マテリアクラフトについての質問

[Adams-Dymtliy]

作った食べ物を食べないでほっておくと、愛着度（腐ってやがる！）が溜まってマテリア化が出来るようになります、
それを他の食べ物につける事に強化（早く腐らせる）事ができます、これを食べるとものすごい効果を1回だけ得られます

食べてみたいね（えっ！？）

武器装備できませんか？

パイ辺りが適役だと思うんですが！

[Gremlin]

マテリアクラフトシステムって、調理師は関われるんですかのう。
一応クラフターである調理師が『クラフトシステム』からハブられるんじゃないかとおもうと・・・っ

練りエサを切らさない様に気を付けながら大事に使い続けると・・・？

[Tio]

何度も修理して使用している＝愛着度　とか？

出来るだけ使用してから修理すると愛着度のポイントが多く上がる。

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違うか・・・。

[Nietzsche]

エオ通買いましたが、

・マテリアはSTR+5やVIT+4など。

・NMやコンテンツで入る装備のほうがクラフターが作る装備より強力だが、マテリアを付けることで性能を超えることも可能。

・愛着度はある程度たまりやすくする。


とのことでした。

[TOPDOG]

エオ通買いましたが、

・マテリアはSTR+5やVIT+4など。

・NMやコンテンツで入る装備のほうがクラフターが作る装備より強力だが、マテリアを付けることで性能を超えることも可能。

・愛着度はある程度たまりやすくする。


とのことでした。

インスタンスレイドの報酬として実装された装備は、既にステータスなどがついてるからわかるけど。
素で普通の装備に劣るテンプラーやバッカニア、ハーレー装備の扱いこれに当てはまるとしたら、本当にがっかりなんだが。
インタビュー公開後、明らかに出品が増えてる。
このまま、ただの趣味装備からゴミ装備になるのだろうか。

もっとプレイヤー目線で考えたり、発言してくれないかなぁ。
開発の独りよがりのさじ加減に困惑する。

[TOPDOG]

ファンクションリーヴの報酬もマテリアクラフトの対象外なのかな？
素でクラフターが作った装備より劣っているんだけど。

ファンクションクレジット600と、みんなの奮闘は一体なんだったんだろｗ
インタビューの影響か、リテイナーへの出品が増えてる気がする。

[Amiba]

ファンクションリーヴの報酬もマテリアクラフトの対象外なのかな？
素でクラフターが作った装備より劣っているんだけど。

ファンクションクレジット600と、みんなの奮闘は一体なんだったんだろｗ
インタビューの影響か、リテイナーへの出品が増えてる気がする。

それなんですよね、せっかく苦労して手に入れた装備品がそこらに売ってる装備品より性能低いとか残念で仕方ない、というのは私も思っていました。
しかし、ＦＦ１４では遺憾ながらクラフターがファイター・ソーサラーに並ぶ１職業として位置付けられているのでその存在意義を保護しようとするとこういった残念な事になるんだと思います。コンテンツの報酬装備の方が性能がよければわざわざクラフターが作る装備なんて買う必要は出てこないわけですし。

ただ今後はマテリア付加の廃クラフター製品＞コンテンツの報酬装備＞マテリア付加のクラフター製品、このように調整されていくらしいので少しはマシになるのではなかろうかと。

[Dlacroix]

マテリアを装着した装備の流通って考えられているんでしょうか？
HQすら見分けられない現状のアイテムサーチで、マテリア装備を売りたい/買いたいというのは無理な気がします

って書いてて気付いたんですけど、トレードが可能なだけで販売はできないようですね。
自己解決失礼しました。消したほうが良いかな･･･

[TOPDOG]

実装が近いと思うのでage

[Triairy]

皆さん、こんばんは。

前回から少し間が空いてしまいましたが、またまたいくつかのご質問にお答えします。

装備しているだけで時間経過で愛着度がたまっていくのか、何らかの行動が必要になるのか

装備品を装備し、戦闘／採集／製作を行っている時間に応じて溜まっていきます。

ギャザでマテリアの素みたいなのをゲットするって話があった気がするけど・・・

マテリア化には、ギャザラーが採集で取得できる触媒が必要になります。

やっぱり「愛着をもってそだてた」装備をマテリア化するのにも関わらず「外すと」消えるのか

どうしても愛着度と表現しなければならないのでしょうかね？

「愛着度」についてですが、開発チーム内でも色々な意見がありましたが、
「思いを込めてマテリアにしてほしい」という意図があり「愛着度」の名称にする予定であるとのことです。

もし、こういう名称がいいのではないかなどのご意見があれば、採用されるかどうかはお約束できませんが、皆さんからの声として、開発チームに届けたいと思います！