Quote Originally Posted by JingoroHidari View Post
第一霊災~~第五霊災⇒星暦→第六霊災⇒星暦 霊災⇒星暦と不安定な時代と安定した時代を繰り返しているのですよね。現在は第七霊災に入ろうとしているトコだと思ってます。きっと霊災の時代の始まりには大きな異変があるんだと思います。第六は洪水ですよね。
なんで霊災⇒星暦なんでしょうね。カレンダーの月(人暦)なんかは星⇒霊で星が先なんですが、神暦だと霊が先になってます。


六の陽没し 七の月輝きしとき
 群雲より 紅き炎降り 奈落より 黒き闇湧かん
 然れど 古き灰に 新しき種は蒔かれり
 其は汝 魔断つ勇の剣 獣畏る優の灯なり」

これは第七霊災の始まりを意味してるっていう説を信じたいのですが、リアルの2011年6月とか7月の事を言ってたんですかねぇ だとしたらポエ吉ダメダメPだな



参考URL

http://lodestone.finalfantasyxiv.com...entry?e=114345

http://ff14wiki.info/?%E4%BA%94%E7%B4%80%E6%9A%A6

http://ff14.ffo.jp/html/109.html

エオルゼアは、なぜ星暦と霊災を繰り返すのか。
このサイクルに「~年毎」といった法則はあるのか。
霊災は星暦の繁栄の後にやってくる単なる停滞・失速なのか。
それとも、この「陽没し 月輝きし時」のサイクルにはもっと重要な意味があるのか。
霊災を退け、永遠の第六星暦を迎えることが出来るとしたら、そこで何が起こるのか。

霊災と星暦の間で揺れ続けるエオルゼア。
天秤を破壊し、第七霊災を阻止したとき、エオルゼアに訪れるのは祝福か、あるいは破滅か。
その辺に大きな大きな秘密があったりしたら面白いし、もっともっと掘り下げて描いて欲しい。