Quote Originally Posted by HiroGrant View Post
反論が来るのを承知で書き込みします。

邂逅編の時点(2.1のパッチの段階ですが)で近接職は強化を受けています。
竜騎士だと、ヘヴィスラストが10%から15%に
フルスラストの威力が300から330に
桜花の威力も160から200に、継続ダメージも20から30に増えてます。

これは邂逅編の席の問題で調整されたと言えませんか?
それでも近接が不利ではないか?で大騒ぎしていた人間としては、邂逅編よりも蛮神系が問題だったように思います。
邂逅編は2層のロッド回しと4層の範囲が近接1枠固定の原因で、DPSどうこうという話ではなかったような。
で、実際DPSが上がっても結局ギミックが変わらない以上、練習PTに席がなく個人の努力ではどうにもならない といって騒いでいたような気が...
そのとき、「テンプレ(近接1枠)構成を変えるには、極木人とか、バハボスに木人が導入されるしかない」と発言したことを覚えています。
で、なんと木人が導入されたので、そのときコンテンツの問題はJobバランスに影響してはならないといっていた人たちが、同じように魔法枠が1枠しかないと騒ぎ始めた。

何が言いたいかというと、
「お互い、すべてのJobに対する配慮の欠けるエンドコンテンツ設計に振り回されているだけでは?」 ということです。