個人的解釈で補足を考えて見るとすれば
通常のエーテライトであれば直接設置場所に行って交感しないとつかえないので
ベル自体はエーテライトではなく冒険者が持ち歩いてる小型の簡易エーテライトの起動装置なんじゃないのかなとか
それならリテイナーは各地を回らなくても「冒険者のいるところ」に行くことが出来るし
リテイナー契約=リテイナーエーテライトの受領とそれに対するリテイナーの交感(2人目からは交感のみ)
と考えれば、そういう作業が出来る場所=各都市の専門窓口っていう役割もしっくり来そうな
今、道が拓かれる「諦めの境地」
っていうか連中はテレポできるんだろうか?
どうやってクガネまで来てるんだ?
リテイナーが移動魔法を使っていると仮定しまして。
移動魔法は、ハイデリンを巡るエーテルの奔流へ身を投じるもので、エーテライトは、その出口となるものです。
ですのでエーテライトは、そう簡単に、好き勝手な場所へ設置するということはできなかったと思います。
(このあたりは、世界設定本で語られているかもしれません。電子書籍版が欲しい……)
持ち歩くというのは、かなり難しいでしょう。
また、知らない場所へ向かうということもできません。
それを無視する魔法の結果が、メインクエストで語られていますね。
エーテルの中を延々と彷徨った挙げ句、絵心と記憶力に自信を持つ少年に、あられもない姿を目撃されたり、知らない土地で、ナッツイーターがいなければ戦えなかったり(?)もします。
このあたり、リテイナーベルを「冒険者のエーテル波長を伴ったエーテライト」と見做し、そこまで「思念を遡る」という解釈で解決できないかと考えてみたものが、前回の発言です。
ちなみに移動魔法は…………とのことですので、ジョブにすらなれるリテイナーは、素質充分というところだと思います。
ひとつ悩ましいのは、「デジョンは、精神的な負担が少ない」という一方で、リキャストが長めに設定されているのですよね……。
このリキャストの問題が無ければ、テレポではなくデジョンしていると解釈もできるのですけれども。
リンリン鳴らされたらじゃ遅いと思うので、「はっ!ご主人があと3分後に鳴らしにくる!」って感じで
察しの超える力の持ち主の可能性が存在している?
リテイナー達はリテイナー協会の超技術と、超先読みで冒険者の呼び出しに答えていると...
冒険者よりも有能なのではないだろうかw
他のネタを投入してみたいと思います。
さて、各地に先の道がみえてるけど岩なんかで塞がれているところがありますが
その先にどんな地域があるのか?
ということで思い当たる塞がれた道の位置を書きだしておきたいと思います
黒衣森:東部森林
->金葉台の北東
->ラークスコールの東(帝国兵がたむろしてる所)
南ザナラーン
->サゴリー砂漠の南西
高地ドラヴァニア
->北東の洞窟の中の扉
アジムステップ
->北東あたりにある落ちた吊り橋
あたりが思い当たります。
蒼天までは無駄に広かったという無印MAP関連かなぁという気もしますが
紅蓮エリアは新作のはず、あのつり橋の先にも草原が広がってたりするんですかねぇ
何故種族と性別も違うのに戦闘モーションが統一されてるんでしょ。魔法詠唱とかもみんなグネグネ動きで気持ち悪いです。種族で個性だせないかなあ。
冒険者始めた頃からずっと不思議に思っている事があります…
リムサ・ロミンサ下甲板層の東西の国際街商通りと国際街広場の『つなぎ目』部分だけ足音が違うのです!
どんな音かというと木材系の床を踏む時と同じ音なのですが、でも見た目は石材にしか見えないので
ちょうどその部分を踏んで足音が違うと毎回考え込んでまってしまいますw
こう考えてみて?歴史上の偉大な人物も
スタート地点は今の僕達と何も変わらない学生だったんだ。
彼らに出来たなら僕らにも出来る。
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