど火力が出ていたので誤魔化せたところはありますけど
やってる事は移動する為にAFを捨ててUBに逃げ込んでるってことなのでそこはしっかり火力をロスする方向で良いんじゃないかなと思います
黄金では火力ロスどころか避難場所を更地にしてしまいましたがw
確かにその通りだなとは思いました。他のジョブに聞いてみると最強火力を出すためには、同じギチギチのスキル回しを必死に回していると仰っておりました。私は最高火力を出すための回しはギチギチでいいんじゃないかなと思います
ギミック処理の為にそれを崩さなくちゃいけない時にどれだけ火力の損失を抑えられるかを工夫出来ればいいかなと
pファイガの使いどころもUBからの折り返しにトランスから使うのが一番火力の出る使い方だとは思うんですけど
それに固執してフレアスターが撃てなくなるのであれば本末転倒なのでAF延長1回で行けるのか2回延長すべきなのか
その辺の判断で火力差が出てくるのは良いと思います
トランス回しも最高火力を狙うのであればギチギチですよね
AF途中でトランスUBパラに逃げ込むのは火力的にはロスですし
そういう意味ではpファイガをAF2回目延長に使うのと同じなんじゃないかなと
トランスUBパラが全てを解決した暁月と違い黄金はどうやって崩すか考えないといけないので常に息苦しさを感じるのも確かなんですけど
でも考えてみるとAFを途中で切り上げてUBに移行するってのは新生からずっと悪手だったと思うんですよね
暁月のlv90だけパッと見悪手に見えないほど火力が出ていたので誤魔化せたところはありますけど
やってる事は移動する為にAFを捨ててUBに逃げ込んでるってことなのでそこはしっかり火力をロスする方向で良いんじゃないかなと思います
黄金では火力ロスどころか避難場所を更地にしてしまいましたがw
そこに黒魔だけ特別扱いは欲が出すぎましたね、すみません!
AFトランスからUBパラでの緊急回避はもう無いのに今でも使っちゃいそうになるくらいですw
ただどうしても引っかかってるのはPLLでの吉田Pの言葉で「工夫できる場所を変える」って言葉なんです。
ずっと書いておりますが、そうせざるを得ないスキル回しは果たして「工夫できること」なのでしょうか?
現状、6ジャを強要されていてAFタームで1回でもファイアを撃つとフレアスターは撃てなくなります。ならファイアの存在って何なんでしょうか?
これは漆黒や暁月初期にあった「ブリザジャ抜き」とシステム的にある意味同じ扱いじゃないですか?
具体例を出すと、『フレアスターを5ファイジャで撃てるようにする』これだけでファイアにもAFを更新するという存在意義も生まれ、pファイガを使うか、詠唱によるファイアでAFを更新するかの選択肢が生まれます。これがユーザーが選択できる「工夫できること」なのではないでしょうか?
もちろん詠唱ファイアを挟むことで火力は落ちるのですが、今のスキル回しから考えてもファイアがAF更新で使えるだけで少しだけ心に余裕が出来ませんか??
プレイフィール的にも改善が見込まれるのでご検討頂きたいなと思っています。
7.0を一通り黒魔道士でプレイしました。
AF、UB、性能やローテーション理解の緩和を目的とした調整とのことでしたので
スキルに関してはそれに則りフィードバックをさせていただきます。
・MP回復手段、氷系魔法ついて
MP回復手段を「UB時の氷系魔法命中」ではなく
「氷系魔法命中」にしUB時は氷系魔法はインスタンス化にしてほしいです。
触っていてまず感じたのが氷系魔法の存在意義の薄さです。
調整の目的はわかるんですが、AFに対しUBのコンセプトが弱いのでパラドックスのコンセプトもふわっとしてる印象を受けました。
「火力と低機動のAF、MP回復と高機動のUB、その両方のパラドックス」とコンセプトをはっきりとさせることがわかりやすさにつながると思います。
・アストラルファイア効果アップ、アストラルソウルについて
例えばですが、ハイファイラはスタック2つ、アンブラルハート付与時のハイファイラはスタック3
アンブラルハート付与時のファイジャはスタック2つ、デスペアはフレアと同じく3つ
などにしてほしいです。
こちらも触っていてコンセプトがふわっとしていると思いました。
なぜアストラルファイア効果アップが、ファイジャ・フレア以外の炎系魔法と紐づいていないのでしょうか。
紐づけたほうがわかりやすくコンセプトとしてもまとまっていると思います。
・ファイラ、ハイファイラについて
威力を上げてください。
以前にもありましたが威力が低すぎて存在意義が薄いです。
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サンダー系魔法、激成魔削除に関しての調整は良かったです。
激成魔削除にともないファイア効果アップに関しては手を入れてほしいとは思います。
フレアスター自体も新スキルらしく派手でモーションも新規のものでしたのでとても良かったです。
ただモーションでいうと、抜刀待機と抜刀走りは特にブラッシュアップしてほしいです。
カットシーンで杖が顔にかぶる、暁の面々などNPCが多数いるとダサさが目立つことが以前からよくありましたが
グラフィックアップデートもありより目立つようになったかなと。
ピクトマンサーの方がスッとしていて魔道士らしい基本モーションなのは残念です。
以上になります。
調整の方向性としては良いと思います。今後も期待しております。
各種ジョブ調整のご対応、ありがとうございます!
大型パッチの経験が初めてで、こんなにも変わるのか(そして荒れるのか…)と困惑していましたが、フィードバックが伝わっているようで安心しました。
「また、継続してパッチ7.05でもアクションの威力引き上げなどの調整の実施を予定しています。」とのことですが、この『など』に期待しています。この『など』がプレイフィールの改善であることを切に望んでいます。(ここに全てを賭けています。)
・UBパラドックスの復活
・氷魔法限定ではなくUB中の(火属性魔法を除いた)魔法命中時にMP回復
・アストラルソウルのエノキアン効果中の保持
これらを検討してくださることを心から祈っています。
(暁月からの精神的若葉ですが、個人的にはキャスのDPSは、
黒>(シナジーの有無)>ピ>(蘇生の有無)>赤(連続蘇生、全体軽減がメリット)=召(動きやすさ、操作難易度が低いことがメリット)
のようなバランスになるのかなとも感じています。)
ユーザーの工夫と吉田Pの工夫とで認識がズレているんですよね……
ユーザーの工夫=火力を伸ばす工夫
吉田Pの工夫=無詠唱をどこで使って(保持して)ギミック回避に当てるか
ここの認識がズレていると思います。
吉田Pの過去の発言や吉魔のプレイを見る限りの憶測になってしまうのですが、
「どこで激成魔を使ってファイアをプロックさせて、Pファイガをタイムラインを考えてギミック回避に当てる」
「足を止めて詠唱出来る安置を見つけて魔紋設置して多く魔法を撃つ」
こういうプレイスタイルを一貫してきているので、工夫=火力という概念はあまりないと思います。
漆黒の場合は、半詠唱ファイガからの4ジャデスペアに出来るSS構成が主流でした。仰られている通称ザジャ抜きがこれにあたります。
火力のみを突き詰めると、SS抜きでPファイガ保持状態で3ジャデスペアを3連魔+迅速で無詠唱→トランス→pサンダガ→ゼノグロシー→(2TickでMp6400)→Pファイガ→3ジャデスペア(全て無詠唱切らないとPファイガバフが消える)
半詠唱ファイガと半詠唱ブリザガよりもAF1フル詠唱ファイガの方が強いのでギミックこないタイムラインでフル詠唱する
この3パターンだと思いますが、吉田Pは配信ではどれも使用してません。
なので、工夫出来る余地はユーザーと開発&吉田Pと違うかも?って認識あるといいかもしれないでっす!
レベル100になってファイアを使う状況というのはどういう状況を想定されているのでしょうか。
UBから切り替える際にトランスpファイガするためにpファイガを打たず、ファイアを打ってAF更新を想定されているのであればそもそもファイアを打つより諦めてpファイガでAF更新を選択すれば良いと考えています。
もちろんトランスAF1procファイガをするほうがトータル火力があがるのは理解してますが、プレイヤー側がprocファイガを持ち越すことに固執するあまり運営が想定している以上に、AFフェーズの時間がカツカツだと騒ぎ、更にはファイジャ5回でフレアスター使えるようにしてくださいというのは少し違うのではないかと思いました。
黒魔使いの意見としてはAFの時間制限や詠唱という縛り、ファイジャ6回の使用などシビアなスキル回しを求められるのは構わない。ただ、そんな条件下でもしっかりとスキル回しできたのであれば圧倒的な火力をくださいという方が多いのではないかなと思っています。
現状の黒魔はAFフェーズに無駄なくスキルを回してprocファイガを持ち越せたとしても火力がでないなど、ピュアDPSとして問題を抱えていると思いますので少しでも改善されることを願っています。
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