ケアルとパラナのモグラ叩きみたいなのは二度とやりたくないです。
ケアルとパラナのモグラ叩きみたいなのは二度とやりたくないです。
特定の魔法の連打は敵の攻撃内容によってはある程度あってもしょうがないかなぁと。
ジョブによって役割にメリハリを付けるなら、敵がしてくる弱体・攻撃にもメリハリをつけないと意味がなさそうなので。
コンテンツによって、特定のジョブ・アビ・魔法がないと無理!となるのはある程度仕方ないかと思いますが、
例えば治癒系だったら魔法だけじゃなくて代替となるアビでも可能にするなどして複数のジョブに設定するなどで
メリハリをつけてもらえればと思います。(アイテムでそれを補うなどでも)
嫌なのはどんなジョブ・どんな組み合わせでもコンテンツがクリアできるようにされることです。
それにより、中途半端で張り合いが無いコンテンツになるようだったらそもそもジョブシステムは必要ないかなと思います。
弱点=レジスト率
これですかね
けっきょく装備が共通なので剣術士とナイトの見た目が同じ・・・という事態はなんとしても避けていただきたい!
すでに専用装備がデザインしてあるとの事ですが、一つや二つでは全然たりませんぞ。
に関しては、長くFF11を楽しんだ経験のある私も同意見です。
もちろん、あれが楽しいといって進んで忍者に転職し、「避ける盾」を堪能されたプレイヤーさんもいらっしゃいますし、サポ忍で空蝉の恩恵に預った経験は私もあります。
しかし、あれはFF11の戦闘を予期せぬ方向に変えてしまった、一種の癌だったと当時も今も思い続けています。
現在のリードバトルプランナーの松井聡彦さんSQUARE ENIX PARTY 2007(2007/05/13)において、「もしも五年前に戻れるなら?」との問いに対して、
という言葉を残されています。空蝉II……察してください。本当は全部設計しなおしたい、がらっと。(松井)
当時はこれで絶望し、一時期ヴァナディールを離れました。
しかし、近年ではFF11での松井さんの評価は神扱いされる程の人気と伺っています。
空蝉当時の反省なども活かし、乗り越えたうえでの仕様を確立なされた実績は確かだと思います。
もしかすると、FF11にて空蝉に悪い印象の薄いプレイヤーさん達からの要望が大きければ、「空蝉の術」が実装されることはあるかも知れません。
しかし、今の松井さんなら、それをどういった形でならば実装できるか、それとも実装そのものを避けるべきかの判断ができるのではないかと期待しています。
以下、スレの本来の話題について個人的なところを。
ジョブによる既存クラスのモードチェンジ的な特化も勿論嬉しいですが、それだけに固執して欲しくはないですね。
クラスそのものの追加も今後行っていって欲しいと思います。
おそらく、銃術師や巴術師あたりはギルドも存在している以上、現実的に追加の可能性の高いものと思いますが、ペットを使役するようなテイマー系のクラスや、歌や踊りで戦闘の支援やクラウドコントロールの行えるようなクラスが実装されていくと、個人的に嬉しいです。
ただ、そういったクラスはちょっとした調整ひとつで席がなくなったり、逆に必須になったりするので、慎重に行っていただければと思います。
追記
コネクトオン8月号で、吟遊詩人がジョブとして実装されるのと、クラスそのものの追加もあり得るといった情報が出たようです。
うれしい~w!!!
Last edited by Mizary; 06-27-2011 at 03:03 PM.
連投ですみません。 スレ違いだから簡潔にに関しては、長くFF11を楽しんだ経験のある私も同意見です。
もちろん、あれが楽しいといって進んで忍者に転職し、「避ける盾」を堪能されたプレイヤーさんもいらっしゃいますし、サポ忍で空蝉の恩恵に預った経験は私もあります。
しかし、あれはFF11の戦闘を予期せぬ方向に変えてしまった、一種の癌だったと当時も今も思い続けています。
現在のリードバトルプランナーの松井聡彦さんSQUARE ENIX PARTY 2007(2007/05/13)において、「もしも五年前に戻れるなら?」との問いに対して、
という言葉を残されています。
当時はこれで絶望し、一時期ヴァナディールを離れました。
しかし、近年ではFF11での松井さんの評価は神扱いされる程の人気と伺っています。
空蝉当時の反省なども活かし、乗り越えたうえでの仕様を確立なされた実績は確かだと思います。
もしかすると、FF11にて空蝉に悪い印象の薄いプレイヤーさん達からの要望が大きければ、「空蝉の術」が実装されることはあるかも知れません。
しかし、今の松井さんなら、それをどういった形でならば実装できるか、それとも実装そのものを避けるべきかの判断ができるのではないかと期待しています。
蝉のおかげで、白のHPモグラ叩き、MP回復待ち時間が短縮・改善されたのも事実かと
蝉がなかったら白赤詩は絶滅していたでしょうね
前衛もただTPが溜まるのをじっと見つめるだけの単調作業から一寸だけ蝉枚数を勘定する仕事ができて、暇じゃなくなった
(蝉を単純批判するのは、自分が白や赤を経験していない。 少なくとも白赤で苦労した事がないだけと思われるかも…)
Last edited by feifong; 06-27-2011 at 09:24 PM. Reason: 一部の文章を訂正
それは結局パラメータの操作でどうにでもなったと思いますよ。直接被弾しても、防御力の意味をもっと持たせる方向で調整すれば、ケアル負担は少なくすむでしょうし。
わたしはむしろある時期から防御力があまり意味のない数値になったのは残念でした。蝉もそうですし、被ダメ軽減-%とかのステータスも。装備でもっと防御力ガチガチに固めて、ニヤヒヤするような方向の楽しみ方もあり得たと思います。
ちょっと待ってください、私はジラート発売前に白魔導士で始めて、蝉盾の影響で戦闘を楽しめなくなった者です。
その後はいろいろあってペット職に流れたり前衛もやったり赤も詩人も経験しています。
蝉のおかげでケアルから開放されたという白魔も沢山いらっしゃるかと思いますが、逆に大好きな仕事を奪われたように虚脱感に襲われたプレイヤーがいた事も忘れないでください。
そして本来の盾役でありながら劣化盾の烙印を押されて辞めていったナイトさんや、楽しくもないサポ忍を強要される両手武器メインのアタッカーさん達。
不憫で仕方が無かったです。
赤も詩人も75にして、メリポもやりましたし、特に詩人ではサポ蝉で釣り役もやっていたので蝉のありがたみも知ってはいます。
それでもあの時、空蝉の術2なんて安易に追加しなければ、もっと別の道もあっただろうにと思います。
ただ、先の投稿でも書きましたとおり、14でもし運営さんが実装を決断なされたとしても、きっと同じような過ちは侵まいと信じています。
サポ忍なんて14にはないですし、ジョブとして「忍者」が実装されたとしても専用アビリティかもしれません。
やりようはいくらでもあると思います。
実装されるのであれば、他の職の楽しみを奪わない程度に留めていただける事を願っているだけなのです。
「あの超性能じゃないと蝉じゃないだろw。便利だったじゃん、自分も使っといて文句言うなよw」
という方もいらっしゃると思いますが、私の個人的な意見として、あれ程にゲームバランスを崩すアビリティ(空蝉に関わらず)の安易な実装はやめて欲しいと思う次第です。
Last edited by Mizary; 06-28-2011 at 06:19 AM.
先ず、FF14をFF11にしないと成立しない話題?
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