裏でギブアップボタンを押した状態でコンテンツを続けるというのも、
「他の人もギブしないかなー」と腹に一物抱えてる感じで爽やかじゃないように思いました。
全滅の区切りでシステムの方からちゃんとメンバーに「どうする?」って訊かれたほうがすっきりするな、ぐらいの意見です。
突然現れる匿名のギブアップ発議って、負の感情が生々しくてちょっと辛いんですよね。
自分も公平ではないと思います。
投票というのは伏せられているからこそ公平なのではないでしょうか?
伏せていない限り、最初に意思表示した人に有利になります。
「ギブアップボタンを任意で押して過半数溜まったらギブアップお知らせウインドウ」
こちらのシステムなら公平と言えます。
負の方向へ誘導されるのは気持ちのいいものではありませんので、是非ギブアップ機能の見直しをお願いしたいと思います。
Player
ひとつは【こんなやつは許せない!】という思いがどれだけ強くても、それが許容されることをただやっているだけなら、受け入れられない側に問題がある、ということ
もうひとつは心構えの話ですが【ギブアップの否決】が行われたなら提案者はいさぎよくその回は付き合う必要があるということ
否決されるということはPT全体の意思として続行が選択されたということで、丁半を賭けた以上悪い出目にも潔く従え、というのは感じます
この点に関してはシステムは抜け落ちがあり、その意味で改善の余地はあるでしょうね
ただ、心理的圧力は継続側でもかけられますよ?
ギブアップに至る前に【なんか付き合いたくなる/付き合わないとな雰囲気を作る】ということも立派なコミュニケーションです
特にCFではスタート直後のPTはなんの意思疎通もなく0の状態です。愛着もへったくれもない
もちろん「よろしくー」からスタートしますが、そこから先があるかないかというのは大きな違いを生みますよ
指先ひとつで雰囲気をネガティブに持っていけるのは事実ですが、チャットひとつで逆に持っていくこともできます。一概に解散有利とはいえません
匿名で「ギブアップ投票を開始する」ことが出来るのが今のような状況を作り出している現況だとおもいます。
だからといって、自分から、「あきらめましょう」とか私には怖くて言えません。
知らないもの同士、しかもはじめてあった同士で話し合いが本当に全員が正直に自分の気持ちをその時、うちあけるともおもいません。
やはり、「投票画面がでる」のではなくて、「ギブアップボタンは押せるけれど、それは裏のシステム側で集計され、他のメンバーにはわからない。」
「過半数がID中にギブアップボタンを押した場合」に、「規定人数がギブアップしました」とかなんとかログが出て
「30秒後にIDを終了します」とメッセージが流れ、その間に「挨拶」とかお話をして、「放出ー終了」という流れが一番いいきが私的にはします。
人の性格はそれぞれだし、思ったことを発言する人、出来る人。中々発言できない人。しない人。思慮深い人、浅い人などなど、
同じ出来事、発言内容でも、人によっては全く別の取り方をされること、することもありますから。
上の方法が一番平和かなぁ~・・なんて、おもったりしています。
2/15 19:12 追記です。
このまま匿名でギブアップダイアログをだせる状況を継続するならの案です。
・キャラクターステータス欄にギブアップ回数を表示させる(ロドスト上とかでも可)
とかどうでしょう?気軽にローリスクにだせすぎる今の現状を幾分打開できるのではないかとおもいます。
余程、困ったときやクリア不可能なときしか使えない。運営としては本来そういう状況でのみ使ってほしい機能ではないかなぁとおもいますし。
そうすればその人のお人柄が幾分わかるので、出すほうも慎重に考えてだすんじゃないかと私は想像しますニャ。
Last edited by Fuu; 02-15-2014 at 07:18 PM. Reason: 追記
Player
私は貴方の意見とさほど変わらない話をしてるのです。
要は、運営側が用意したギブアップといる「システムの機能」とユーザー側が感じてしまう「心理的圧迫」を切り離して
論じております。
システムの機能的な部分でいえばCF自体が目的やなにかを区別しない現状ではどのような不満が出てもCFはその不満を
否定しません。此処でいえば「続けるのは無駄」と思っても「続けた方が良い」と思ってもCF自体はどっちの存在も許容していると
言う事です。ですので、その不満に基づいてギブアップ提案する事をCFは禁止してない。後は、多数決で決めるという
「システム的に公平」な場所を提供するだけです。ですので、「ギブアップ機能」そのものは公平である。と言う話。
方や「投票をする」と言う段階では当然、投票そのものに対するいろんな感情が沸くのは当然です。ですので、1か0かを突き付けられた時に
圧力を感じて賛成してしまう人がいる。これを否定してるわけではありません。ただ、「この感情」を持ってギブアップ側に有利であるかと
言うとそれは違います。単純に、自己の意見をどう表現するかの問題でしかないからです。圧迫に負けて解散を選択するのか、跳ね除けて継続を
選択するのか、これは「システムが要求してる」のではなく「己が己に問いかけてる」のです。システムはあくまで「こんな要求が出ましたよ」と
言ってるにすぎません。
ですので「現状のごね得とも取れる状況を変えたいと望むならその意思をはっきりと示していかないといけない」と言っております。
その上で、こういった感情の部分で「ギブアップを言い出した方が有利である」と言ってシステムを考えるなら逆の立場からすれば
自分たちの意見や感情は下に見られたとも受け取られかねません。そうなると、堂々巡りかどちらかが一方的にがまんしろと言う
話にしかならないと思いますよ。
私の意見の要旨は心理的圧迫を切り離すべきではないというものなので、その点で大きく違うと考えます
ギブアップ側だけが「機能を通じて」要求を伝えることができるようになってしまっている点でシステムはあくまで「こんな要求が出ましたよ」と言ってるにすぎません。
現在のギブアップ機能の仕様は、ギブアップ側に有利なシステムに「なってしまっている」と判断しているのです
これはシステム的な問題であって、どちらの意見が上であるとか下であるとかいう話とは異なると考えます
これはギブアップ機能を通じた心理的圧力ではないので、ギブアップ機能の現在の仕様については
やはりギブアップ側に有利であるのではないかと考えます
いえ、要求したとしても「成立」させることはできません。違いますか?
システムがギブアップを「強要」してるわけでもありません。
単純に、継続側にはその必要性が無いために「ギブアップ提示」の機能が無いだけで
「ギブアップしません」っていう意思表示ができないわけではないのです。
心理的圧迫は自己の中での選択に影響を与えますが、「ギブアップ機能」自体が「心理的圧迫に屈しろ」と
強要してるわけではありません。
システムは「公平」に「問いかけを行ってる」だけです。
公平で有るものに感情論における優劣を持ち込むなら当然、相対する2つの意見がぶつかり続けるか
「片方を圧迫する選択」を強要するかどちらかにしかなりません。
もういっそのこと、ギブアップ機能もキック機能もペナルティもなくしちゃって、
マッチングのみの特化したCFにしてもいいんじゃないかなって思えてきましたw
皆様、特に現在不満を持たれてる方のご意見を満たせるようなCFの作りには出来ないんじゃないかと思います。
CFはPT募集で人を集める労力を減らすメリットがありますが、反面誰が来るかわからない、自分と合わない人が来る可能性があるというデメリットもあります。
ここを納得して利用しないと、どんな機能を実装したところで不満はでるでしょうし。
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