既出かもしれませんが、
ずっと気になってます。
アルフィノとアリゼーが腰につけてる
あれは何でしょう。武器、ですかね。
どなたかご存知でしたら教えて下さい。
既出かもしれませんが、
ずっと気になってます。
アルフィノとアリゼーが腰につけてる
あれは何でしょう。武器、ですかね。
どなたかご存知でしたら教えて下さい。
前廣さんのネタ動画で投げていたアレは、ルイゾワから貰った魔道書だと思います。
http://www.finalfantasyxiv.com/anniv...?rgn=jp&lng=ja
↑新生1周年の際に公開された記事に詳しく書かれていましたよ!
このページ読んでいませんでした。前廣さんのネタ動画で投げていたアレは、ルイゾワから貰った魔道書だと思います。
http://www.finalfantasyxiv.com/anniv...?rgn=jp&lng=ja
↑新生1周年の際に公開された記事に詳しく書かれていましたよ!
教えてくれてありがとうございます。
あれは竜の眷属だったはずです。
竜の眷属がミドガルズオルムにわいて帝国の資材を勝手に集めてたりして、帝国兵を撃退しているって話があった記憶。
なのであそこは竜と帝国と冒険者、三つ巴の戦いが繰り広げられている場所でもあります。
たしか侵攻編かメインシナリオで触れてた記憶があります。
お祖父様からもった本が形見云々。五年前の出来事も思い出せないくせにとかなんとか憤っているシーンがあったかと。
Last edited by Tilla; 05-04-2015 at 06:55 PM.
バハムート侵攻編には行けてないので、たしか侵攻編かメインシナリオで触れてた記憶があります。
お祖父様からもった本が形見云々。五年前の出来事も思い出せないくせにとかなんとか憤っているシーンがあったかと。
もしかしたらそこかもしれませんね。
行く時の楽しみにしておきます。ありがとうございました。
公式PRサイトより…
「吟遊詩人」と言えば、旅に生き、各地の酒場や宴の席で歌う者を連想するだろう。しかし、かつては弓の使い手を指して、そう呼んでいた。
古の弓兵は、戦場で弓の弦をつまはじき、詩歌を吟じたと伝えられている。恐怖心を払うため、勝利を祝すため、そして、死した戦友を弔うため……。かくして命せめぎ合う戦場で吟じられる詩歌には、人の魂を震わせる力が宿るようになったという。
…とのことですが、「戦場で弓の弦をつまはじき、詩歌を吟じる」必要って果たしてあったんでしょうか?
逆に詩歌を奏でるのに弓術を会得する必要はあったんでしょうか?
因みに、とある世界では女性のみ弓術を会得してから踊り子になれるようです。
これも不思議ですよねw
しょうもない突っ込みだけど弓の糸?って一本しかないのにどうやって演奏してたんだろ…
この設定といいグリダニアジョブって癖が強いというか、いろいろな意味で不遇だなって思うのでした…。
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