3/10の負荷軽減アップデートが効き過ぎ？

[Ryo-013]

記録に残っているものでドライバの新旧の差異はありますが、FF14アップデートの前と後でスコアが倍近く伸びています。
それだけなら良いのですが描写が音について来なくなりました。
ベンチのBGMが終わっているのに戦闘描写はまだまだ続いています・・・

この現象はゲーム中も起きていて、世界が水中か月面のようなスローモーション。
どの描写モードでも描写レートが9日まで60FPSだったのが95FPSとなり振り切れています。
アクションも描写より音が先に終わっていて、音では魚をすでに釣り上げたのにまだ釣竿を振っていたり・・・
なんだかモッサリしていて動作が遅く、非常にプレイし難いです。





FINAL FANTASY XIV: A Realm Reborn ベンチマーク ワールド編
計測日時:2014/03/11 3:24:37
SCORE:18842
平均フレームレート:183.194
評価:非常に快適
-非常に快適に動作すると思われます。お好みのグラフィック設定でお楽しみください。

画面サイズ: 1280x720
グラフィック設定のプリセット: 最高品質
描画設定
-グラデーション描画をなめらかにする : 有効
-見えない物の描画を簡略化する（Occlusion Culling） : 無効
-遠景表示用の簡易モデルを表示して描画負荷を軽減する（LOD） : 無効
-必要な時以外LODデータを持たない（ストリーミング） : 無効
-表示のギザギザを緩和する（アンチエイリアス） : 有効
-透過する光の表現品質を向上させる : 有効
-こまかい草の表示量 : 最大表示：高負荷
影の表現
-影の表示に簡易モデルを表示して描画負荷を軽減する（LOD） : 無効
-影の表示設定 : すべて表示する
-影の解像度 : 高解像度：2048ピクセル
-影の最適表示（カスケード） : 最良表示：高負荷
-影をぼかす強さ（ソフトシャドウ） : 強く：高負荷
テクスチャ品質
-基本的ななめらかさ : 高品質
-角度/距離でのなめらかさ : 高品質
画面効果
-画面の隅を自然に暗くする効果（周辺減光） : 有効
-爆発などで周囲に向かって画面をぼかす効果（放射ブラー） : 有効
-キャラクター移動時の効果表示 : すべて表示：高負荷
-立体感を強調する効果（SSAO） : 強く：高負荷
-光があふれる表現効果（グレア） : 通常表現
カットシーン演出専用効果
-被写界深度表現（DOF） : 有効

システム環境:
Windows 7 Ultimate 64 ビット (6.1, ビルド 7601) Service Pack 1 (7601.win7sp1_gdr.130828-1532)
Intel(R) Core(TM) i7-2600K CPU @ 3.40GHz
16360.582MB
NVIDIA GeForce GTX 670(VRAM 4038 MB) 9.18.0013.3489

このベンチマークはFINAL FANTASY XIV: A Realm Rebornの動作を保証する物ではありません。

FINAL FANTASY XIV: A Realm Reborn 公式サイト http://jp.finalfantasyxiv.com
(C) 2010-2013 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

-- ツイート用テキスト --
http://sqex.to/ffxiv_bench_jp #FFXIV SCORE:18842 1280x720 最高品質 Intel(R) Core(TM) i7-2600K CPU @ 3.40GHz NVIDIA GeForce GTX 670





FINAL FANTASY XIV: A Realm Reborn ベンチマーク ワールド編
計測日時:2013/02/23 3:17:26
SCORE:11995
平均フレームレート:113.074
評価:非常に快適
-非常に快適に動作すると思われます。お好みのグラフィック設定でお楽しみください。

画面サイズ: 1280x720
グラフィック設定のプリセット: 最高品質
描画設定
-グラデーション描画をなめらかにする : 有効
-見えない物の描画を簡略化する（Occlusion Culling） : 無効
-遠景表示用の簡易モデルを表示して描画負荷を軽減する（LOD） : 無効
-必要な時以外LODデータを持たない（ストリーミング） : 無効
-表示のギザギザを緩和する（アンチエイリアス） : 有効
-透過する光の表現品質を向上させる : 有効
-こまかい草の表示量 : 最大表示：高負荷
影の表現
-影の表示に簡易モデルを表示して描画負荷を軽減する（LOD） : 無効
-影の表示設定 : すべて表示する
-影の解像度 : 高解像度：2048ピクセル
-影の最適表示（カスケード） : 最良表示：高負荷
-影をぼかす強さ（ソフトシャドウ） : 強く：高負荷
テクスチャ品質
-基本的ななめらかさ : 高品質
-角度/距離でのなめらかさ : 高品質
画面効果
-画面の隅を自然に暗くする効果（周辺減光） : 有効
-爆発などで周囲に向かって画面をぼかす効果（放射ブラー） : 有効
-キャラクター移動時の効果表示 : すべて表示：高負荷
-立体感を強調する効果（SSAO） : 強く：高負荷
-光があふれる表現効果（グレア） : 通常表現
カットシーン演出専用効果
-被写界深度表現（DOF） : 有効

システム環境:
Windows 7 Ultimate 64 ビット (6.1, ビルド 7601) Service Pack 1 (7601.win7sp1_gdr.130104-1431)
Intel(R) Core(TM) i7-2600K CPU @ 3.40GHz
16360.582MB
NVIDIA GeForce GTX 670(VRAM 4042 MB) 9.18.0013.0697

このベンチマークはFINAL FANTASY XIV: A Realm Rebornの動作を保証する物ではありません。

FINAL FANTASY XIV: A Realm Reborn 公式サイト http://jp.finalfantasyxiv.com
(C) 2010-2013 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

-- ツイート用テキスト --
http://sqex.to/ffxiv_bench_jp #FFXIV SCORE:11995 1280x720 最高品質 Intel(R) Core(TM) i7-2600K CPU @ 3.40GHz NVIDIA GeForce GTX 670

[Matthaus]

報告されているベンチマーク ワールド編は、既に配布終了されており
現在はキャラクター編が配布されています。

またキャラクター編では、
ワールド編から描画処理もかなり変更されています。

ドライバーも、新旧でかなり違いが出ます。
SLIに対応したのも320.49 WHQL以降で、キャラクター編からですしね。

なおベンチマークはサーバーとは一切通信していませんし、
FF14のバージョンアップとは、一切関係ありません。

ドライバーの更新(最適化)で、大幅にスコアが上がったのでしょうね。
一度キャラクター編で確認されてはどうでしょうか？

ちなみにワールド編よりもキャラクター編の方が、スコアが高く出ます。

また、ゲーム中フレームレートが60fps以上に上がっているようですが、無制限に設定していませんか？
60fpsに制限して、安定しないでしょうか？

[Ryo-013]

報告されているベンチマーク ワールド編は、既に配布終了されており
現在はキャラクター編が配布されています。

またキャラクター編では、
ワールド編から描画処理もかなり変更されています。

ドライバーも、新旧でかなり違いが出ます。
SLIに対応したのも320.49 WHQL以降で、キャラクター編からですしね。

なおベンチマークはサーバーとは一切通信していませんし、
FF14のバージョンアップとは、一切関係ありません。

ドライバーの更新(最適化)で、大幅にスコアが上がったのでしょうね。
一度キャラクター編で確認されてはどうでしょうか？

ちなみにワールド編よりもキャラクター編の方が、スコアが高く出ます。

ドライバーでスコアがかなり変わることも、ワールド編が古くて重いことも分かっています。

ご指摘いただいた『ベンチのスコア差』が問題なのではなく、それだけのスコアでサクサク動いていたにもかかわらず、『メンテ後のゲーム内ではスローモーションでしか動かなくなった』ことが問題なのです。

ちなみにキャラクター編では下記の通りです。




FINAL FANTASY XIV: A Realm Reborn ベンチマーク キャラクター編
計測日時:2014/03/11 4:29:03
SCORE:25946
平均フレームレート:259.018
評価:非常に快適
-非常に快適に動作すると思われます。お好みのグラフィック設定でお楽しみください。

画面サイズ: 1280x720
スクリーンモード設定: ウィンドウモード
グラフィック設定のプリセット: 最高品質
描画設定
-HDRレンダリングを有効にする（グラデーション描画をなめらかにする） : 有効
-オクルージョンカリングを有効にする（見えないものの描画を簡略化する） : 無効
-LODを有効にする（遠影表示に簡易モデルを使用し描画負荷を軽減する） : 無効
-LODストリーミングを有効にする : 無効
-リアルタイムリフレクション : 高品質
-アンチエイリアス : FXAA
-ライティングの品質 : 高品質
-細かい草の表示量 : 最大表示
影の表示設定
-自分 : 表示する
-他人 : 表示する
影の表現
-キャラクターの影のLODを有効にする : 無効
-影の解像度 : 高解像度：2048ピクセル
-影の表示距離 : 最長表示
-ソフトシャドウ : 強く
テクスチャ品質
-テクスチャフィルタ : 異方性
-テクスチャ異方性フィルタ : x16
揺れの表現
-自分 : 適用する
-他人 : 適用する
画面効果
-周辺減光を有効にする（画面の隅を自然に暗くする効果） : 有効
-放射ブラーを有効にする（爆発などで周囲に向かって画面をぼかす効果） : 有効
-SSAO（立体感を強調する効果） : 強く：高負荷
-グレア（光があふれる表現） : 通常表現
カットシーン効果
-被写界深度表現を有効にする : 有効

システム環境:
Windows 7 Ultimate 64 ビット (6.1, ビルド 7601) Service Pack 1 (7601.win7sp1_gdr.130828-1532)
Intel(R) Core(TM) i7-2600K CPU @ 3.40GHz
16360.582MB
NVIDIA GeForce GTX 670(VRAM 4038 MB) 9.18.0013.3489

このベンチマークはFINAL FANTASY XIV: A Realm Rebornの動作を保証する物ではありません。

FINAL FANTASY XIV: A Realm Reborn 公式サイト http://jp.finalfantasyxiv.com
(C) 2010-2013 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

-- ツイート用テキスト --
http://sqex.to/ffxiv_bench_jp #FF14 SCORE:25946 1280x720 最高品質 Intel(R) Core(TM) i7-2600K CPU @ 3.40GHz NVIDIA GeForce GTX 670

[Ryo-013]

報告されているベンチマーク ワールド編は、既に配布終了されており
現在はキャラクター編が配布されています。

またキャラクター編では、
ワールド編から描画処理もかなり変更されています。

ドライバーも、新旧でかなり違いが出ます。
SLIに対応したのも320.49 WHQL以降で、キャラクター編からですしね。

なおベンチマークはサーバーとは一切通信していませんし、
FF14のバージョンアップとは、一切関係ありません。

ドライバーの更新(最適化)で、大幅にスコアが上がったのでしょうね。
一度キャラクター編で確認されてはどうでしょうか？

ちなみにワールド編よりもキャラクター編の方が、スコアが高く出ます。

また、ゲーム中フレームレートが60fps以上に上がっているようですが、無制限に設定していませんか？
60fpsに制限して、安定しないでしょうか？

リフレッシュレートは元から60FPSに制限しておりますが、95FPSに振り切れております。