アマルジャの蛮族デイリーからの一齣。 車輪はないタイプですね。とすると四隅のポッドがジャイロなんでしょう。吸排気用のスリットも空いてますし。
※デブチョコボよろしく、長い竿が、チョコボの頭上に伸ばされ、小さい香炉のようなものがぶら下げられていますが、
ギサールの香料でも仕込んで、あれで左右の方向転換をしているのかしら、とか思ったり。
Last edited by Dayone; 04-23-2014 at 01:37 PM.
レガシーでも、採掘クエの中でストーリーとして出てくる、古代都市シラディハ。
ウルダハとの戦争に負けて滅んでしまったという設定です。
ウルダハの南側に時々、ゆらゆら見えるらしいですww
このシラディハ、立派な水道を持っていたがために、ウルダハに狙われ、戦争を起こします。
その中でシラディハで開発されたのがゾンビーパウダー。
劣勢をゾンビ兵で挽回しようという目論みだったはずが、とある事故で国中にゾンビパウダーを
拡散させてしまい、全員がゾンビ化!
ウルダハは、討伐の大義名分ができたことから、ゾンビもろともそのままシラディハを滅ぼしてしまいました。
その残党が、サゴリー砂漠には存在するのです。しんし。
P.S. ね、寝ぼけて#9に回答していました・・・orz いまさら感Max!
Last edited by -Stingray-; 04-23-2014 at 12:00 PM. Reason: 寝ぼけて
メルヴィブ提督って既婚なんでしょうか?
幻術士は自然のエーテルを貰う事により、周囲にいる対象に影響を与える。
呪術士は己のエーテルを使用し、一方向を対象として力を行使する。
エーテルとは魂を指し、それゆれに人は死ねばエーテルは星へと帰るとされている。
エーテルは魂を指す。
幻術士は己のエーテル(魂)を使用せず、自然のエーテルをもらう事により、己の魂=命を削る事を避けている。
呪術士は、一方向への力の行使ゆえに、幻術士ほど己のエーテルを消費しない。そして、火と氷を行き来し、休憩できる合間を与えさせている。
ならば巴術士はどうだろうか?
己のエーテルを使い、そのエーテルを本に書かれている魔紋へ流して、エーテルを魔法という名の形にする。
しかし、エーテルは使い過ぎれば命を削る。
エーテルフローで回復できるエーテルは、どこから得られるものなのか。
学者が使う回復魔法で消費するエーテルは、幻や白とは違うものなのか。
ここらへん気になるところではないですか?
俺はFFが大好きです。
公式の説明を見た限りだと、幻術、呪術、巴術はどれも、「自分のエーテルは使っている」と思うんですよね。
で、自分のエーテルを「どう使うか」のところに違いがあるんだと思います。
以下、ほとんど想像になるんですが…
幻術、呪術、巴術はどれも「自分のエーテルを、周囲のエーテルの制御に使っていて、その考え方が違う」と思っています。
幻術と巴術はいずれも、漂ってるエーテルを「生き物に見立てて制御する」技術で、
とかいう感じで理解してます。
- 幻術は、この相手は「こう言えばこうしてくれる」という考え方で、「説得、お願い」でエーテルに動いてもらう
- 巴術は、この相手は「こうすればこう動く」というプログラムを読んで、「命令、誘導」でエーテルを動かす
呪術は「自分のエーテルを魔法に変換して相手にぶつける」と読めるんですが、それだけにしては「破壊力が大きすぎる」、「ブリザドでエーテル無限湧きの説明が付かない」と思うので、やっぱり自分のエーテルは「制御」に使ってるんじゃないかなと思います。
とかいう感じと考えてみました。周辺のエーテルを使うにしても「一度ブリザドで吸い込んだもの」ならそれも自分のエーテルということなのかなと。
- 呪術は、「自然科学的なアプローチ」で、エーテルを「高さが低いところ、密度が低いところに流れるもの」を扱うイメージで、呪具の宝石を使って制御してて、周囲のエーテルを自分に流すとブリザドで、外へ流すとファイア
なるほど、となると魔術の根本は変わっていないと考えた方がよさそうですね。
呪術の方は、『ブリザド』を使っている時は、周囲のエーテルを自分に流しつつ、その分攻撃として使うエーテルを抑えるために破壊力が低い。
『ファイア』を使っている時は、周囲のエーテルの吸収をせき止め、外へ流れるようにするため、攻撃力が大きい。
これをMPに例えると、説明がつきますね。
ブリザドはMPを使ってはいるものの、MPの回復量が大きい。これは上記の理論が当てはまりますね。
ファイアを使っている時は、MPの回復量が極少量で、しかもMP消費が高い。しかし攻撃力はブリザドを遥かに上回る。
しかし、FF14の魔術技術に関しての世界設定に関しては、明確な情報が欲しいところですね。
俺はFFが大好きです。
非常に面白いスレッドですね。
ボクがFF14中で気になったのは以下の2つです。
1.トトラクの千獄の部屋の名前の由来は?
トトラクの千獄の中には、以下の様な名前の付いた独房があります。
「鈍物ベルガンドの独房」「潮騒のオシュフォーンの独房」「沼人ユーキルの独房」
これらにはどんな由来があるのでしょうか。
2.モードゥナの早霜峠周辺の敵対勢力の正体は?
モードゥナのタングル湿林の奥、早霜峠の手前辺りにたむろする謎の敵対勢力。
「デアリング・ハリアー」「ヘキシング・ハリアー」「レイジング・ハリアー」の3タイプいるようです。
見た目は普通の人間なのですが、彼らはここで何をしていて、何故冒険者と敵対しているのでしょうか。
5年以上前からトトラクに収監されていた囚人の名前です。
「潮騒のオシュフォーン」は実際に戦う機会があったようで、市場の穀物を買い占めた後出荷前の食糧庫を台無しにして、値段を釣り上げていた・・なんてことをしていたらしいです。
新生前と後で牢の場所が変わっているので、どうやらまた捕まったらしい、、とも。
ちなみにタイドスプリッター、ユーキルガイル、ハート・オブ・ダーランドル、、、等の武器は彼らの物だといわれています(新生だとなぜかハウケタで出ますが)
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