実際に詩人が被ったので、詩歌バフに注視してみました。
一見、詩歌バフが上書きされているように見えましたが、確かにバフが入れ替わってました。
マウスを当てると交互に歌バフの効果説明も出ましたので、もしかしたら、重ねがけが出来ている……?
バーストを合わせられなくはなりますが、歌をずらすことでバフをバフのまま扱うことも出来なくはない可能性も出てきました。
ここんとこどうなんだろうか…。
そして、歌バフ重ねがけができた場合、上書きというデマを出してしまっていたことになります。
申し訳ないです。
重ねがけはできない、というのが仕様なので、重なっているわけではなく、かといって、常時バフなので、いずれかが打ち消されるわけでもなく、各歌が tick ごとに互いを無限に上書きしあってるだけ、というふうに見えますね
スタンスなんか入れても結局はレンジが4枠あるような状態で、詩人が2つスタンスあろうと使うのは強い方だけでしょ。
4人用だと個人強化型、8人用だと全体支援型が強かったとしてレンジの火力の運営的な目安みたいなのが上方修正しない限りはあっても微妙な気しかしないですね。
個人的には5.0仕様のひとりカラオケ状態と言われようと歌の効果で攻撃する事で支援していると言う状態でよかったとは思います。
現状の全体バフをほぼ永続でつける形はよくある火力支援型のスキルとしては火力のピーク帯に合わせて強い効果を発揮できないし、影響を受けない人が出るタイミングが出てくるたび
吟遊詩人の総合的な貢献度が下がるのでその分だけ上げると強すぎになってしまうし、上げないと詩人は該当コンテンツでの居場所が厳しいと言う歪な状態になりかねないです。
個人的には支援が欲しい、詩歌に支援効果が欲しい、設定的に矛盾しているみたいな事を言って実際に要望通りになったのは受け止めるべきかと思います。
ただこの攻撃支援の効果がほしいと言う背景にはレンジ全体の基本火力が低すぎて、レンジだけの役割のようなものがなく、PTボーナス込みで辛うじて参加枠があるかどうかのような
レンジ全体の火力の低さが招いた結果、レンジ枠の火力強化の一環としての要望であったと言いたいですね。
はたして今この状態に蒼天時代のようにキャストいれたら火力上げてくれるの?って疑問に思うんですよね。
詩人(というかレンジロール)は移動制限、距離制限、方向指定が無い、支援能力もあるからソレ込みで見て、トータルのバランスとして
火力は抑えないといけない、という理屈はわかる。
でも振り返ってみるに蒼天時代、キャストで移動制限つけられましたけど、素の状態の火力を落としておかれたから
キャストという制限が付いてプラマイゼロですよねってなった。確かにキャスト付いて火力上がったけど、ソレ違うだろ?と。
デモシエンアルジャンも歌うと火力が15%は低下する代償を払っていた。なのに結局DPSロールの火力ヒエラルキーでは常に最底辺。
漆黒の調整でもそう。支援あげるなら本体下げなきゃってトレードオフを持ち出しておきながら、メレーにおいては侍よりもモンク・竜がrDPSで上
キャスターは直近のパッチで召喚が黒と同等か場合によっては上になった。言ってることとやってることがちぐはぐ。
なぜ詩人だけ火力と支援のトレードオフが適用されるのでしょうか?他のジョブは火力を上げてもバランスは崩れてないのに詩人だけ火力上げるとバランスが
崩れるのでしょうか?
新生はどの時点かによりますが新式に意思クリ山盛りすると近接キャス並みかそれ以上に火力は高かったですよ新生・・・よく弱体化入って火力も高いとは言えなかったけど、支援、沈黙全てにおいてバランスが良かった。火力低くても気にならない位に
蒼天・・・なぜか知らんがキャスター化。初期はキャスター化で火力上がるはずのメヌエット歌えば火力が下がる調整ミス。しかも歌うのに詠唱付。無詠唱になりメヌエット20%→30%まで上がったのはだいぶ後のパッチから。意味不明調整
紅蓮・・・火力的にちょっとやりすぎた感がある。でも使ってて楽しかった。支援も新生と蒼天時代から名前は変わったがあったので詩人としての役割をちゃんとできていた感はあった
漆黒・・・全てにおいて意味不明。蒼天並に理解不能。踊子実装で支援はそっちに取られて、機工のピュアDPS化によって火力も機工より出ないように(これはこれでOK)
挙句5,1パッチで本体火力も弱体化食らって、肝心の支援歌はハナクソ程度。自分に効果なしでIDやレイドなどでは歌の重複は不可
火力も取られDPS最弱、支援も新規ジョブに取られ、ヒトカラ歌いながら自バフは猛者のみ
死体蹴りもここまでくると乾いた笑いしか出てこないですね
アライアンスとかでデバフと言われても詩人好きだから使いますけど、もうちょっと考え直した方がいいのではないでしょうか?
あと蒼天のメヌエット20→30%になったのはパッチ3.01なので拡張後2週間程度ですね
運営の人には現状もうちょっと調整をがんばって欲しいなってのは同意しますが過去のことを持ち出すならもう少し調べてからにしてはどうでしょうか
過去のことを調べてからってのはそのままお返ししますね
まず、修正きたときは20%→30%でしたが、詠唱はありましたよ?
ぼくの書いた文章では無詠唱で20%→30%となってるのでちゃんと文章読んでから引用してください
新生はモンクには追いつかないけど火力自体は結構ありましたね、実際のコンテンツだとパイオン使う必要があったしバラード歌うだけでも火力は下がるから、そういったところで調整されていた印象です
蒼天はそんな感じですけどメヌの下りは書き方はよくないですね、「しかも歌うのに詠唱付き」は新生の流れからなので自然な事ですから頭から順番に書くなら書かなくても良かったんじゃないでしょうか(今でもボクは歌に詠唱あった方が良いと思ってます)
紅蓮って火力を語るのに一番キツいパッチだと思います、みんな外部サイトの数字あげる事に必死でピュアジョブのハブりがしんどかったですからね、当時は例えば竜ありの詩人と竜なしの詩人が同じモノサシで測られてランキングされていましたから、実際の性能以上に火力があると錯覚してる可能性が高いです
ボクは紅蓮の詩人の人口を戻す事を優先したポチポチ化に嫌気が差してギブアップしました
まあどう見ても個人の感想を述べてるだけなので歴史的正解が求められる内容でもないし「もう少し調べてから・・・」言っても意味ないと思いますね、ボクも昔の思い出を書いてみました
無詠唱ってのはメヌエットの詠唱の事だよね?
3.01のパッチノートに
旅神のメヌエット
・アクションカテゴリが 魔法 → アビリティ に変更されます。
・与ダメージ上昇効果が 20% → 30% に変更されます。
・詠唱時間が 3秒 → 0秒 に変更されます。
・リキャストタイムが 2.5秒 → 15秒 に変更されます。
ってあるよ、パッチノートが間違っていなければね。
ちなみにガウスもこのときに同じ修正きてるね。
重ねがけができない、というのはどこを見たら確認できますでしょうか…?
できないならできないで事実が知れれば構わないのですが、はっきりと記載されている場所が探せず困っています。
同じバフ効果が重複しないのは理解しているのですが、各戦歌バフは実質異なるバフ効果ですし。
(ここが紅蓮とは違うところであり、混乱を招いているところ)
また、重複しなかったとすれば実質パーティーメンバーにはどちらのバフがどういう仕組みで発生しているのかがわかりにくいので、実際具体的にはどうなってるのかが知りたいと思っています。
例えばトルバには「機工士のタクティシャン、踊り子の守りのサンバとは同時に付与されない。」とはっきり記載されています。
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