失礼しました。
削除されていることに今気づきました。
問題の発言は言い返した彼が最初に言った事なので、その意見は彼に言ってくださいねという事だったのですが、削除されていては誤解されるのも仕方ありませんでしたね。
心情はよく理解できますが、必ずしもあなたの感性が一般基準と一致するわけではありません
1.2戦を「たったこれだけ」と考えるか「これだけやればわかる」と考えるかは人それぞれです
ご自身の書かれていることを反芻してみてください。1時間なら仕方ないが15分はダメだ。というのはおかしいと思いませんか?線引きはどこにあります?
CFはいろんなひとが来る可能性があります。予習してないひと、PSの低いひと、回線悪いひと、寝落ち寸前のひと。コミュニケーションを取る気がないひと、ダメそうならさっさと次にいきたいひとだって同様にやってきます
CFのシステムはこれらを排除はしていません。一方が一方を断罪することは通りません
CFはマッチング特化機能であり、それ以上の意味は持ちません。自分の気に入らないひとが来る可能性も充分にあり、CF利用者はすべからくそれを理解した上でCFを使う必要があります。CFなんてそんなものなのです
規約違反でなければ、基本的にCFではすべてのプレイスタイルが許容されます。である以上プレイヤーは一方的に他者を追い出すことはできません。追い出せない以上どうしても気に入らないプレイヤーがいるなら自分がCFから外れるしかありません
ギブアップしたい側と継続したい側は、心理的には公平ではないんじゃないかと思うんですよね
ギブアップ投票が却下されたとしても、ギブアップしたい側はその後のプレイ継続において手を抜くことが出来るんですよね
もちろん、却下されたらその結果を受け入れて真剣にプレイする人がほとんどなんでしょうけれど
そういう判断をする人は少数でも確実に存在するだろうということも確かだと思います
露骨にやられればキックなり運営に通報なりの処置もとれるでしょうけど、そうとは限らないわけで…
ミスが生じる度に、本気でやった結果のミスなのか手を抜いた結果なのか悩まされるのは
続けたい側にとっては、結構な負担になるように感じます
そういう要素を考えると、やっぱりギブアップ投票についてはここまでで提案のあった
「それぞれの判断でギブアップ投票を押して、過半数に達した時に成立する」案がよさそうなんですけれど
逆に、常にやる気をなくした誰かがこっそり手を抜いているかもしれないとか考えながらプレイするよりは
はっきりと突きつけられてた方がましだという考えもありますので、難しいですねー
コンテンツファインダーで、参加申請する際には必ず、J,E,D,Fのいずれかの言語を選びますよね。
それなのに、パーティを解散する際に無言で決めようとするのか不思議なのですが、結構な数いるようですね。
言語設定をすべて外した言語区分(無言区分)を選べるようにして、話したい人と、話したくない人の棲み分けしたらいいんじゃないだろうか。
パーティ掲示板を使ったり、気の合う人を見つけて棲み分けを行っても、コンテンツファインダーのマッチングは遅くなります。
コンテンツファインダーの良い所は、マッチング条件が必要最小限になっていて、パーティを結成しやすいところで、
細かい条件については、マッチングした後にプレイヤー間でJ,E,D,Fの言語で話をして利害調整できます。
ただし、無言で行動されると調整できません。
Player
誰かがギブアップを発議するから疑心暗鬼や変な勘ぐりが生まれるのだから、
全滅したら毎回自動的にギブアップのウィンドウが現れて多数決、というのはどうかな。
えぇ、ですから「現状はこうですよ」って話をしてるわけです。
現状で「ギブアップ機能」を「システム側」から考えた場合はその存在自体は公平であり
多数決の問題である。と言うこと。
そして、「相手が不快に思ってるんだなぁ」と思って行動する事自体は個人の選択であり、
私は平等に多数決をとる機能である以上は「自分の思いを声にして出す以外の手段はないですよ」と
言ってるです。
そう言うことの繰り返しをしていかない限りは感情の部分での変化は望めないのですよ。
そして、一番の問題はCFの使い方としてどっちも間違ってないのです。
ですから「片方だけがCFにくるな」という発言は「逆もまた真なり」と言う状況を生むだけなのですよ。
双方ともにね。
何度も言いますが「感情論」から言えば発言は間違ってないでしょうし、私もそう思いますし、
そう感じてます。私が言ってる優劣とは立場上の優劣であり、感情の上での優劣ではないのです。
Player
ここなんですけど…
私が#350で述べさせていただいたこととも関わるんですけれど
現状のギブアップ機能は確かに多数決という点では平等ですけれど、それは投票をするという機能のみに限定した話で
「止めたがっている人がいる」と匿名で伝えることができる、悪い言い方をすれば心理的圧力を与えられるという点等では
システム的にもギブアップを求める側に有利な機能になってしまっていると思うんですよね
投票が否決されたとしても、ギブアップ否定派にとってみれば最初から挑戦を続ける気持ちだったのですから
ギブアップ投票前より状況が改善したとは言えないわけで、ギブアップ機能からメリットは受けられません
ギブアップを提案することが悪いというわけではないですが
ギブアップを求める側に有利な機能であるという点も認識した上で議論すべきじゃないかなと考えます
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