中古はあってよいと思いますよ。
新品の方がなにかしらメリットがある方向で調整した方がいいと思います。
性能的なものでも見た目的なのでもいいと思います。
たとえば中古だと何か全体的に錆びててボロそうだけど、新品だとピカピカしてて、装飾もきれいでカッコイイとか。
新品は耐久150%から始まって修理しても100%までしか回復しない
100%を越えている間は通常よりも性能がアップ、などと妄想してみました。
これなら中古品を販売不可にせずとも新品を生み出すクラフターが活きるかなあ、と。
装備の使い捨て常識化の懸念など穴だらけの提案ではありますがアイデアの一つとして考えていただければ。
修理すれば永遠に使えると言うのがそもそもの間違いだと思うんですが…
修理するごとに劣化していって最終的には使えなくなる。では駄目なんですか?
ついでにいうとせっかくアーマリーシステムなるものがあるんですからクラフターが、ファイターだ、とか言う議論は無駄ですよね。
100%に修理できてしまうのがそもそもおかしいと思います。
修理行うごとに最大値が−1%される、というので良いのではないでしょうか。
その上で、販売可能とするべきです。
現在は「消耗度が100%でなければ売却、トレードできない」ですが、それを「消耗度が最大値に回復していなければ売却出来ない」で良くなると思います。
中古品が出回るのは市場として正常だと思います。
若手のバンドマンが、売れないウチは中古で手に入れた楽器でしのいで、やっと生活に余裕が出てきたところで新品のギターを買う、そんな感覚があってこその新品の喜びなんていうものもあって良いのではないでしょうか。
しかし、FF14の中古品は全くくたびれた様子もなく、ダークマターで修理してしまえば性能も常に新品そのものという異常な状況です。
古くなって、もう修理してもこれ以上は無理だというだけ使い込まれたものこそ、マテリアクラフトでいうところの「愛着度」も溜まっているんじゃないでしょうか。
もちろん、実際に装備していた時間というのも大事な基準だと思いますが。
Last edited by Mizary; 08-23-2011 at 03:25 AM.
マテリアルクラフトまで待とうとは思ったのですが、スレを見てて「愛用品」って単語でちょっと思いついたこと。
新品からなら愛用品、自分仕様に出来る。
そうすることでほんのわずかでも性能を向上出来る。
一度でも消耗すると100%修理でも中古品扱い。
中古品は自分仕様に出来ないものの普通に使える
そんな感じにすると…運営が「サーバーガ」の呪文を唱え始めた。
1人のクラフターが1時間で数十本の剣、数十個の鎧をバンバン産出できるんですから、
この世界は致命的なまでに供給過多が運命付けられているのです。
中古を制限しても何の意味も無いでしょう。
こんな簡単な事が何故理解できないのか不思議です。
現状の中古システム(というか新品復活システム)そのものは変わって欲しくないです。
溢れてる商品の消費があればいいというなら、「完成品のHQ打ち直し」を導入する手もあるのではないでしょうか。
成功すれば+がつく、失敗すれば全部砕ける、くらいで‥‥。
溢れているNQ品の消費にもつながりますし、HQ品に対する評価は非常に高いので、下位レベル品の生産にもつながらないかなあと思います。ただ、バランスを取るのは難しそうなので、導入当初は相当ハイリスクにしておいて、市場状況を見ながら徐々に緩める感じにする必要はありそうですね‥‥。
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