細かい数値諸々ありがとうございます。そこまで見れてませんでした……。威力100~500になったエイペックスアローは、
ソウルボイス20ごとに威力100変動すると仮定した場合、
ソウルボイス20=エイペックスアロー威力100
ソウルボイス40=エイペックスアロー威力200
ソウルボイス60=エイペックスアロー威力300
ソウルボイス80=エイペックスアロー威力400
本来ソウルボイス80~100の威力100を4回分(合計威力400)ロスして、
100ごとに撃つより1回分多く威力500のブラストアローを撃てるならソウルボイス80で撃つようにした方が若干火力は上がりそうです。
ただ単純にソウルボイス20ごとに威力100変動という計算式でない場合は普通に100溜まってから撃つのがよさそうです。
そしてどちらにしてもブラストアロー習得前のLv86未満では基本的に100で撃つままなのは確定でしょうね。
確かにもしこういう仕様であるなら80で撃つ方がエイペックスアロー自体のロスも減りそうですし、ブラストアローも撃てるしでいいことが多い気がしますね。
ただ仰ってる通り実際こうかは触ってみるまではわかりませんし、検証もすぐに出来るものじゃないでしょうからしばらくは100溜まってから撃つ方がよさそうですね。
フォローしているとも言えますし、していないとも言えます。
PLLの中でチャージアクションになったことに触れたジョブはありましたからね。侍の明鏡止水、機工士の整備とか。
ガンブレイカーのオーロラがチャージアクションになったって話は今回のメディアレポが初出だったかも。
コンセプトを話すことに留めていたことと、吟遊詩人の調整難易度の高さとが相まって、PLLでの発言がかなり慎重かつ控えめになってしまったのでしょうか。
わたしには吉田P/Dがレンジに興味がないのか判別はつかないのですが、今回の件で今後のPLLでの説明が淡白にならないような配慮がされるかもしれませんね。
ヘビィショット(バーストショット)からの確率Procでストレートショット(リフルジェントアロー)が実行可能になると思うのですが、
6.0からのブラストアローみたいに、実行可能の時はヘビィショットのアイコンがストレートショットに変わる仕様なら
ホットバーの配置も実質1個空くし取りこぼしも少なくなるのではないかと思いました。
バーストショットのボタンを只管連打してるのは楽しいと思えないので反対です。
絶アレキのヤークトのHP調整だったり死にかけにリフル撃たずに取っておいてバースト使う選択肢もありますからね。
個人的にはソウルボイス80でエイペックスの効果音なってくれたらうれしいなと思いました。
Last edited by Eucalyyyyy; 11-02-2021 at 07:58 PM.
現状の詩人に対して特に大きな不満は無く、メディアツアーの情報を見ても細かい改善がありがたく、追加スキルも楽しみだなと思いました。が、その反面でやはり支援的な面での何かを求めている気持ちもありました。
そこで一つの提案として、
「proc時に実行できる歌を増やし、プレイヤーが選択して実行できるようにする」というのは如何でしょうか。
詩人はprocした際にリフルジェントアローが撃てるようになりますが、そこに例えば魔人のレクイエム(仮)を新たに追加、もしくは置き換えを発生させ、実行可を消費する際にどちらかを選ぶといったものです。
――――――――
例:
・ストレートショット実行可が付与される。
・リフルジェントアローが光る。
同時に魔人のレクイエム(仮)が光る、もしくはバーストショットが置き換わり光る。
・リフルジェントアローか、魔人のレクイエム(仮)どちらかを選択して実行。
・ストレートショット実行可が消費され、どちらも再度実行可が付与されるまで実行できない状態に戻る。
ーーーーーーーー
またこの魔人のレクイエム(仮)に関しては、
・実行する際にMPを消費する。
・自身の与ダメージが数秒下がる。
・ダメージが無い、あっても相当低い。
といった自身のリソースを代償に発動し、
・周囲のPTメンバーの与ダメージが数秒間僅かに上がる。
或いは敵対象の被ダメージが数秒間僅かに上がる。
といった具合に、「GCDが回りつつ歌の挙動をとる支援特化の技」として一つあったら面白いかなと。
リフルジェントアローを実行した場合と、魔人のレクイエム(仮)を実行した場合、どちらをとっても最終的なPT火力には大きな差が出ない調整が理想的かなとも思います。
自身が火力を出してPTに貢献したい場合はリフルジェントアローを。
支援をしてPTに貢献したい場合は魔人のレクイエム(仮)を。
といった、コンテンツや状況に応じてプレイヤーがルートを選べると面白いのではないかなと思った次第です。
上記の通りですと置き換えた場合敢えてprocを温存すると言った事が出来ない他、その際乱れ撃ちの効果がどうなるのか、新規追加の場合ホットバー等問題も当然ありますが、開発様の今後のヒントになれば幸いです。
要約:レクイエム歌いたいです。
長文失礼しました。
Last edited by kuma-ku; 11-03-2021 at 08:24 AM.
追加効果(発動確率80%):自身に「詩心」が付与される。ここDoT組みの条件ではなくなった、のでしょうか。追加効果の発動条件を“コースティックバイト、ストームバイトの継続ダメージヒット時、発動確率40%”から“発動確率80%”に変更しました。
テキスト通りだと”バラード、パイオン、メヌエットやエンピリアルアローの実行時のみ詩心が付与される”と解釈されますがどうでしょうか。
更新されたジョブガイドで「戦歌ゲージ」の説明を見ると「戦歌の効果中は一定確率で」って記載になっているけど、
Google先生で更新前の該当部分を見たら「○○効果中は継続ダメージが命中すると、一定確率で」って表記だったので「DoT絡みではなくなった」ってのは正しいと思う。
ただ「実行時」だとさすがに詩心が発動しなさすぎるだろうし、ガイドの「効果中は」って文章を見るに、たぶん「歌の効果が延長されるタイミング」とかじゃないかな。
歌はたしか「一定間隔ごとに範囲内にいるPTメンバーに歌の効果を付与しなおす(延長する)」って感じの仕組みだった気がするので、
おそらくはそのタイミングに80%で詩心が発動するんじゃないかなぁと。
そうですね。
だとすればいわゆるサーバータイムを利用したProc(モンクの無我のような)、といったところでしょうか。
多分持続ダメージのヒット判定も本来はサーバータイムに依存するものだと覚えていますのでタイミング的には今までと変わりませんが、
2種類のDoTおよび複数のモブにDoTを入れる時の多重Procを防いで、その代わりに確率をあげた、と思いますね。
ジョブHUDの説明欄に
みたいな感じで書いてあるので、自動蓄積であってると思います。対象に「賢人のバラード」を実行すると、専用の「戦歌ゲージ」が表示されるようになり、
戦歌の残り効果時間が確認できます。
戦歌の効果中は一定確率で"詩心"が発動し「ブラッドレッター」や、
レベル45で修得する「レイン・オブ・デス」のリキャストタイムが短縮されます。
期待値はDot2種でそれぞれ40%のProc機会があった時と同じですが
演出時などにボスが画面外にいるときでも溜まるようになった分、強化と考えていいと思います。
Last edited by Rodion; 12-03-2021 at 06:36 AM.
乱れ撃ち実行時に「シャドウバイト実行可」が付与されるようにならないでしょうか。
主にID道中でバフ中にprocせず乱れ撃ちを使うタイミングがずれるのが地味にストレスです。
タイミングがずれるとその後のボスでもずれたままになりますし……。
また、それとは別件になりますが、
バラード、パイオン、メヌエットから威力を無くしてターゲット無しで使用できるように変更してほしいです。
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