コンテンツファインダーのマッチング機能を拡張し、特定の言語設定をしている人だけを対象にマッチング出来るようにして頂きたいです。

例:言語設定をJapaneseにチェックを入れている人を限定にマッチするか、問わないかを選択できるように

と言いますのも、2.1で極蛮神バトルが実装されて以前よりも要求される動きや連携、コミュニケーションが大幅に増加しています。
加えてバトルの制限時間自体も短縮されて、制限時間に対して説明に割く時間の割合も増えています。
ここに英語での説明等が混じると二度手間になり更に時間を食う事になる訳ですが
ですがそれ以上に、まず英語が堪能な日本語圏内のプレイヤーが圧倒的に少ないわけで、それを補うためのtab変換なのは理解していますが、戦闘中の咄嗟のコミュニケーションが非常に取りづらくなっています。
tab変換で登録されている範囲であれば問題はありませんが、例えば、モンスターの特定の技などはtab登録されていない訳でして、これらを説明するにあたって、日本語クライアントでは英語での技名なんて分からない訳です。
こういった状況でCFで日本語圏かつ英語の使えないプレイヤーと、英語(その他仏独等)圏プレイヤーかつ日本語を使えないプレイヤーがマッチすると、打ち合わせの段階で破綻する事が非常に多いです。
ハッキリ申し上げれば時間の無駄になります。

グローバル展開を狙っている開発・運営の方針は理解できますが、もう少し実情に沿ったシステムを作って頂きたいと思います。