RPGって、大半がマゾいですよね。
それが好きでやってるんですが、このゲームはそんなにマゾい層に入ってないと個人的に思います。
普通、3年ぐらいのスタート差があったら絶対に先行組に追いつけませんが(まだ3年たってないですけどね)、
この仕様ならすぐに追いつけると思います。 そういう仕様にしていると思います。
それにドップリ浸かると・・・・・FATEが辛いんですよね・・・・・終わるとホッとします。
でも、本来、そういうゲームなのに、楽過ぎるから我慢ができなくなってるのかもです。
RPGって、大半がマゾいですよね。
それが好きでやってるんですが、このゲームはそんなにマゾい層に入ってないと個人的に思います。
普通、3年ぐらいのスタート差があったら絶対に先行組に追いつけませんが(まだ3年たってないですけどね)、
この仕様ならすぐに追いつけると思います。 そういう仕様にしていると思います。
それにドップリ浸かると・・・・・FATEが辛いんですよね・・・・・終わるとホッとします。
でも、本来、そういうゲームなのに、楽過ぎるから我慢ができなくなってるのかもです。
サブですよ!っと
運営が、実装以前の段階で「ハイエンド」と規定しているものを比較対象として持ち出されましても、前提が違いますね。
「ライトでカジュアルなプレイヤーは挑戦しなくて結構です」と、最初から足切りされていますから。
アートマ集めで必要なものは事実上、根気だけです。そして「根気」というものは[苦行]とされるものを諦めずに続ける気力でしょうかね。
それも、途中で1週間休憩を入れようとかまわない。一ヶ月間をおいても問題ない。これがライトでカジュアルでなくて何でしょう?
(そもそもゾディアックは「今、旬であるハイエンドコンテンツの攻略に役立てるもの」という位置づけのものではないと思いますが)
※ライトでカジュアルといっても、それが「楽しい」かどうかはまったく別の問題というのは既に述べた通りですので、為念。
リアルの事情で最近やっとアートマ始めた訳ですが、割と洒落にならないレベルでFate過疎ってて苦痛です。
低レベル帯の方がFateをやっている中央地域以外はまるで人がいなく、ほぼソロ攻略の状態です。
現状では毎回Fate攻略に7,8分程かかっている状況です
緩和はしなくとも何かしらのテコ入れが欲しいです。
個人的には、着いても即終了のほうがストレスx100なので、人がいない現状のほうが好みです。
とはいえ、両極端になる仕様がいけないのであって、参加人数によって、もっとリアルタイムに所要時間が変わるようにしてほしいです。
Dayoneさんのいうライトでカジュアルの条件には、総所要時間がすっぽり抜けていますよね。
・予習の必要も、他者への配慮も、ほぼ不要で、あくまでも自分の自由になる時間を消費できて
・根気だけが必要で
・途中で休憩入れても問題がない
だからライトでカジュアルだと。
でもこの条件でいくと、たとえばアートマのドロップ率が仮に今の十分の一になったとしてもライトでカジュアルということになります。
で、ほとんどの人はアートマのドロップ率が十分の一になったらゾディアックはやめるでしょう。
「ほとんどの人が途中でドロップアウトするライトでカジュアルなコンテンツ」という不可思議なものになる。それはライトでもカジュアルでもないと思いますね。
ハードさの種類にはいろいろあって、その中の一つに、高いギミック処理スキルが求められてハードだとか、固定を維持する対人スキルが求められてハードだとかあって
根気がとかく必要だからハードというものもある、それだけの話だと思います。
根気だけはどんなに必要でもライドでカジュアルというの理解できません。
人が居ないのは「場所にもよる」んじゃないかと思うんですが・・・
例えば東ラノシアのFATEはアートマ対象外なので、参加するメリットはほぼ皆無、
あったとしても攻略手帳の達成回数を稼ぐくらいの絡みくらいしか無いわけです。
追記:
昨晩、そしてつい先程アートマを入手し、あと7つに。
Last edited by Pyonko; 06-04-2014 at 08:30 AM.
メスッテに戻りました・・・ばりん。
同意見です。
今回はとりあえず良しとしても、今後このようなあからさまかつ、つまらない延命処置が続くのであれば、
プレイヤーはどんどん減っていくのは間違いありません。
それにしても、レリック武器は、当時最強とうたわれた真タイタンふくめ真蛮神戦をクリアしてやっと手に入るほどのものだったのに、
その上位クラスのアートマ、アニムスはFATEやIDクリアするだけで強化されてしまう・・・・
追加パッチでもいいので、たとえば、殺意の波動に目覚めた蛮神と勝利しないと手に入らないとか、そういう風にはならないかな・・・
仮定のタラレバ話を持ち出されましても論になりますまい。現状のドロップ率は、そうした面を考慮して運営が設定しているのですから。
そして、ゾディアックは「完成まで数年かかります」と実装時点で明言されたコンテンツですし、
「ハイエンドに縁のないプレイヤーが、それなりの武器を手に入れることができる」ものとされているわけです。
そしてハイエンドに挑むプレイヤーと同程度の時間で完成してしまうようなコンテンツであったら、とうていバランスが取れているとは言えないかと。
「ハードの種類は」とおっしゃいますが、先述したとおり、「ハイエンドコンテンツ」はプレイヤーの個々人で決めるものではなく、
運営がそのように設定したものであり、その中の「ハードさ」を、ハイエンドコンテンツではないコンテンツの「ハードさ」と比較する事自体に
意味がありません。設定された「ハードさ」と個々人が感じる「ハードさ」とは別のものです。
※これを、「ブレフロ等のID周回で神話1500を貯めきる(あるいは装備を集めきる)」ことと「アートマ12種を集めきる」こととを比較する
というのでしたら、論として成立するでしょうが。
(前者は目標達成というゴールまでの過程が明確で、所要時間も概算できるが、後者は不透明すぎるのでハードだ、とか)
一点だけ気になったので。
「ハイエンドに縁のないプレイヤーが、それなりの武器を手に入れることができる」こんな事を吉Pが言ってた記憶は無いんですが。
個人がそう思うのは勝手ですが、まるでそれが公式であるかのように言うのは疑問です。
「挑戦制限はありませんが相当内容がきついです」って発言しかイメージないですね。
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