ギブアップについて

[panda98]

すぐギブ解散したから感じ悪いPTと言うのは少し違うと思いますよ。
わたしはタンクでCF回すので短時間でCF突入を繰り返します。なので１回１回にあんまり時間使いたくないと言うのが本音です。

自分はクリアが余裕な力量でなければCF使わない主義なので、楽にクリアできればよしダメそうなら早く帰ってほかのことに時間使いたいですね。
スレ主様は「クリア出来て当たり前というのは只の作業」とおっしゃいますが、自分が周回余裕な力量になると楽にクリアできないことがストレスになるのです。

CFで集まったメンバーは行き当たりばったりの面々です。5分で帰りたいと思う人も60分やりたいと思う人もいます。その内過半数がやめたいと思ったから解散。ただそれだけの話です。
PTの雰囲気がよければ初見さんがクリアできるまでみっちり付き合ったりもしますが、すぐ解散だなんて悲しいとか思うのは違うと思いますよ。
自分の意向に沿わない人と組むのが当たり前なのがCFですから。

毎回思いますがCFでのPTに変な連帯意識持たれてもしんどいです。

[JackRion]

個人的に自分からギブ提案することは無いでっす。
ただ、ギブ提案があった場合には一定の基準で判断するようにしてます。

判断基準は・・・

①同じようなミスで全滅してないかどうか？
②ミスしている場合改善の意思があるかどうか？
③最低3回はチャレンジしてるか？

こういった感じすね。
失敗はしつつも前進してるなら否決、失敗していても誰かに教えを受けてたりコミニケーションしてたりしてクリアへの情熱があるなら否決。
少なくとも3回はやらないと判断しかねる場合もあるので、即ギブなら即否決。

無言で何回も失敗するとか、アドバイス無視とか付き合う気にならないっすよ。
逆に例え今回フルに時間使ってもクリア出来なかったとしても、確実に上達してるなら最後まで付き合いまっす。
次に会えた時に貸した借りは返して貰いまっすよ！
(・ω・)ノ

[templetonpeck]

ご意見ありがとうございます。

私は制限時間いっぱい付き合いませんよ。しかし眠気や用事ないかなどの心掛けしています。

一度目の全滅にそんなに時間要らないですよ。15分以内に何度も全滅するなら迷う事など存在しません。
何度も書きますがギブアップ否定してません、私も申請出すし、了承もします。

一度目の全滅で何も判断しているのかお訊きしているのです。なぜワンモアチャンス与えないのか、改善する姿勢は次でしか判断できないのではないだろうか。だめだなーってPTなら次も時間かからず戦闘終了するでしょうし、クリア出来たら何も言うことなしです。
ワンモアチャンスの余裕持ってくれると嬉しいな、と思っているだけです。

連帯意識って何の事ですか？ご自由にしんどがってていただいて結構ですよ、誰がどんな思想持っていようがその人の自由です。

[kukura]

何故一期一会な他人にもう一度チャンスを与えなくてはならないのか
改善のためのリトライに付き合う義理は無い
じゃないですかね

[Celephais]

その一度目の全滅で、PT全体がどれくらいの錬度であるかを認識できるからとしか、言い様がありません

特にヒーラーをしているとMT、STだけでなく、DPSを含めたPT全体の行動がよく見えます
位置的に後ろから見ることもありますし、PTメンバー欄に表示されるアイコンを見やすいジョブだからとも言えます
ナイトで極蛮神へ行くと、DPSの動きや居場所がよく見えます

DPSは50のジョブがないので自分の感想は言えませんが、同じように全体の動きを見ている人は多いと思います

具体的に言えば、
あの位置は範囲に当たりそうだな、とか
このDPSさんバフアイコンが増えないな、火力が出てないんじゃないか？とか
ヒラさん回復ちょっと遅いなor薄いな、とか
盾さんバフの使いどころが合ってないな、とか

そういう小さな情報から、総合的に見て「このPTだとあのフェーズで詰みそうだ」「あのギミックが処理できないかもしれない」といった予測をする人、多いんじゃないでしょうか
全滅すれば、ああやっぱり無理だったかとなります

経験ありませんか？
全滅した後、「惜しかったね、あと少しだったね！」　という発言があるのに、同じようなところで詰んでいるPT
いや全然惜しくないでしょ、そこまでに死にすぎだし･･･と画面の前でぼやきながら時間まで付き合うこと、自分はありますよ

ワンモアチャンスをあげたいのはやまやまだけど、何かものすごいミラクルでもない限りクリアは無理そうだなって思うからギブするんです
その基準は何だって聞かれたら、これまでの経験とカンです、としか答えられません


ここからは蛇足になりそうですが･･･
レスを見てみれば、どんな時でも１度の全滅でギブ出しますよという方はおられないですよね
やる気が伝わってくるなら付き合う、数回は様子を見てみる、という方が大半ではないのでしょうか？
１度の全滅でギブを出された経験からスレを立てたのでしょうが･･･真意や理由なんて、ギブを出した当人でなければわからないと思います
少なくとも、ここにレスしている方々は十分余裕を持った対応をされていると感じます

スレ主さんは、これ以上どうして欲しいんでしょう？

[vellys]

ご意見ありがとうございます。

私は制限時間いっぱい付き合いませんよ。しかし眠気や用事ないかなどの心掛けしています。

一度目の全滅にそんなに時間要らないですよ。15分以内に何度も全滅するなら迷う事など存在しません。
何度も書きますがギブアップ否定してません、私も申請出すし、了承もします。

一度目の全滅で何も判断しているのかお訊きしているのです。なぜワンモアチャンス与えないのか、改善する姿勢は次でしか判断できないのではないだろうか。だめだなーってPTなら次も時間かからず戦闘終了するでしょうし、クリア出来たら何も言うことなしです。
ワンモアチャンスの余裕持ってくれると嬉しいな、と思っているだけです。

連帯意識って何の事ですか？ご自由にしんどがってていただいて結構ですよ、誰がどんな思想持っていようがその人の自由です。

一度目の全滅にそんなに時間かからないってことはＷ１とかで全滅だろうからそれはひとつの諦めの判断材料じゃないのかな？

[fcs]

一度目の全滅にそんなに時間要らないですよ。15分以内に何度も全滅するなら迷う事など存在しません。

大半のコンテンツでは13分とか14分で強制的に全滅します
少なくとも、15分以内にギブアップ出来ない以上、2回は全滅してるんじゃないですか？
1回の全滅でギブアップするには粘りに粘って、二回目の戦闘開始を遅らせてようやく実現できるような気がするんですけど…

前提からこの話、破綻してません？

[Gumlix]

長くなったので2つに分けたいと思います

まず前提としてPT募集で集めたPTではなくCFでの臨時で組まれたPTということで話します

CFというのはあくまですぐに手軽にだれでもどんな人でも参加できるものであって自分と同じ思想のもとに組まれたものではありません
そしてこのPTではクリアできないな…と判断する場所も基準も人によってはまちまちで、そもそもCF=時間切れまで練習PTではないということです

一度目の全滅で何も判断しているのかお訊きしているのです。なぜワンモアチャンス与えないのか、改善する姿勢は次でしか判断できないのではないだろうか。だめだなーってPTなら次も時間かからず戦闘終了するでしょうし、クリア出来たら何も言うことなしです。
ワンモアチャンスの余裕持ってくれると嬉しいな、と思っているだけです。
。

時間もかからずに戦闘終了といいますが逆にそうなると思い退出したい人が果たしてその時間をそのPTのために使おうと思うでしょうか
ワンモアチャンスの余裕を持ってくれると嬉しいな、と思っている方がいるのと同じようにダメそうだし諦めてくれないかなとギブアップを押す方も居るのです

私は1回全滅か3回全滅でギブアップを提案することにしていますが1回全滅の場合は大概
無理に蘇生しまくって何とかPTはもっているがどうあがいても辛い
失敗してもミスっても無言
(あまり言いたくはないけど)予習ゲーと言われるFF14で全く予習していない方が2,3人混ざっている

[Gumlix]

明らかにクリア無理かなーっていうのは勿論あります、しかしある程度戦えるメンバーかな、あと数回やればクリアできるかもってときでも宣言がだされる。超える力もあるし、ミスしても次はしないぞ！と皆さん考えているはず。

とありますがその次はしないミスというものは保証されず、FF14はギミックが処理できないと即死という要素もあり超える力はあくまでも補助となっています

そして超える力が付いているということは大概結構な回数失敗しているせいであり、そうなった時まだ練習も兼ねてクリアできそうだしやろう！となるCFPTはそうそうないでしょう


クリアしたいというのは大前提であり、そのなかでプレイスタイルとして同じ思想を持って集まっていないPTにもう少し余裕を持とう？というのは少々わがままなのではないかと思います
自分はまだプレイしたいからお前ももうちょっと付き合えよ、な？と言われてるのとあまり変わりませんからね

[bersira]

実際スロースターターには厳しいシステムですよねギブアップ
こればっかりはゲーム性の問題が大きいでしょう
CFなどはその（投げやりな）設計からどんな人が集まろうとも納得ずくでなければならないはずです

それを非として募集文に「60分フルで使います何度死んでも諦めない人募集」などと書いていても
多分そんなつもりのなかった納得ずくではない人がギブアップを押すこともあるでしょうけれど

何にせよもうやりたくないという人を無碍にしてまで続ける理由がないのだから士気はダダ下がりになります
つまりギブアップを押されたその時点で勝利への道筋というのは半ば諦めなくてはならない
時限爆弾みたいなものですね


一方で勝利のための継続した努力を美徳としていながら
もう一方ですぐにも諦めることを当然の権利と考える

総じて今のゲーム世代に則った至極真っ当な感覚ではありますが
FF14の掲げてきた理想のツケがこうしたところに回ってきているということでもあるのです