当然の話ですよね。共同制作という言葉だけでは一見面白そうに感じますけど共同製作を行うことの意味/動機付けと、共同製作で製作されたものの用途を明確にする
結局、その共同制作で何が作れて、どういう意味があって、制作物にどういう用途があるのか
そこをちゃんと考えて実装しないと、ただ共同制作の仕組みだけ実装する事に意味はないですからね
ただ、この共同制作についてはユーザーからの要望ではなく、前開発が「こういうコンテンツをつくっています^^」と発表していたものですから
それなのに今になってこんな至極当然な回答が来るという事は、前Pと前Dは内容・実現性の精査もせずに適当に豚共が食いつきそうなエサを、さも開発中のように発表していたという事ですか
口先三寸という言葉が真っ先に思いつきましたよ^^
現開発にはこれについては何も責任はないですけど、前開発の責任者でもあった「あの人」には一言貰いたいですね
もしかしたら何か事情があったのかもしれないし。