「報酬無しでいいからクリアフラグを別にして欲しい」という意見を読み違えてるようですね…
今の仕様だと、毎日数時間も挑戦できる固定でない限り、通常の方をクリアするだけでは?
あまり時間が取れない固定だったり、野良で参加されてる方は挑戦自体が難しいです。
メンバー全員のやる気がない限り固定では行けず、やる気がある有志を募って行くことも難しいですしね。
こういった理由があるので、報酬を無しでいいので、やりたい人だけで積極的に挑戦出来るように、クリアフラグを別にしてほしかったということです。
零式って名古屋FATEの時に言ってたけど『4層もうクリアしちゃったんだけどさ・・・』って言って来る様な人向けであって
日ごろはいそがしくて時間制約的にノーマルが精一杯な人とかアイテムを安定してそろえたい人はやる必要性別に無いんじゃ・・・?
正直何を気にしているのかよくわからない。
固定メンバーで侵攻編を進めてる場合に全員がハードモードに挑戦したいかどうかわかりません。
例えば今固定を組んでいる所で「どうしても零式でやりたい!」という人が7人居て、他の1人は時間の都合上、通常の侵攻編をでいい。零式はやりたくないと思っていたらどうでしょう?
7人の意見を優先すると、その1人は抜けてきっと野良にいかざるを得ない。
1人の意見を優先すると、他7人は零式に挑戦できないフラストレーシュンが溜まるだけ。
正直な感想ですが、実験的とはいえわざわざ軋轢を生むようなシステムを実装する気がしれませんね。
今回の零式に至っては4層クリア者だけが週制限無しで挑戦可能というイメージを抱いていた方が多いと思いますよ。
もしくは週制限があったとしても通常の侵攻編とは別のクリアフラグ。
別にさっさとクリアされてもいいじゃないですか、実験的な暇つぶしのコンテンツなんでしょ?
実験的なコンテンツこそ募集の門戸を広げることで出来るだけ多くのフィードバックを集めるものだと思いますが、どうでしょう?
(4層クリアは挑戦への足切りとして問題無いと思っています。)
うーん、申し訳ないですが議論の為の議論な気がします。
週緩和が2.4だとしてそれまで4層を突破して2週目は妥協せず零式オンリーで行くと決める固定PTがどれだけいるのか・・・
アイテム目的で行っている人が多いであろう固定PTでなぜ開発がクリアできるかわからないと言っている零式にあえて
ハイアラガン装備が揃っていない状態で難易度を縛るのでしょうか?そんなPTが存在していた場合元々ガチ高難易度歓迎で
集まった面々ではないのではないですか?反対にハイアラガンが揃っているPTだったらそのPTにはもう零式クリアと言う称号しか
必要無くなるわけでその1人の方は侵攻編に行く目的もないわけですからプレイスタイルの不一致で無理に残る必要はないですよね?(ハイアラガン揃ってるのですから)
仲良しPTで常に同じ事をしていたい面々でも真>極蛮神や邂逅>侵攻でそういう機会を乗り越えてきたのですよね?
それでも存在しないと言う事はないかもしれませんがかなり希少な状況と思われますがどうでしょうか?さらにそういう状況に陥ったとして
話合いはもたれないのか、またはその1人の人が快くじゃあ私は抜けておくねとなるケースもあると思うのですが。
週制限の共通化と言う無理やり負のとらえ方をするからごにょごにょしてしまうわけで、侵攻編と言うテレビゲームを遊ぶ時にスタートを押したあと
難易度選択ができる程度の物ですよね?これ。そういう意味で何をそんなに気にしているのかわからないと申しました。
そもそもこのコンテンツは、当初はアイテム等の報酬は無い。という触れ込みでした。
そういった振れ込みであったにも関わらず、報酬を付け、報酬を付けたが為に週制限に引っかかるという事が問題なんです。
現状の14は侵攻編に通っている人にとってはリヴァイアサンやハードブレフロ等は適正ILを大きく超えてしまっている為、言ってしまえば消化試合みたいな物でプレイして面白い物ではありません。
現状週の制限を受けずに手ごたえのある形で楽しめるコンテンツがないんです。
そういった人達が遊べる場として期待していたのが、この超難易度コンテンツだったんではないでしょうか(私自身もそうです。)
だから報酬がいらないから遊ぶ場をと声を挙げているのです。
むりやり負の捉え方をしているんではなくて、週制限その物がいらないと言っているのがこのスレで反対している人達でしょう。
報酬の有無なんてのはこの話をする上で大した関心事ではないんです。「報酬があるから週制限するんでしょ?じゃあ報酬なんかいらないから制限するな」というだけの話ですよ。
Last edited by Vojon; 06-12-2014 at 02:17 PM.
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仰る通り、難易度選択ができる程度のものですよ。うーん、申し訳ないですが議論の為の議論な気がします。
週緩和が2.4だとしてそれまで4層を突破して2週目は妥協せず零式オンリーで行くと決める固定PTがどれだけいるのか・・・
アイテム目的で行っている人が多いであろう固定PTでなぜ開発がクリアできるかわからないと言っている零式にあえて
ハイアラガン装備が揃っていない状態で難易度を縛るのでしょうか?そんなPTが存在していた場合元々ガチ高難易度歓迎で
集まった面々ではないのではないですか?反対にハイアラガンが揃っているPTだったらそのPTにはもう零式クリアと言う称号しか
必要無くなるわけでその1人の方は侵攻編に行く目的もないわけですからプレイスタイルの不一致で無理に残る必要はないですよね?(ハイアラガン揃ってるのですから)
仲良しPTで常に同じ事をしていたい面々でも真>極蛮神や邂逅>侵攻でそういう機会を乗り越えてきたのですよね?
それでも存在しないと言う事はないかもしれませんがかなり希少な状況と思われますがどうでしょうか?さらにそういう状況に陥ったとして
話合いはもたれないのか、またはその1人の人が快くじゃあ私は抜けておくねとなるケースもあると思うのですが。
週制限の共通化と言う無理やり負のとらえ方をするからごにょごにょしてしまうわけで、侵攻編と言うテレビゲームを遊ぶ時にスタートを押したあと
難易度選択ができる程度の物ですよね?これ。そういう意味で何をそんなに気にしているのかわからないと申しました。
その難易度選択が「週に1回度しかプレイできない固定推奨のゲーム(コンテンツ)に課されるというのが問題」だと思っています。
通常モードで何回もクリアしちゃったらハードモードに挑戦したいと思うのは別に普通の感覚ですよね?
それでいいじゃないですか。そこにいちいち制限を付ける意図がわからないから辞めてほしいと思っています。
むしろクリアフラグを通常編と統一することによる得られるユーザー側のメリットって何でしょう?私には何1つ思い浮かびません。
零式侵攻編の実装で固定PTに亀裂ガーって話が突飛だったので突っ込ませていただいたのですが、その話は無かった事になったのかしら。
>通常モードで何回もクリアしちゃったらハードモードに挑戦したいと思うのは別に普通の感覚ですよね?
そうですね、でもそこに週制限外す理由別に無いですよね?そもそも侵攻編はエンドコンテンツなのは変わりが無いのであって
零式侵攻編は想定より早くクリアされちゃったから追加したオマケで、『追加します、クリアしたら称号貰えます』しか言って無いのだから
スレ主さんもそうだけど『ハードモード出します』=『週制限撤廃します』が超解釈すぎるんですよ。
週制限外しますって言ってたのを撤回したらクレーム入れるのもわかりますけど言ってもいない事を勝手に頭の中で作り上げて
『報酬を付け、報酬を付けたが為に週制限になった』(スレ主さんの言葉)
とかはっきり言って『何言ってるんだろう』状態です。順序が逆です自分の主張を裏付ける為に解釈を捻じ曲げてます。
ただの駄々っ子スレにしか私には見えませんでした。
私が一番怖いのはですね、潜在的な参加希望者が多いのにも関わらず、仕様が邪魔している状況を知ってか知らずか知らんぷりを決め込み
「試験的に実装しましたが、人が来なかったのでこういうコンテンツは今後作りません」みたいな事を開発が言い出すのでは無いかという所です。
正直な所、吉田Pがこういうコンテンツにはあまり前向きには見えないので、わざとミスリードしてそういう結論に持って行こうとしているだけなのではないかと邪推しています。
ウルヴズの時もそうでしたが、コンテンツ自体が悪いのか、それともそれを取り巻くシステムが悪いのか。問題をはき違えない様にと口を酸っぱくして言いたい。
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