敵視範囲(or角度)減少やレジストヘヴィなどの移動時専用装備をナイトメアのようにIDレア報酬として入れてみるとか
名前はモグのおまもりあたりですかね
敵視範囲(or角度)減少やレジストヘヴィなどの移動時専用装備をナイトメアのようにIDレア報酬として入れてみるとか
名前はモグのおまもりあたりですかね
「ヘヴィ」って名称だから違う気がするって意見もちらほら見受けられますね
移動速度が遅くなったりするのを「不意打ち」とかだったら良かったのかな?
†14の黒衣森のダイアマイトなんでLV50のナイトすら即死できるのが普通に通路にいるようなとこでしたよw
ギャザラやるのにステルスの移動速度普通にしてって言ってるだけにしか見えないです。
視覚感知は裏回って、聴覚感知は距離とってとそれだけのことでは・・・
プレイヤーキャラの強さがLvではなくIL依存なのでモンスターのアクティブ判定もILで行わないと「雑魚に絡まれる」という違和感は無くならないかと。
でいいかなと思いましたがLv50キャラが武器だけ持って平均IL3にしてもLv6あたりの敵は1撃なんですね。
Lv50キャップでILだけどんどん上がる仕様上このネジレはどうしようもないのかな・・・
そもへヴィは意味不明でストレスにしかならないため、仕様を削除か変更して頂きたい。
マウントが損傷したとかで20秒間マウント使用不可とかなら、辻褄が合うのでアリだと思います。
ヘヴィは私も毎回ストレスに思っていますね。
多数意見あるようにレベル差がなければくらってもそのままマウントで逃げ切るなり、降りて戦うなり、対処は非常に容易で、少々足止めされるだけですし。拠点にピクニックどうこうって話もありましたが、実際ヘヴィをくらおうとスルーして進めば敵側から諦めて結局素通りできますし、そもそも拠点の奥に行っても別に何もありません。
フィールドに緊張感は、あった方が好みです。
でもヘヴィには緊張感のカケラもなく、煩わしさを感じるだけです。
ちなみに、旧版でもマウント騎乗中は似たような仕様になっており、マウント騎乗中は攻撃を受けると確率でレイムという状態異常がついていました。
これは現在マウント騎乗中に受けるヘヴィと同じもので、やはり移動速度が低下しますが、マウントから降りると即座に解除されていました。新生のこのヘヴィがつくだけでマウントから降りても解除されないというのは、手抜きにしか見えません。
敵視をバラまくデバフ、これは楽しそう。ヘヴィの意図が全然分からないのが問題ですね
幾つか仮説を考えてみましたが、ヘヴィの意図は掴めず。
1)低レベルキャラクターで高レベル地帯を駆け抜けられないようにする
→できてない。レベルが低ければヘヴィを受けるよりも先に落馬するのでそもそも要らない。これが意図ならヘヴィ発動率を100%にしないと意味が無い。
2)蛮族拠点など高レベル地帯において緊張感を持たせる
→できてない。ヘヴィされても他のMOBに気づかれていなければ痛くも痒くもない。そもそもMOBが怖くない。
ヘヴィの意図が全然分からない。
そんな意図不明なヘヴィを削除して以下の要素を加えて欲しい。
・移動速度の早いMOBの配置(ザハラクバトルドレイクとかシルフランドコンドルとか帝国の犬とか)
→低レベルキャラクターのマウントによる高レベル地帯の通りぬけを抑止する。
・背を向けているPCにMOBが攻撃した際「範囲20mに威力1相当の敵視を発する」デバフをPCに付加する
→多くのMOBがリンクし、安易に敵集団に突撃できなくなる。空間と会話するMOBが減る。
・マウントを使用しているPCにMOBが攻撃した際「蓄積するとマウントを強制的に解除する」デバフをPCにスタックする
→マウントによる高レベル地帯の強行突破を抑止する
ついでにマウントに速度とジャンプ力と落馬耐性などの性能差を下さい。
レベリング中のサブはともかく、メインにはもうどこも庭ですからね…
開発側にどんなゲーム的意図があろうが、現在の表現ではただの嫌がらせとしか受け取れません。
楽しませるための困難や緊張感って、そういうものじゃないでしょう?
なぜわざわざ多くの客を不愉快にさせるやり方で商売するのか。誰の得になるのでしょうか?
他にもっと「ゲーム」になる表現の仕方はあると思うのだが。
※
魔物のテリトリーを押し通る危険性を表現したいのなら、ヘヴィではなく、例えば被ダメが増える等でも良いのではないでしょうか。
(過去のFFシリーズでも”にげる”行動中あるいはそれに失敗したターンは敵に無防備をさらすことになり、受けるダメージが増えるタイトルもあったと記憶しています。ゲーム的な駆け引きのある、とても理にかなった面白いペナルティだと思います)
強い敵なら死の危険性が高まりますし、格下の相手なら多少の痛手を負いながらやり過ごすことも可能でしょう。
あるいは逃げ回って殺されるくらいならマウントを降りて敵を迎え撃とういう心理も働きやすくなり、安易に素通りさせないという意図があるならこれも理不尽な印象を与えることなく適度に果せそうです。
無防備な状態で攻撃を受けているのだから大ダメージを被ることに対して不自然さはなく、今の状況ほど不満やストレスを感じるプレイヤーは少ないと考えられそうですが。
Last edited by NEKO_CARPET; 05-06-2014 at 10:07 PM.
旧FF14だと、強い敵がいる先にエーテリアルゲートなんかが設置されていて、そこに安易に辿り着こうとしてもなかなか辿りつけなかった。
そこで、
Aさん「うおー敵に捕まったー!囲まれたー!死んだー! くそぅ、もう少しで突破できたのに~」
Bさん「よし、突破するのを手伝おうじゃないか」
Cさん「あ、私もそこ行きたいから協力しよー」
みたいな遊びができたんですよね。
足止めされることが、遊びに結びついてた。
でも、今のヘヴィってほんとにただのストレスにしかならない要素なんですよねぇ。なんの面白さにも結びつかない。
例えば蛮族拠点を利用するデイリークエなんかは、「毎日気楽に短時間で繰り返しできる」ことがコンセプトであり、プレイヤー誰もが自分の家に帰るかのごとく気楽に敵拠点に出入りできることが望ましい。
(敵拠点に気楽に出入りできる事自体、世界観的にはおかしいけど、それを言い出すと蛮族デイリーが気楽にできるものでは無くなってしまうのでそこには目をつむります)
その気楽に出入りできることが望ましい場所で、訳の分からない足止めを喰らえば誰だってイラッとしますよね・・・
Last edited by momonja; 05-06-2014 at 08:16 PM. Reason: 誤字
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