帝国はもう蹂躙される側になってしまったでしょうか?
西ザナモブハントでたまに帝国基地に大勢で押し寄せて殲滅することがありますがこれは…
蛮族拠点にしろ帝国基地にしろ、もう気軽に侵入できるようになってしまいましたよね…
魔導書が燃えたりビカビカ光ったり音符が溢れたりしてとんでもない事になってるけどちゃんと読めるのだろうか…
あふれる魔力で幻覚を見ているのかそれとも防火性の紙なのか冒険者の目には特殊な機械が埋め込まれているのか…
最近のすごい魔導書の現物がどんな感じで目に悪そうなのかよく知らないないのですが、
そもそも魔導書は読まなくていい
のではないでしょうか。
設定を見る限り、
巴術士、召喚士、学者はいずれも「魔導書に描かれている魔紋を使う」ことでで戦ってる
と思われるるので、少なくとも「戦闘中には文字を読む必要はない」はずです。
なんとなくかっこいいので詠唱中に指でなぞってるふりをしていますが、読んでないです。
読んでないのでよく知りませんが、図だけあって文らしきものがない魔導書のページもあった気がします。
禁書と呼ばれるものの中には、ページの切れ端に人が近づいただけで妖異召喚したり、宙に浮いたまま自律行動でいろいろ召喚しまくったりするのもあるようですね。
このへんは、「魔方陣をぐるぐる書いても、行使するときには別に何かを読むわけじゃない」とか、「悪魔召喚プログラムは最初はソースコードを手入力することがあっても、実行時には読む必要はなくてただRUN_でいい」、とかいうのと似てるかも知れません。
ただ、という可能性は否定しません。
- うっかりインシナレートとか食らっても燃えない程度の防火性能が魔導書にあったり
- 「メルヴァン税関公社メンバーのアイデンティティであり、多くの学者の標準装備であるメガネ」が、その材質と形状によって高濃度エーテルが記録している情報を読み出す機能を魔法的に提供していて、術者にAR画像として見せていたり
逆に
「アレだけ完膚なきまでに倒しても無尽蔵に現れて戦いを挑んでくる兵士の数と士気」
「壊しても壊しても魔導ヴァンガードが無尽蔵に現れる底知れない物資と生産力」
というのは脅威ですね。
物量があるなら消耗戦とか陽動とかいろいろ戦術もありそうです。
西ザナラーンのは前哨基地で、本部があるであろう海上基地「カステッルム・マリヌム」は全軍を挙げた際の黒渦艦隊でも海上封鎖するのがやっとで文字通り無傷。
「これ見よがしにハンガーにつるされた魔導ジャガーノート」で「本気を出せばいつでも爆撃できるけど、うちの基地ほっといていいの?」と無視できない状況を作って挑発してGCの戦力と経済力に圧力をかける。
時には「すごいモンスター」を基地に呼び込んで、冒険者を装って/shして情報をリークしたり、あるいは宝の地図を各地にばら撒いて、冒険者部隊を特定の地域に呼び寄せ、最新の敵戦力情報を集めたりもする。
さらには、そうやってGCの目が届きにくい前哨地におびき込んだ冒険者を個別に「IL120のすごいガンハンマーがあるのだが。今ならミラプリ用ネロの鎧もつけよう」とか言って帝国軍に勧誘したりとか、やってるかも知れません。現地の帝国兵の正体は、そうやって一時的に雇われた冒険者かも知れませんね。
帝国にとって戦略的価値の低いけどGCにとっては目の上のコブになる前哨地を蹂躙させておいて、マリヌムには決して近寄らせず、次の戦いに向けて着々と新兵器開発や物資の備蓄をしているようにも読み取れます。
読みすぎですか。
ゾディアックの魔道書についてはわかりませんが、イフ本やモグ本に関しては材質がほぼデミマテリアなので、そもそも紙ではないという可能性。
蛮神の体の一部とデミマテリアという謎の物質で構成されている魔力に溢れた魔道書なので、その片鱗があの炎だったり音符だったりではないかと。
読むと言うことに関してはDiskaさんの考察や実際の戦闘を見る限り、「読む」必要はないのでしょう。
俺たちは一体何のために戦っているんだ?
以前から気になってはいたのだが、スクトゥムという盾はスパタとセットで運用するもので剣術ギルドとかにいるスクトゥム+バスタードソードというのが個人的に許せない
あんな事やってるから衰退するんだよと声を大にして申し上げたい
1 実はバスタードソードとスクトゥムの組み合わせは、対モンスター用である。
2 サブウェポンとして小型武器を隠し持っていて、状況によって使い分けている。
3 鍛練用にわざと重い組み合わせの装備をしている。
4 実はモデル
の可能性もあるのかな、と。
5 スクトゥムとスパタの基本戦術の使い手が、スピリットウィズイン零式でスクトゥムごと貫かれて死んでしまった哀しい過去があるため
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