ありがとうございます
ツイッターでも聞いてみたんですが、FF7の時からスペルはUngarだったらしいですね
その後のやりとりでAngermaxが日本で言う「怒りの絶頂」なのを、Ungarmaxで「激おこプンプン丸」みたいな感じで表現したんじゃないか?って話になりました
真相は不明ですが
FF11の超有名な俺の怒りが有頂天ってセリフをもじったものだと思ってました…
すごく今更なのですが、クガネと紅玉海の移動ラインあるけど、地形みても繋がりを全然感じない・・・。どうゆう設定になってるんだろうか・・・。
移動ラインを徒歩でなぜ越えれるのかという疑問とかいろいろあるんだけど・・・。船使わないと紅玉海いけないとかだったら、この地図上の形でも問題ないんだけど…。謎移動なので、教えてほしい。
推測の話になりますが
最初にクガネから紅玉海に行くときに「船が必要」「船を手配する」って話があったので小舟を手配してるんだと思いますよ
ただ最初に紅玉海に渡る時に「今は船を出しているものはほとんどいない」と言っていて、渡し賃がどうのこうのって話が出てたのに
2回目以降はその話が全く出てきませんね。
ひょっとしたらあの見張りがある人工島っぽいところまでは定期便があってタダ乗りさせてもらえるのかな?
真実はきっとマイケル氏かkoji氏が知っているはず(わざとだよ!)
wiki見る限り、anger max意味で使いたかった可能性の方が高そう。
海外進出し始めのff4.5ころは翻訳ミスや解釈の行き違いが多くあって現時点では本来の意味違うと判明してる部分を訂正するか残して懐かしさを重視するか悩むらしい、テュポーンとかカルコブリーナとか。 。 ってマイケルかkojiが言ってた。
ちなみにff7は北米4作目である。
すごくどうでもいい事なんだけど、ユミールとユメミガイは同一生物?
寝そうな名前の割には寝かせてくれないような。。。
ymir yumemi...
カステラ、カボチャ、tycoon..
あれ?狙った?
ハルブレイカーHardの2ボスと紅玉海にいる雑魚モンスター(モブハン対象もいるけど)の違いを考えてみるに、ハルブレイカーにいたものはカルヴァラン(クガネまで送ってくれたNPC)が海洋貿易(という名の略奪行為も含まれる)で手に入れたひんがしの珍しいモンスターを、ひんがしの人の発音が聞き取れなくて、ユミールって聞こえたとか。(完全な妄想デス)
そしてハルブレの2ボスの名前はユミールに、元々のユメミガイの由来は思いつきませんけども。範囲で寝かし技とか使ってきたっけどうだっけ・・・。
FFネタ的には、ユミールがFF6の冒頭に出てきたボスで姿もあのカタツムリの姿なので、元ネタはユミールだけど、14では先にユメミガイっての先に作った?みたいな感じかなと思っています。(ややこしい)
アジムステップからやってきた毛むくじゃらの「マダ」ってモンスターを烈士庵のメンバーが撃退するFATEがヤンサにあるんです
ヤンサからアジムステップに抜けたところにいるモンスターの名前が「マンザシリ」だというのは結構な人が覚えているはず
ユメミガイやマダというのは東方での呼び名、ユミールやマンザシリはエオルゼアの共通語での呼び名じゃないかと(マンザシリはアウラゼラの言語かもしれない)
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