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6.2ジョブ調整、吟遊詩人はノータッチ
それは全然構わなかったのですが、竜騎士のハイジャンプからミラージュダイブに置き換えはユーザーの声を反映して前の仕様に戻したと言われていますが詩人の旅神のメヌエットからピッチパーフェクト置き換えは誰も声をあげていらっしゃらなかったのでしょうか?
正直ピッチパーフェクトをホットバーに登録できるようにしてもらえるだけでもいいので変更していただきたいです。
確かにメヌエットとピッチパーフェクトはセットのアクションと捉えられるかもしれませんが単純に見づらいためホットバーを分けてセットしていたので非常に使いづらくて仕方がないです。
それならバーストショット(ヘビィショット)からproc派生するリフルジェントアロー(ストレートショット)を置き換えアクションにしていただいたほうが大変有難いです。
以上、実際触ってみての感想ですのでご検討よろしくお願いします。
竜騎士のミラージュ置き換えが元に戻りましたのに、詩人のピッチパーフェクト置き換えが改悪されたままなのはどうしてなのでしょう…。
ここのフォーラムでも散々不評でしたのに…。
以前の仕様(置き換えなし)に戻していただけるよう切実にお願いいたします。
このあたり全面的に同意見です。
少なくとも竜騎士と同様に吟遊詩人のフィードバックには戻して欲しいという声があったので
なぜ竜騎士では戻して吟遊詩人では戻さなかったのか、そこにはどんな差があったのか、せめて明記していただきたく思います。
例えば、フォーラムの投稿数が竜騎士に比べ活発ではなかったとか(竜騎士の方は見てないのでわかりませんが)
そういった内容があるといいかなぁと思いました。
何で戻さないんやゴラァ!!
というわけではないのであしからず。
もう一つ聞いてみたいなーと思うのは
踊り子はフラリッシュと通常プロックが別になったのに対し、乱れうちのプロックが通常プロックと別にならないことの意図かな
このように同じような効果だと思っているのにジョブによって対応、非対応があるのは何故かということを聞いてみたいですね。
(竜騎士と踊り子だけの比較ですが、吟遊詩人はどっちも対応されてないのか...)
【リフルプロックについて】
バーストショットの置き換えにして欲しいとの意見がそこそこ見受けられるのですが、私は反対に今のままでお願いしたいと思っております。
理由としては、現在はリフルを使いたくないけど少し後に使いたいという場面があったからです。
直近で言うと絶竜詩戦争の巻き戻し教皇庁フェーズでプロックした際はその時にリフルを使わず、
直後のオルシュファンの槍破壊フェーズの最初の一撃に使用してました。少ない時間でDPSを出したいと思ったときに溜めておいたリフルを使用した方が
少しでもDPSを伸ばせるんじゃないかなーと(計算してないので実際は伸びてるかわかりませんが...)
こういったスキル回しの"遊び"ができるのもプロック置き換えでないため使える技ではないかと思いますので
プロックについては今の仕様で満足しています。
Last edited by odendaikon; 08-23-2022 at 04:53 PM.
結局6.2でもメヌピッチ置き換えは対応されませんでしたね。竜騎士は戻されたのに。
これだけ不満が出ている内容なのになぜ戻さないんでしょうか?
火力上げ下げしました、プレイヤーの意見を反映しましただけの意図内容で
フォーラムでどれだけ要望が出ても調整がなければコメントなし。
朗読会で補足がでるかと思えばそれもなし。
6.0時点の詩人で十分だったのになぜ途中で期待していない調整をいれたのか意図の記載をお願いします。
別スレでもあったように、このジョブをどうしたいのかまで記載されないと納得できないくらい暁月のジョブ調整には不満があります。
竜騎士のジャンプと違って置き換えによる不都合が慣れで解消されそうだからではないですか?
最初の方にあったバグも修正されてますし。
ピッチパーフェクト単体もホットバーに普通にセットできるようになればいいのになとは思いますが、
個人的には置き換え自体は便利に使っているのでこのままでいいです。
竜騎士のジャンプミラージュは不満の多くが「連打すると誤爆する」だったのに対し、
詩人のメヌピッチは「連打すると猛者が不発する」だったので「6.11aで修正した(不満は解消した)」ってことになってそうな気はする。
メヌピッチ置き換えの不満自体は他にも「メヌ中にメヌのリキャストが見えない」とか「歌と攻撃アビリティは別に置きたい」とかあったけど、
いずれもそこまで大きな騒ぎになるほどの不満ではなかった(?)から「一度実装した内容を撤回するほどではない」と判断されたのかも。
竜騎士見る限りFBすれば戻してもらえるみたいなので率直に書きますね。
ピッチパーフェクトの置き換え辞めて
元通りメヌエットとは別々にホットバーに置けるようにしてください。
歌は別のところに置いているので
やりづらいしわかりづらくなっただけです
このフォーラムでもピッチパーフェクトを裏ワザみたいな方法でわざわざ単体置きして使ってる方もいらっしゃいますし、
多くの方が不便を感じながらやりくりしてらっしゃるのが原状なのですけれどね。
メヌエットが実装されてから6.0に至るまで置き換えて欲しいといった要望はほぼなかったと思いますけれど、
どうして6.1で突然これまでのユーザーに不便を強いるような仕様を追加されたのか甚だ疑問です。
日々の運営や開発、改修などお疲れ様です。
5.2よりFF14をはじめ、吟遊詩人をメインジョブとし、初見で訪れるIDをはじめ、4つの絶を含めた多くの高難度コンテンツを吟遊詩人で遊んでいます。
また現行の零式や過去の絶程度なら、様々なロールやジョブでプレイしております。
プレイ環境はWindows版、ゲームパッドです。
個人的に吟遊詩人に求める調整や、現状に対する意見や不満を感じている部分を列挙させていただきます。
すでに本スレッドに投稿されている意見もありますが、そこにさらに一票を投じるという意味でも改めて書き込ませていただきます。
〇メヌエット‐ピッチパーフェクトの置き換え化
以前のまま使っているので特に気にしてはいません。
見た目だけの話をするなら、メヌエットが二か所に登録されている状態は少し美しくないと感じているだけなので、
ピッチ単体をHBにセットできるようにしてほしいです。
〇スキル枠を減らす事について
個人的には他ジョブと比較したときのスキル量を見ても、吟遊詩人には枠削減の必要性はないと感じます。
ですが今後多くのアップデートを重ねていくMMORPGですから、いつかはその必要が出てくるのかな、と思います。
ですが、純粋に押すボタンの数を減らしてしまうことは、Lvが上がって成長していく過程で、
できることが増えていく楽しみが損なわれてしまうと思います。私は過度な置き換えや撤廃は賛成しかねます。
〇地神のミンネ
はじめに、固定PTに学者がいたこともあり、現状の効果でも十分活用させていただいていました。
しかし大袈裟な言い方をすれば、このスキルは対象に誰かがヒール効果を与えない限り無意味です。
また、単体対象なこともあり、活用できる場面が他ジョブの支援スキルと比べて限られているのが現状です。
そこで2パターンの提案をさせてください。
・範囲スキル化する
・単体対象と効果はそのまま(もしくは少し数値減少)に、対象へヒールやバリアを追加効果として付与する
これにより吟遊詩人本人による、能動的な支援や救済ができる可能性が生まれます。
私個人は後者の効果があったら、活用できた時の支援をした感覚が得られて良いと思います。
〇エイペックスアローのSE追加
個人的には、80-100のSEを別のものにする>100のみ鳴らす状態に戻す、が理想です。
現状のスキル回しにおいて、基本的には60s-120sごとに100のエイペックスを撃つのがセオリーであり、
80溜まったときに同じSEが鳴ってしまうのは、慣れない方が勘違いしてしまう要因になってしまわないだろうか?と思う部分があります。
〇乱れ撃ちと範囲回し
IDなどで、範囲回しで乱れ撃ちを撃とうと思えば、シャドウバイトのProcを待つ必要があります。
また、範囲と単体を切り替えるタイミングで反対のProcが腐ってしまうことがあります。
これらのバフを例えば
【〇〇の矢】みたいな感じのバフにして共有するのはいかがでしょうか。
〇レイン・オブ・デスのProc
上記で単体Procと範囲Procの統合を提案しておいてなんですが、あくまで希望として。
クイックノック/ラドンバイトのProc対象をレイン・オブ・デスに戻していただきたいです。
個人的に、まさに死の雨が降るレイン・オブ・デスを連打できる漆黒の範囲回しは大好きでした。
また、レッター/レインはスタック化されました。
これにより漆黒の時にあった、GCDを止めてでもレイン・オブ・デスをねじ込み続けるといういびつさは解消されています。
また範囲版サイドワインダーであったシャドウバイトが別の役割を持ってしまったことで、範囲回しの時のサイドワインダーの扱いに難儀します。
この調整が難しいことは理解しているつもりですので、あくまで一個人の希望ということでお願いします。
〇DoTについて
吟遊詩人の、DoT2種→アイアンジョーで更新というルーティンは、
弓使いの側面も持つ詩人ならではの多種多様な矢を用いるというイメージや、アイアンジョーによる快適性の担保の両面においてとても満足しています。
個人的にはアイアンジョーの着弾威力を底上げすることや、DoTの威力配分を向上させることで、能動的なDoT更新による火力向上が目指せる状態を望みますが、
おそらくゲーム全体の調整の方向性と逆行してしまうのであまり強くは望みません。
〇戦歌の歌い回し/バーストずらしへの対応力の無さ
ID道中やターゲット不可の時間があるボス、バーストをずらすことが好ましいコンテンツにおいて、PTメンバーとの周期ズレが発生する。
現状戦歌には120秒周期に対して、歌の演奏可能時間135秒との差で15秒の遅延猶予があります。
などという話はきっと百も承知だと思うので割愛します。
この問題における要点は、”吟遊詩人のスキルルーティンが60-120秒周期ではないこと”です。
吟遊詩人は現状、大雑把に"45s-30s-45s"の周期で120秒のルーティンを理想として回しています。
一方、他の多くのジョブに関しては60s-120sの周期で回しています。
この周期の違いが、他ジョブとのズレを生み出しています。
結果、コンテンツ毎の柔軟なバースト合わせのために、望まない戦歌のタイミングでPTシナジーに対応する場面が出ています。
そして問題を提起しておいて心苦しいですが、私自身明確な解決案を思いつけていません。
・(時神アルジク様の力を今こそ借りて)戦歌を1つ増やし、30s*4のルーティンにする
くらいしか現状考えられていません。ご覧の皆様の意見も聞いてみたいです。
※この戦歌まわりの問題に関しては、6.0以降新たに実装された暁月のコンテンツにおいては、今のところ致命的な不自由はありません。
しかしこの問題が今後実装されるコンテンツにおいて、吟遊詩人のプレイフィールに多大な影響を与える可能性があるため声を上げさせてください。
そして、この部分は吟遊詩人の腕の見せ所である、として調整の予定がないのであればそれはそれでありがと思っています。
もしそうであれば、開発の皆様がどうお考えなのかを次パッチの際にでも教えていただきたいです。
最後になりますが、いつも本当に楽しく遊ばせていただいています。
きっと各々のジョブへの愛ゆえに辛辣な言葉を選ぶ方もいて、ストレスを抱えてしまうこともあるかと思います。
ですが私はこういったフォーラムという場を用意し、実際に声を反映させてきているFF14チームの皆様は、
勝手ながらゲームを一緒に良くしていく仲間だと思っていつも応援しております。
これからも運営開発よろしくお願いいたします!
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