FF11以来語りつくされた話題だけれども、敢えて今、問題提起してみたい。
(念のため、本投稿は差別を目的としたものではない。あしからず。)


最近、というか、相変わらず、というか、日本語対応ができない外国人が、
Jのみの設定の募集やCFに潜り込んで、パーティを破綻させてしまうことによく遭遇する。
大方にして彼らは、対応可能言語として日本語を可能とはしているが、実際において対応できていない。
(挨拶は日本語でしては来るが、作戦会議ぐらいできなければ対応とは言わないのではないか。)

もちろん、パーティリーダーがメンバーの情報を気にかけていれば、
クライアントが違うため、気づくことは可能ではあるが、
挨拶だけは日本語でして来るため、なかなか気づかないのも現状ではある。

そこで、言語設定を今以上に厳格に運用するか、
パーティメンバーのクライアント設定又は言語設定をよりわかりやすくするなどの改修をお願いしたい。

まあ、本来はプレイヤーのモラルやリーダーの自衛に訴えるべき問題かもしれませんが。
話し合いが必要なコンテンツで毎度、潜り込まれてはクリアできるものもできないので。