複数所有できた時代からずっと課金を続けて土地を維持し続けているプレイヤーがまるで違反者みたいに扱われるの毎回可哀想だなと思う
複数所有できた時代からずっと課金を続けて土地を維持し続けているプレイヤーがまるで違反者みたいに扱われるの毎回可哀想だなと思う
途中でルールが変わっただけで当時違反では無いし、流石に元々が違反ではなかったものを取り上げるのも違いますからね
その後始めた人からしたら納得は出来ないのもわかるけど…
該当のワールドだけハウジング区画1つ増やして貰えたらいいんですけどね
買い占められてない区画のないワールドに住んでる人間には分からないんですよ。こんな悲しみやるせなさ
どうせこう言っても無理なのはわかるし理解もしてます。困難だったらハウジングなけりゃ良かった
ハウジングに特化した人の考え方をご紹介します
ハウスを複数取得するには、いくつかの方法があります。
メインキャラのサーバーでFC1つ、個人宅1つ、のルールはありますが、他サーバーにキャラを作り、ハウジングが出来るようになるまで育てて別のサーバーにもFC1つ、個人宅1つ取得する事が可能です
同一サーバー内でキャラを複数育てて、引っ越しをするフレンド様から受け継ぐ方法や、たまにパーティー募集やロドストなどで売りますという募集も見かけますので、そういったルートを使う手もあります
人気土地は倍率が高いですが、不人気土地は倍率が低いです
LやMのみ狙う場合には、取得までに2年3年かかる覚悟も必要になってくるかも知れませんが、Sの不人気土地なら入手にそれほど苦労はしません
まずはなるべく多くの鯖でSを取得し、引っ越しでサイズアップするのが今の環境では妥当なのではないかと思っています
なるほど1アカウント1軒ずつは、嘘なのですね。ワールドが違えば新生クリアするだけで応募出来るんですね。これでは土地増やしても焼石に水だなあ…
条件は新生クリアではないです。
個人ハウスならLV50、GC階級が少〇士
FCハウスならFCランク6、メンバ4、所属30日
エンピレアムとシロガネはストーリー進行が必要
などです。こちらも公式の情報を読まれた方が良いかと
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodes.../housing_land/
詳細なご指摘ありがとうございます。でも結局1アカウントでMAX16軒行けると言う事は事実なのですね。
”1サービスアカウントで購入できる土地は、同一ワールド内でフリーカンパニー用の土地1つ、個人用の土地1つまで”を守ってるプレイヤーが16軒持ってても何も悪くないんですよ
この条件から外れていて、昔から複数土地持ってる人はこの決まりからは対象外ともあります
それぞれのサーバーにコミュニティ作ってメインキャラが定まっていないプレイヤーもいるし、
色んなサーバーに土地を持てるようキャラを育てて(課金でレベル上げたり)、条件内で努力したプレイヤーもいます
※転売目的の購入でない限り、他者から土地を買う事は問題ないので不要なFCハウスを譲ってもらうことでFCごとハウスを得ることは可能です
(クレジットや内装や地下工房などの付加価値があるので、その分のギルは上乗せされますがそこはユーザー間の交渉になります)
エントリーコースだとそうですね。
スタンダードコースだと全32ワールドに作れるので個人とFCで64かと
ああ、物理データセンター毎にキャラ作れるみたいなので
エントリーコース:日本8+北米8+欧州8+オセアニア5、で29ワールド(個人とFCで58)
スタンダードコース:日本32+北米32+欧州16+オセアニア5、で85ワールド(個人とFCで170)
が1アカウントで所持できるハウスの理論上の最大値でしょうか。たぶん
まあ現実的には無理な数字ですね。
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