超える力の問題点

[yuimaru]

自分のロドストの日記にも書いたのでコピペになっちゃうんですが・・
↓以下本文

極で試してきたんだけど、これちょっと間違うとクリア不可になることがありますね＠＠；

もちろんガルとイフではそんなことないのだけれど

タコで超える力がスタックされていくと
ちゃぶ台のパターンとジェイルのパターンがずれることでスイッチしづらくなり
大地の力とジェイルが重なってひどい状況になります( ﾟдﾟ )

ぶっちゃけ言っちゃうと長くコンテンツに止めとく処置と言われても過言じゃないくらいの状態

そして25％スタックでクリアできないとギブ投票


うーんこれは極タコに関してはHPや回復量スタックはいいけど

与ダメUPは逆にマイナス点かもしれないね

逆に攻撃力が高すぎて更にスタックすれば
ジェイルと大地、核破壊のボムと大地が重ならい様になるだろうけど
それもそこまでのPTと参加できるかは微妙なとこだし



ちょっと超える力・・・使いようによってはキツイかもしれんね

特にタコに関しては＾＾；


正直超える力IDやボスによってバフ内容を考えたほうがいいのではないか？と思っております
これでは元々クリアできていた方がクリア出来ずに超える力頼みの方と一緒になることでクリア出来ずに長い時間IDに拘束されることがある気がします

[Eclair_Farron]

超える力がなくても火力抑えないといけない事が多々あるので、そこは脳死プレイせずに少しは落ち着いてみるのもありかと。

[YuhiKisaragi]

確かにありそうかも

正直詩人がタイタン攻撃しててタゲとってしまいそうになる

ＤＰＳは控えめに攻撃しないといけないよね

もちろんタンクは全力でタゲを取りにいかないといけんよね



思いつきなんだが

コンテンツによってだと設定がメンドそうなので

ロール別に～のほうが効果的かも

ＨＰアップは全職あるとして

ヒラなら回復力

あえてタンクに攻撃力
（タゲをとりやすく、敵視ＵＰではない

そしてＤＰＳは防御力
（死なないように、攻撃力はそのまま

って逆にすると意外といけるんじゃなかろうか



今日タイタンやってて思ったのが

定石の戦い方を知らない人もまだまだいると言うこと

それが悪いわけじゃない

ただ広がって戦うため重みで逃げ場がなくなってしまう

あとＤＰＳは攻撃だ！火力だ！って人もいるわけで

そのまま疑問をもたずにやっており

「なぜタゲを移ってしまうのか？」を考えない人がいる

[nyanoha]

超える力に盾ジョブの敵視UPがないからはねやすくなるってのは運営は超える力最大につけてデバグしてないのかな？

[Chaf]

極タイタンでdpsの火力があがって、ジェイル2個目破壊とランスラ発動が同時で泣いたり
ジェイル1個目破壊でタイタンがジャンプして、2個目を破壊しに行けず岩のまま外周と一緒に落下したり
核破壊が早すぎてボムホルダー爆発と大地の怒りが同時だったりだったりした事もありましたけど

でもそれはそれでプレイヤーが考えて行動する事が大事だと思うんです。
上記の例も充分回避可能ですし、超える力＝何も考えずに楽に勝てるってわけではないです。
ステータスでは強化されても、考える事を止めてしまっては何も超えられません。

タイタン戦に関してはいくらバフがつこうとも、重みを多重で食らえば即死、
ランスラ避けなければ墜落死ですしね～

[Fiona]

越える力でクリアが楽になる＝することが減るわけじゃないと思うんです。
何も考えず全力で叩いてたら、超える力が入る前でも、火力の高いPTならイフやタイタンで似たようなことはあったりしました。
死ににくくはなったんだし、全力で叩くだけじゃなくて、ここは手を抜いて・・・みたいなのも覚えると、この先きっと役に立つとき来るって思ったりします。

[kappa]

手加減っていうプレイヤースキルを得る必要があるのですね？？

[Mayumi]

自分はまだこの越える力を受けたことはありませんが、おおよその予想通りな展開になってるみたいですね。

越える力のHP、攻撃アップ、回復力アップを、それぞれ独立してオフにすることができれば解決しそうですね。

越える力がかかったら、必要ならば全部有効にして、不必要ならばその部分だけを無効にできれば、パターンの法則崩れは防げるんでないかと思います。

まぁ、ただ開発陣がその辺も考慮した上で、今の仕様にしている可能性もありますね。

[Eclair_Farron]

正直に言うと、手加減しないと勝てないのはちょっと理解出来ないではありますけどね(笑
なにか違和感が(笑

[C-D-L]

アタッカーなのに火力を抑える、なんと言う矛盾・・・
職の長所を抑えつけるのは何ともモヤっとします。

まぁ、それが勝つための『戦術』ならば是非もないんですがね。