ムントゥイにはタンクっぽいもの、タムタラには絶対王ガルヴァンスの墓など棺があって一応の体裁はあるのですが
根本的な構造がそれっぽさを出していなかったり、
NPCとの会話にほとんど出てこないので話の広がりが無いのが問題だと思います
直接探索しても得られる情報に限りがあるのでそこを補える仕掛けが欲しいところです。
ムントゥイにはタンクっぽいもの、タムタラには絶対王ガルヴァンスの墓など棺があって一応の体裁はあるのですが
根本的な構造がそれっぽさを出していなかったり、
NPCとの会話にほとんど出てこないので話の広がりが無いのが問題だと思います
直接探索しても得られる情報に限りがあるのでそこを補える仕掛けが欲しいところです。
Last edited by Salva; 06-30-2011 at 09:41 PM. Reason: 改行
最初の案のように情報が売り買いできるのなら
戦闘職は主に敵から手に入れたエオルゼアの現在の姿、
生産職は街での噂などからエオルゼアの人のこと、
採取職は手に入れたガラクタからエオルゼアの過去の姿を
というようにそれぞれ得られる情報の分野が違うと市場が賑わいそう。
知識を求める旅は、ストーリーが深みをましそうで、たいへん楽しみです。
ぜひ、作りこんでください。
ストーリにも深みが増して面白そうですよねぇ。
あと、難解な歴史を調べていくうちに失われた古代魔法を見つけたり
昔戦場だった様な場所で戦闘記録を調べていくうちに過去の戦術(WS)を習得したり
そういった付加要素も加えると尚いっそうユーザーを世界観に引きずりこめるかもねぇ。
自分で書いててわくわくしてきました
一応、現在導入されているサブクエストなどが報酬はオマケで世界観やストーリー補完の目的が強いと言われてますよね。
今後も追加されるとのことなのでそういった方面の強化は考えられていると思います。
あとはプレイヤーの理解をどう得るかでしょうねぇ。
現在導入されているサブクエストでストーリー補完されているのに関わらず、
「WEBのポエムだけでゲーム内には何もない!」
とサブクエストに見向きもしないまま文句を言うプレイヤーも少なく無い現状がありますしね。
時期的にはもう少しゲームが落ち着いてからこういった知識・世界観面を強化していくほうがいい気もします。
戦闘職には「陣形の書」とかあったらいいな。
古文書に書かれた陣形の通りに、たとえば正面>右側面>左側面と正しい位置から
レンジメント登録>指定の部位破壊WS・魔法を順番どおりに打ち込むと計略発動。
一定時間パーティに良い効果とか。バトルレジメンボタンを連携属性を付与するだけの
ボタンにしちゃえば出来るんじゃないかな。
ヒントがちゃんとあれば「探してみてください」は結構楽しい。
良スレ発見!のりこめー^^
俺はギャザクラの「知識を得る旅」を提案というか妄想!
特定の知識を得ることで、特定レシピの作業性効率や品質上昇率・特定素材の獲得確率や獲得量がUP!
たとえば木工なら
「オークについての基礎知識」・・・「堅さにやや優れ、家具などの素材に用いられる、などといった、オークの形質についての基礎知識」(オーク原木50本調達で、ギルドからもらえる。木材作成作業成功率UP。閲覧すると、エオルゼアのオーク製木材家具や建物素材についてのトピックが読める)
「オーク その愛」・・・「虎の縞を思わせる美しい木目が特徴であるオーク材の美しさをたたえる詩集」(想像の恋人に贈るための、美しい木目のオーク材を探してオーク原木を乱伐している狂人をなだめるクエストクリアで獲得。説得にはオーク以外の木材HQが必要。オーク素材レシピの品質上昇率UP)
「オーク文化の倫理とウルダハ交易主義の精神」・・・「樽に加工して穀物の汁を中で保管することによって、オニキスティアを作り出したウルダハの歴史(現実ではウイスキーができるが、酒があんまりない世界なので、色が似ているオニキスティアを)と、オニキスティアが作り出した社交文化が交易を活性化させた経緯、醸造職人が形成したギルドが冒険者ギルドの母体の一つになったいきさつなどの考察を経て、ウルダハの拝金主義ともとれる独特のメンタリティをオーク材が形成した、との大胆な仮説を展開する、ウルダハ社会学黎明期の名作論文」(ウルダハグラカンにて、一定の貢献ポイントを獲得すると謁見が許される砂蠍衆OBの昔話を収集すると入手できる。新規レシピ「オニキスティア」獲得。オーク材武器の品質上昇率にボーナス)
上記3つを集めると、採集時にオーク材の出現率を高めるゴッドセンド「オーク大好き!」を入手
他の木材に関する知識も全て集めてると、パーフェクションⅡを入手。また、幻術師のR上限突破クエの一部が受けられる「木霊のさとり」みたいな書物を入手、とか。
世界観を純粋に楽しみたい人も多いと思いますが、こういう風にゲーム上のアドバンテージも次々付いていくといいな!なんておもうな!
追伸
よしP様へ!クラフタ調理以外全部36にしたけれど、クラフタ同士の人間模様的なクエばっかりだよ!それぞれ面白いけれども!もっとそれぞれのクラスの生まれた経緯とか歴史とか、今の地位とか、そういうのをダイレクトに見せて欲しいのでそういったクエストを今後期待いたします!
知識を求める旅、にイイネ!
ぱっと思いついたのは童話とカード。
民族学者よろしく、各地にちりばめられた民間伝承を収集する。収集方法は人から聞いたり、書庫を漁ったり、民謡からヒントを得たり…。
集まると一つ童話が完成して読めるように。読書好きにはたまらないコンテンツだと思います。
「ああ、3ページ目がどうしても見つからない…!」
なんてこともきっと楽しみのうちw
「エオルゼアの人気作家」が書いた小説がゲーム内で読める、なんてのもいいかも。読み物の種類に幅が出るので。
同時に書庫や書店も追加で! 街中には生活感のでる施設があっていいと思う。
あとカードも。NPCやモンスターの絵が描かれてて、更に短い説明文もあるとグッド。
イベントでNPCが出てきて「こいつだれだっけ??」と思った時もすぐ確認できて安心w
モンスターカードには弱点や生息地域とかお役立ち情報が書かれてると攻略にも使える。ファイルに集めてモンスター図鑑!
カードはFFではおなじみの要素なので違和感なし。FF8、9ではバトルもできました。FF14でもぜひ!
FF11開始と同時期に「テトラマスター」なるものが遊べたみたいだけど、これは独立したゲームであって「冒険しながら集めたカードで、冒険の合間にカードバトル」という仕様ではない様子。FF14と関連させるところにおもしろさがあるんじゃないかな。
今はもう「テトラマスター」のサービスは終了してるけど、せっかくノウハウあるんだし活かさなきゃもったいない!! FF14の中で新しい形で復活したらおもいろいと思う。
平日なかなか時間がとれないプレイヤーも、カードゲームならサクッと遊べるという利点も。
あんまりカードについて書くとトピずれするのでこのへんで^^;
獣人釣り師と仲良くなって、獣人側からの世界観の補完ストーリーを聞けるようにしてほしい
エオルゼアの歴史がゲーム内で読めるような
知識の聖堂とか、図書館的な所を無駄に用意してもらえたらいいな・・と思いました。
アップデートにあわせて、蔵書を増やして行けば面白いですし、
ロードストーンの日記なんかも、ゲーム内で記述できると嬉しいですね。
むしろ、Web閲覧可のチェックを入れないと、ブラウザから見えないぐらいが良いと思います。
ウルダハの錬金術ギルド近辺から上に行く階段の先あたりに有ったら嬉しいな・・とw
お帰りはそこからポータルで、ウルダハ門前まで飛ばしてくれるとか
そこのNPCからしか買えない、定番の強化食事等があるとか・・集客したらいけると思うけどなぁ
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