そいえば「ここが良いと思う」という意見はあまり書かれていませんから、わたしなりに良いと思うところも書いておきます。
アートマ集めが終わり、黄道十二文書の最初の1巻がそろそろ終わるかな、というところまでやってみた感想です。

・レアハント(っぽいもの)要素の導入
  サービス開始直後から「新生FF14にはレアハントというカテゴリーはないのかな」と思っていたので、レアハント(っぽいもの)の導入はわたし的には良かったです
・とにかく敷居が低い(今のところは)
  スタートの最低条件が「ゼニスを装備してFATEに参加」なので、始めるのが気楽
・時間はかかるが、時間に縛られない
  IDやレイドと違って、自分の都合で止められる。「今日はもう眠い、やめた」とか「急な用事が・・・」が容易

以下は「結果的にこうだった」というものです

・FATEを求めて彷徨うことで、今まで行ったことのなかった所にも行けた
・今までやったことのなかったFATEをやれた
・クラフトをやっている身としては、パッチ後大量に必要になった軍票を集めるのが捗った
・FATEやMobの湧き待ちは、昔のMMORPGっぽくてちょっと懐かしかった
・意外とバディが育った(・ω・)

わたし個人としてはゾディアックウエポンストーリー、かなり高評価です。