襟で口元を隠すデザインになったのは何が理由なんでしょうか?
口の動きで詠唱を見切るそんな高度なテクニックでもあったんでしょうか?
頭装備を外してしまうとあらぬ誤解を受けてしまうデザインを回避できなかったのかなぁ…
襟で口元を隠すデザインになったのは何が理由なんでしょうか?
口の動きで詠唱を見切るそんな高度なテクニックでもあったんでしょうか?
頭装備を外してしまうとあらぬ誤解を受けてしまうデザインを回避できなかったのかなぁ…
オリジナルデザイン
FF1の黒(くろまじゅつし)は
「顔が真っ黒で黄色い目が浮かんでいるように見える」ところに目が行き勝ちですが、
「目の大きさや位置、あごに光がまったく当たっていないといったことから判断すると、実はエリがすごく高い」と見ることもできるんじゃないでしょうか。
それを忠実に再現したという説はどうでしょうか。
車掌さんもエリが結構高いですし。
第五星暦の要求その1)魔道士同士の戦いのための装備
黒魔道士はまだほとんどやってないので憶測が多くなるんですが、新生エオルゼアの時代の黒魔道士は、魔道士が軍の主戦力であった(かも知れない)第五星暦のベラフディアの技術を継いだものと認識しています。
魔道士と魔道士が戦う場合、遮蔽物やアビリティを使って相手の詠唱のタイミングを狙い合うのは必然と思うので、詠唱タイミングを読まれにくい装備があればそれを使うのは自然とも思えます。
当時はフォーカスターゲットしても何を詠唱しているかわからないような性能があったとしたら、恐ろしくないでしょうか。
第五星暦の要求その2)胞子や瘴気を兵器として使っていた(かも知れない)ベラフディア軍
アムダプール市街をキノコの山にしたのはベラフディアの軍、と思っています。
胞子やら瘴気やらを「対アムダプール戦」で戦術として使っていたとしたら、また、「詠唱」というのものが人間の発声器官や呼吸器官に、多少なりと依存しているとしたら、口に異物が入らないような装備というのは、軍の主役である黒魔道士の兵装として要求があったんじゃないでしょうか。
白魔道士を擁するアムダプール側に、口を覆う装備が普及していたら、歴史が変わってアムダプールが健在だったかも知れません。
もちろん、そうでもないかも知れません。
これはかなり記憶曖昧な話ですので、あまり信じないで欲しいのですが・・・と前置きした上で。
昔、あるゲーム雑誌かなにかで、ファイナルファンタジー(1作目)のキャラデザインの際に、黒魔術士のデザインを
どういう言い方だったかは覚えてないですが、確か・・・「某○河鉄道9○9の車掌からヒントを得た」というような
そんな事を当時のFF開発プロデューサーがインタビューで答えてたと記憶してます。
ローブの色が青いのも、車掌の制服の色をそのまま持ってきた・・・?
まぁこれは、当時FCで出せる色がそれほど多くないのでそうなっただけでしょうけどw
「あまりにそのまんまだったので、一応、松本氏に許可を貰った」(?)というような話も
うっすら記憶しています。
誰かこの話、覚えている人いないかなぁ~?
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