修理材料の簡略化
これまでは、修理クラスや装備品ごとに細分化されていた修理材料を「ダークマター」という1種類の修理材料に統合します。ダークマターは修理しようとするアイテムの装備適正ランクに応じて以下の5つに分けられており、ランクが適正であればどのクラスの装備品にも共通で使用することができます。
個人的には思い入れのあるダークマターという名称を修理素材ごときに使われるのはとても残念です

が、ともかく修理素材の統一する開発の判断は良かったと思います。

ただ

ダークマターG1 装備適正ランク1~10の装備アイテムの修理材料
ダークマターG2 装備適正ランク11~20の装備アイテムの修理材料
ダークマターG3 装備適正ランク21~30の装備アイテムの修理材料
ダークマターG4 装備適正ランク31~40の装備アイテムの修理材料
ダークマターG5 装備適正ランク41~50の装備アイテムの修理材料

なんで汎用性がないんだよ!!


そう思ったのは俺だけじゃないはず・・・と思いたい(´・ω・`)