違和感を感じてる人も多いとおもうよ。
ウルダハが一番くびかしげるね。
1000年前にヒューランが流入して、主要民族になったとはいえ、
モグラみたいな生活や、家畜の背に揺られて暮らしてた連中の名残がまったくないからね。
そうゆうのってなんらかの痕跡や遺跡が残るものなんだろうけど、
ウルダハはそれが全くない石造りの街だから変に感じるんだ思う。
普通は、衣食住の生活スタイルが変わっても、慣習や民族の違いってそんな簡単に埋まらないからね。
初期3都市+コンテンツ毎に機能の中心になる都市を移動っていうFF11スタイルを踏襲したせいで
ものすごく部族色、民族差が薄まっちゃったと思う。
各部族のルーツの里や村や町があった上でのあの都市なら妄想でカバー出来たんだけど。
ララフェル主体であの整然と区画整理された巨大都市が出来ましたってのは、ちょっとイメージわかないなぁ。
まぁでもあんまりハードル上げすぎても、良くないんで、昔使ってたという家畜をちょちょっと配置してみるとか
どうだろうね。食べ物や服装に関しても、もっと民族色・部族色を出していいとおもうな。
そうゆう細やかな部分に世界観もひっついてるんじゃないかね。