今後14の進む道筋、方向性を教えてください。
今後14の進む道筋、方向性を教えてください。
ゲームを作るときにまず最初に決めることは?
さあ、Sayでタタルさんを呼んでみよう~(`・ω・´)
私は咄嗟に思いつかなくて「タタル」と打ち込みました
よしPや河本さんならどんな言葉で呼びますか?
もちろん、「おおっー!?」って思えるコメントお願いしますよ?
拝啓、河本様
旧FF14の頃には大変お世話になりました。
FF11に次いでのMMOということでPC環境も一新して、とても楽しみに待っておりました。3ヶ月で辞めましたけどね(…ニッコリと邪悪な笑み
さて、半分冗談は置いといて…
リードプランナーというご職業だと言うことは、ディレクターの下に付いて陣頭指揮を取る事も多いのではないかと思います。
ココ最近では、ディレクター様は地方FATE等のイベントで飛び回ってる印象が強いので、河本様の仕事量も増えてるのではないでしょうか。
そんなイベントが多くなってる最中、当初の新生FF14で謳っていたコンセプトがずれてる部分が多いように感じます。(下記、例
・状況に合わせてチェンジできるアーマリーシステム
→ゾディアックウェポン、強化システムの戦記装備によって特化傾向にある
・偶発イベントFATE
→各クエスト、ゾディアック、果てはモブハント 全て指定のFATEクリアが条件と言う「偶発」感がまったく無い状況
・ハウジング、モブハントなど主コンテンツ以外のゆったりコンテンツ
→蓋を開ければ高コストを要求されるものばかりで、ゆったり感がまったく無い リスキーの取り合いなど論外
当然、このあたりの進行にも関与しているであろう河本様は現在の状況をどのように考えてますか?
また、今後どのようにしていくプランがあるのでしょうか? 吉田様も合わせて回答いただきたいです。
河本さんはFF14をプレイしていますか?
河本さんは、実際のところ、どのようなこだわりや想いを持っているクリエイターなのでしょうか?
クリエイターとしての”人となり”について知りたいです。
…なぜこれを尋ねるのかというと、河本さんはFF11からファイナルファンタジーのオンライン部門に長年携わってきた方だということは有名ですが、
ネット界隈で揶揄される「簡単にクリアされたら…」のフレーズや、初期プロマシアのゲームバランス。旧FF14ローンチに主軸として携わっていたことへの印象が強すぎるあまり、
一部がかなり曲解・誇張された形で河本さんの人物像が世間に伝わっているところがあるのではないかなと思うからです。
クリエイターとしての”人となり”について、いま一度あらためて吉田さんら河本さんと関わる周辺のスタッフや、河本さんご本人の言葉を通してお尋ねしたいという思いがあります。
やはりプロのクリエイターとして、その良し悪しをなにをもって評価をされるかというのは、そのクリエイターが生み出した作品によってでしかありません。
その人の胸に秘めた”クリエイターとしての拘り”や”濃さ”というものが、プロには問われるべきものだとも思っています。
私はさまざまな機会を通して、吉田さんのMMOに対する熱い想いや、祖堅さんの音楽に対するこだわりに触れるにつけ、そこにクリエイターとしての意地と濃さを感じ、お二人のファンになりました。
河本さんの中にある、クリエイター魂の一端を、今回の仙台F.A.T.E.を通して是非見てみたいのです。
河本さんは過去にFF9やゼノギアスのイベント担当をされていて(FF9のアクティブタイムイベントやゼノギアスのイベントは神でしたね)、
プロマシアのディレクターに就任される前はFF11でバストゥーク地方のクエストを担当。
ずっと”イベント畑”で頑張ってこられた方で、過去のインタビュー(FF11の5周年記念本参照)からも、
「小さなバハムートは見たくない」という言葉にもあるように、ゲーム中のイベント演出に対する造詣に深い方であるという風に、私は河本さんを理解しているのですが、
その見立てで合っているのでしょうか?それも確かめてみたいです。
スレ違いになるので、この文章は折りたたんでおきます。
もし仙台F.A.T.E.に受かっていれば、直接河本さんに想いをお伝えしたいと思っていたのですが、残念ながら落ちてしまったので、この場を借りて。
河本さん。FF14のリローンチの商業的成功。おめでとうございます。
そして、仙台F.A.T.E.というこの様な形でユーザーの前に立ってお話をする機会が再び出来たことについて、
旧FF14のフォーラムの場を通してずっとかかわってきたユーザーの一人として、私は感慨深くも思っています。
旧FF14ローンチの衝撃は内外問わず大きなものでした。
旧FF14に関わってきたスタッフに対するユーザーのわだかまりが、正直今なお残っている状況である事は承知のうえで、
それでも、きちんと過去の失敗から目を背けずに、ユーザーと向き合おうとしている河本さん。
そして、そんな河本さんをメンタル面で組織的に支えて続けてきた、吉田さんをはじめスタッフの皆さんに、私は心からの敬意を表します。
この数年間。旧FF14スタッフは、私たちが察するに余りある様々な想いや悩みを抱えてきたことだと思われます。
旧FF14の失敗の原因のすべてが河本さん一人にあるわけではないことは当たり前のことですが、
それでも河本さんご自身は(周囲からそう言われていたとしても)当時ディレクターという立場で携わってきた者として、人一倍の苦悩や責任を感じてこられたのだと思います。
しかし自分の失敗から逃げることなく、この数年間を踏ん張り続け、今なお前を向いて頑張ろうと努力をしている。
それは人として、とてもすごいことなんだと思います。そうやって頑張っているひとに対して、嫌味な言葉を投げかけようとする気は私にはありません。
以前にもフォーラムのどこかで書いたとおり、ゲームの出来不出来と人間性は別物だと思っていますので、
出来上がったゲームの仕様や中身の良し悪しについての評価は、言葉を選びつつも、フォーラムの各所で遠慮なく行うつもりではありますが(w)、
この数年間さまざまな想いを抱えつつも前を向き続けてきた事実に関しては、河本さんは胸を張って誇りに感じて良いのだと思いますし、
一人のクリエイターとして十分に評価をされるべきものなのだと思います。
この数年間ほんとうにお疲れさまでした。過去の失敗に対する反省と総括は十分におこなったと思いますから、
もう自身が背負ってきた肩の荷は降ろしてもよいと思いますよ。課題は真摯に受け止めつつ、前を向いて、よいゲームクリエイターを目指してください!
元気にやっているなら、おいしくラーメンが食べられているならそれでいいです♪
仙台F.A.T.E.をモニター越しから、楽しく視聴させていただきますね。
Last edited by Alicia-Florence; 07-13-2014 at 06:53 PM.
休日は何をして遊んでるんですか?
ギミック偏重のバトルや仕組みを覚えていないと即死のボス戦についていけなくなって
引退した人たちが現実に存在することについて
ゲーム製作者の立場から正直な意見をお聞きしたいです
重複になりますが、特に聞いておきたいことなので1レス使わせてもらいます。
クエストからFATEを外す予定はありますか?
私の認識ではFATEは「今いる世界が動いている(生きている)」ことを演出するためのものと捉えています。
※過去の吉田Pの発言からそのように認識しています。
現在のFATEは様々なクエストで必ずクリアしなければならないものとなっており、一部改善されましたがそのために数時間を無為に過ごす事もあります。
「ある辺境で起こった一事件」としてのFATEはアリだと思いますし、ちょっとした小芝居が付いているものなんかは
上記のコンセプトともマッチしており好きなイベントのひとつです。
しかし、これがクリア必須のFATEとなると感想は一転して「ウゼーないいから早くとっとと終わらせろよ」になります。
FATEをクリアする事が必須となっているこの現状について、既存のクエストも含め今後変える予定は無いのでしょうか?
Player
マゾコンテンツ作成のプロと伺っていますが本当ですか?
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