スタンス化を要望されている方が、「詩人スタンス」「狩人スタンス」の選択による
挙動の変化をどう想定されてるのか、いまいち具体的にイメージできていないのですが
スタンスの切り替えによる挙動の変化が、
物理レンジ寄りの挙動とバッファー寄りの挙動の間の変化となると、
占星術師のダイア・ノクタ以上の変化になりますし、
スタンス別の挙動を1つのジョブに乗っけるのは、バランス調整上難しいのでは
漆黒の調整で、全ジョブ的に複雑な挙動や管理ステータスを減らして
挙動をシンプル化していった流れにも逆行しますし
スタンス化を要望されている方が、「詩人スタンス」「狩人スタンス」の選択による
挙動の変化をどう想定されてるのか、いまいち具体的にイメージできていないのですが
スタンスの切り替えによる挙動の変化が、
物理レンジ寄りの挙動とバッファー寄りの挙動の間の変化となると、
占星術師のダイア・ノクタ以上の変化になりますし、
スタンス別の挙動を1つのジョブに乗っけるのは、バランス調整上難しいのでは
漆黒の調整で、全ジョブ的に複雑な挙動や管理ステータスを減らして
挙動をシンプル化していった流れにも逆行しますし
どちらも反対意見となりますが、賛成意見のみがある議論の場にしてはいけいなと感じたため、投稿します。
【スタンス制の導入】
スタンス制の導入については反対します。
既に書かれている通り、レンジ内でのジョブバランスの調整が難しくなりすぎるからです。
結局は「機工士か踊り子を使った方が強い」か「詩人を使った方が強い」のどちらかにしかならないので、
それであればスタンス無し前提での調整の方がいいと思います。
ヒーラーのように、ジョブバランスの調整が原因でジョブの追加を見送られるような事例は再び作りたくありません。
【リフレッシュの復活】
MPの使用用途としてリフレッシュの復活を書かれている方がいらっしゃいますが、
こちらについても反対させてください。
レンジがリフレッシュを使うことが前提でヒーラーのMP回復を調整すると、高難易度コンテンツでレンジが必須という昔の状態に逆戻りします。
また、ヒーラーは現行のMP回復のままリフレッシュで補助できるとすると、ヒーラーがルーシッドを神経質に使わず、レンジがリキャスト毎にリフレッシュを使うことになり、管理項目が一つ増えて辛くなります。
24人レイドくらいであれば支援技として使っているかもしれないですが、極、零式ともなると「リキャスト毎に使うことが前提になるスキル」です。
レンジの攻撃がもっと簡易的になるのであればいいですが、現行のスキル回しのままリキャスト毎に使う支援技をねじ込まれるのは辛いです。
スタンス…なんかすごい意見が出てますが私は反対です。
察するに狩人化はピュアで詩人化はバッファーっていう立ち位置ですかね?
仮にそれが採用されたとしますけど多分吟遊詩人の人口激減しますよ。
同じジョブで2通りのスキル回しやバフ回しを覚えないといけなくなるから。
狩人にせよ詩人にせよその時に強い調整をされてるスタンスを使用するという形になるので。
仮に狩人も詩人も奇跡的なバランスで横並びだとしましても今度はPTメンバーを見てスタンスを変えることになります。
例えばこのPTはピュアが多いから詩人になろう。
逆にバッファー多いから自分がピュアになろう
といったように両方を扱える前提になります。
同じジョブで実質2ジョブは調整がかなり難しいっていうのは占星術師を見ていれば火を見るより明らかな上、むしろ占星術師よりも調整が難しくなるっていう詩人のスタンス化は絶対にさせてはいけない。
そもそも戦歌のバフとレクイエムが消されただけで支援能力はまだまだ多い、むしろその支援能力でレイドレース(top10まで)採用率100%叩き出してるのにまだ望むんですかと最近の詩人界隈には疑問を浮かべております。
私が思うに詩人に残された道は2つしかないです。
今皆さんが仰ってる
スタンス化?や火力据え置きで支援増やす等はまずありえないと思ってます
現状全盛期ほどではないにせよ支援能力が極めて高い部類でなおかつピュアジョブである機工士に匹敵する火力をもってるという極めて異常な事態なので。
なので詩人の残された道は
・支援能力を増やして火力を踊り子レベルまで大幅ダウン
・このままで継続
スタンス化とかで無理矢理棲み分けをするんじゃなくて詩人全体でどっちがいいかを密にディスカッションするのが我々にとって良いことなんじゃないでしょうか?
ちなみに私はこのままで継続派です。
詩人は優秀な支援能力を今でも正直持ちすぎです。
さらに火力も高い。
無理に騒いで弱くされるより現状維持した方が余程良い状態だと気づいているからです。
ただmpが一切減らないのは違和感あるので
バトボの効果を
20%→10%
魔人のレクイエム復活
戦歌の効果に
詩心が貯まると自分のmp小回復
またはエイペックスアローを撃つとmp回復
とかどうでしょう?だめかな?
だめか…
個人的に、本当に個人的には
例えば旧暗黒のMT/ST両方できる
占星術師とダイア/ノクタ
といったようなジョブを
メレー、レンジ、キャスにも実装するのは面白いとは思うんですよ
まったく同じジョブ構成なのに使ってるスキルやスキル回しがAとBのチームで違うというのは少しワクワクしませんか?
ただ占星術師のはっきり言って削除してもいいレベルのノクタを見ているとそれは難しいなと
仮に実装したらしたで無かった方が良かったと必ず言われると思うので
声を大にして言います
スタンス化はNG
クリティカル10%アップを20秒付与できたり、与ダメージ5%アップできてなおかつ自分に効果がある竜騎士や
回復20%アップを範囲付与したり、攻撃力5%アップと自分にも還元できるモンクという二大火力ジョブがいるんですよね…ピュアで。
スキル回しが難しいやコンボという枷、竜騎士は支援がはいった代わりに火力落ちた過去がありますが…詩人と同等に近い支援効果ではあるかと。
もちろんナーフしろということではなく、素直によい調整だと思っております。モンクも竜騎士も強くないといけない。
自分ふくむPT全体に効果があるってところは正直羨ましい!!!!詩人の耳栓外れないかとずっとずっっと思ってたので!!!
詩人がレイドやシナジーに合わせやすいスキル構成なのは体感しておりますが、だからといってジョブコンセプトを置き去りにした調整に声をあげないのは少々出来かねます。
また、すでに忍者占星侍と調整タスクは積まれているのですから、詩人の調整が入るのははやくても3ヶ月は後になるのではないかと。
可能性を増やしておいて、じっくり調整と検討を進めてもらう材料になればと思ってます。
私は詩人のストーリーを大事にしてほしい観点から能動的支援とPT全体への支援がもうちょっとほしい派です
支援を求める以上火力ナーフが必要とは言いますが、機工士と踊り子の火力をあげる形でのレンジ内調整ではだめなのかなーと思います。(あとバリア、せっかく違う名前なんだから効果違ったらよりよかったのにな…頭割りに強い踊り子や、軽減時間が短いが回数多い機工士に、バリア効果は薄いものの効果時間と範囲が広く散開に強い詩人とか…。)
いくらジョブ性能が良くとも、強くとも、持っていた楽しみや役割が一息に説明なく削られたら納得も出来ないし大人しく受け入れられない。
だからこそ、詩人のコンセプトにあった支援を返してほしいと訴えているし、その上でバランスをとってくれともおもう。
または運営側の吟遊詩人を改めて見直して、吟遊詩人の軸をどう認識しているのかを伝えてほしい。
それならばまだ調整に納得が出来るし、弓を置くか否かも決められるしね。
Player
Player
PLLを見て声あげが大事と感じたため登録しました。
プレイは蒼天後期から、紅蓮では零式以外に絶2種踏破、漆黒も零式4層まで踏破済です。
視点はかなりエンドコンテンツプレイヤー寄りとなりますが、個人的な感想です。
■4.Xから良くなったか疑問の使用感
使用感について、個人的にはストショ管理がなくなっただけで良くなったとは思えない印象です。
(3.X→4.0の変化が激動だったせいもあるかもしれないですが)
乱れでのリフル確定Procも、むしろ乱れからリフル(ストショ)以外のWSを押してしまうこと自体が失敗・間違いとなり選択の余地が一切なくなりました。
※リフル覚えるまではエンピに乗せる為かと考えてましたがエンピはWSではなくなったので乱れが乗りません。
個人的にはこんな仕様にするくらいなら、なぜ乱れ打ちを押したら乱れリフルが飛ぶようにしなかったのかが疑問です。
・選択肢がないのに2回押さなければならない乱れ打ち+リフル(ストショ)
・多数の敵にDotまいてるとリフル回ってきて思ったようにDot撒けずにつっかえる
・敵が多いときにとりあえずストームだけまいてるとシャドウバイトが打ちにくい
・バラでクイック打つとレイン溢れてもったいない気持ちになる
・リフルProcしちゃったけど更新のためにジョー打たなきゃいけなくて、案の定再Procしたときのもったいない感
なんというかこれで使用感いいって本当?という気持ちです。
(使用感はとにかくとして、忙しいのは好きなのでIDで詩人出すのは割と楽しいです。)
■遊びの幅が減った
サイドワインダーでだまし討ちのCTを測り、だまし討ちが入るであろう1GCD前にレクイエムを歌う。
そして敵にレクイエムのアイコンがつくと同時にだまし討ちのアイコンがついたときの小さな喜びを味わう事はもう出来なくなりました。
各層打つタイミングが決定されている180秒アビのバトルボイスではそういった遊びは出来ません。
また前述したとおり、乱れ打ちで何を乱れ撃つかを選択する楽しみもなくなりました。
吟遊詩人はコンボという最低保証がないため戦闘しながらも常時考え続ける、その時その時で何をするか選択する、ことを楽しんでいましたが漆黒の詩人にはそれらの要素がほとんど残っていません。
■支援は戻して欲しいが火力は落とさないで欲しい
言いたいことはわかりますが「支援と火力の両立は無理」を無視していると受け取れるジョブがある以上どうしても納得できません。
決して現在両方持っているジョブを弱体化して欲しいわけではないので、他を強化する方向での調整を望みます。
また吟遊詩人に戻す支援も「バーストタイミングにボタン押す」的なものではなく4.X時代のレクイエム/リフレッシュ/タクティシャンや3.X時代のバラード/パイオン/レクイエムのようにPTMに合わせて使い所を吟遊詩人が選べるようなものが希望です。
全ジョブ中唯一吟遊詩人にだけ「バーストタイミングにボタン押す」ではない支援があったからこそ楽しんでいたのに、という気持ちが大きいです。
またレンジ3ジョブには防御バフ(CT180)がありますが、パリセードが消えたのでレンジロールアクションにだけ軽減がありません。
トルバドゥール/タクティシャン/守りのサンバという重複不可の同バフをロールアクションにせず各自に持たせた意味が知りたいです。
牽制/アドルは物理/魔法のみかつ敵が居なければ打てないという制限はもちろんありますがその分CT90と短く、現状ではメレーキャスに比べてレンジは火力もないのに軽減支援能力でも劣っていると感じてしまいます。
FF14のバトルコンテンツは敵の攻撃やギミック(タイムライン)が常に同じでそれに対応する形でスキルを組み立てていく遊びをするゲームだと思っています。
しかしその中で吟遊詩人というジョブは「DPSジョブの中で唯一、PTMの状態を気にしながら戦うジョブ」であり「PTMによって戦い方が変わるジョブ」でした。
これこそ画面の向こうにも人間がいるMMOの醍醐味であり、楽しみであると考えている自分にはこの仕様がぴったりはまって今まで楽しんでいたぶん、漆黒ですべて失われてしまったのは本当にショックです。
(漆黒でこの遊び方ができるのは残念ながらヒーラーのみとなってしまいました。またヒーラーはロール特性上必ずそうなるだけであり、狙ってなっているわけではありません。)
時代が変わり、おそらく自分のような楽しみ方をする人間はもう極わずかしか残っていないのも解っていますがそういう気持ちで詩人を選んで使用していた者もいるのだと、知って貰えれば嬉しいです。
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