ふと疑問に思ったのでこちらに。
なぜニーズヘッグもアク・モーンを使えるのでしょう?
真成編での演出や、召喚士クエストの内容から
バハムートの究極履行技だと勝手に思っていたんですが、
七大天竜の本気ブレスは全部アク・モーンってことなのかな?
ふと疑問に思ったのでこちらに。
なぜニーズヘッグもアク・モーンを使えるのでしょう?
真成編での演出や、召喚士クエストの内容から
バハムートの究極履行技だと勝手に思っていたんですが、
七大天竜の本気ブレスは全部アク・モーンってことなのかな?
アク・モーンはドラゴンの言葉で「死の輪」という意味だそうです。
なぜブレスのような技に"輪"と名がついているのか?
同心円状に広がっていく音をその様に比喩したのだとすれば、「輪」という言葉は「咆哮」を意味しそうです。
そして、ドラゴン族が感情と魔力をのせた咆哮を「竜詩」と言うそうです。
アク・モーンは殺したいという感情と七大天竜が持つ膨大な魔力を乗せた、竜詩の一つなのかもしれません。
それからバハムートの究極履行技にはテラフレアがふさわしい様に思いますね。
あのバハムートが溜めに溜めて打つ技ですから。
確かに、どちらの竜も非常に強い負の感情を帯び、それを原動力としている感じがありますね。
連続でブレスを吐き落としてくるモーションに、天竜らしからぬ必死さというか、
ニーズヘッグのセリフを借りるなら「殺してやる」という感情が表れているように見えました。
感情というのがキーなのかもしれないですね。
あれほど感情が乗った攻撃は他にないなと思いました。
ここでいう「輪」の英訳がcircleであるなら、複数の意味が込められているかもしれないですね。
ぱっと思いついたのは、輪=日輪≒フレア、死の輪=死のフレア=デスフレア…?流石に飛躍し過ぎでしょうか。
私もテラフレアのほうがふさわしいと思います。
アク・モーンを究極履行と呼んだ根拠は、召喚士60クエで会話とジャーナルに
「究極履行」という単語が出てきたことと、その結果、修得したのがデスフレアだったことによります。
なのでそこから、アク・モーン(デスフレア)はバハムートの究極履行=専用の技であろうという推測をしていました。
「輪」とはすなわち円環であり、途切れることない永遠のループということで「アク・モーン」=「永遠の死」という解釈はどうでしょうか?
だからこそ、追撃ダメージが何回も発生して「死してなお死ね!」っていう憤怒の表れ、みたいな。
フレースヴェルグのホーリーブレスも見た目的には同種の攻撃と言えそうですが、殺意がこもってないのでアク・モーンではない・・・とか。
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