公式DPSメーターに関する吉田Pの見解はこちらになります。
どういう解釈でそういう見解を持ったのかはわかりませんが、ボイスチャットの時の見解にも下記にあるように吉田Pは「コミュニケーションに関わる仕様について、公式として用意すること」のコミュニティへの影響というものを考えており、私としてはその懸念は妥当なものだと考えています。この内容でOKを出すなら、非公式DPSメーターも身内で使う分にはOKな気がするのですが、何故ダメなんでしょうね。
公式DPSメーターに関する吉田Pの見解はこちらになります。
どういう解釈でそういう見解を持ったのかはわかりませんが、ボイスチャットの時の見解にも下記にあるように吉田Pは「コミュニケーションに関わる仕様について、公式として用意すること」のコミュニティへの影響というものを考えており、私としてはその懸念は妥当なものだと考えています。この内容でOKを出すなら、非公式DPSメーターも身内で使う分にはOKな気がするのですが、何故ダメなんでしょうね。
ソフトウェア規約には外部ツールが違反とは書いてないですね。確かに曖昧ですね。
堂々とボイスチャット(=外部ツール)有りで募集されている固定PTが一切処罰されておりませんので、クライアントを不正に改造しない類のツールなら処罰対象にならないのかもしれません。
そうなると、非公式DPSメーターもクライアントを不正に改造しないため、ボイスチャットと同じ扱いになるのかもしれませんね。
それなら、非公式DPSメーターを使ってDPS指定した募集をかけても、問題にならないはずなんですけど、実際のところどうなんでしょうね。
非公式ボイスチャット(クライアントを不正に改造しない外部ツール)有りの募集はOKで、非公式DPSメーター(クライアントを不正に改造しない外部ツール)有りの募集はNGって、言われてみればおかしいですよね。
いや、両方ダメでしょと言うのであれば、ボイスチャット有りで募集している固定PTや、ボイスチャット有りのクリア動画をアップしている固定PTは、すべて通報対象になるということですかね・・。
リバースエンジニアリング、逆アセンブル、逆コンパイル、ハッキングなどの行為を禁止しているだけです。
某外部ツールがアウトなのはこれに抵触する可能性があるからじゃないですかね。(少なくても規制の根拠として)
だから解析・改変などを行わないVCなどのツールは問題ないと思いますね。
Last edited by hiderou; 08-22-2015 at 01:41 AM.
「ファイナルファンタジーXIV禁止事項」内で、「不正プログラムや外部ツールの使用は、ゲームバランスを崩壊させる行為として禁止しています。」と記述されていますよ。
ファイナルファンタジーXIV禁止事項
マクロやマーカーは、過程に関わるからクリアはしやすくなるけど
DPSがわかると、クリアしやすくなるの?
戦闘中だろうと戦闘後の集計だろうと、
自分の行動した、その後の結果が数字になる以上、
マーカーのおかげで軌道修正してギミック間に合った、
みたいな事にはならないと思うんだけど…。
風脈のコンパスみたいなもんじゃないの。
使いたくなきゃ使わなきゃいい程度のもの。
だね、
上のレスも修正しましたがユーザーが同意した規約にもとづく規制の根拠としてはこうなんじゃないかと思った次第です。
補足(蛇足?)
ちなみに教えていただいた解説は、分かりやすく理解するために書いたガイドラインであり、過不足なく網羅しているものではないみたいですね。(なんかそう言うこと書いてます)
だからそこで書かれている外部ツールを杓子定規にとるのは、過剰に反応しすぎかなと思っています。
Last edited by hiderou; 08-22-2015 at 01:54 AM. Reason: 補足
クリアしやすくなるみたいですね、イメージだけだと。
DPSの向上に関しては、
自分のDPSが低いっぽい!→木人やら各コンテンツ(零式だったらノーマルアレキ)で練習してスキル回しをひたすら研究&練習→DPS上がった!
というように自覚した人が努力で身につけた結果だと思うんですけどね、本来は。
Last edited by suzuzuzuzu; 08-22-2015 at 02:06 AM. Reason: ちょっと追加
結局はゲームの遊び方によって賛成反対大きく分かれていそうですね。
なんだか盛り上がっていたのでなるべく中立の立場から意見を書いてみたいと思います。
より上手くなりたい人はDPSメーターがあれば楽しく遊べるでしょう。
戦闘系コンテンツの目的は平たく言えば「敵を倒す」ことですから、タンクヒーラー含めどの職も、
「より早く敵を倒す」ためにより多くのダメージを出せるようになれば、それは1つの上達の証です。
タンクヒーラーの場合PTの安定度とDPSはトレードオフの関係になりますが、そのバランスを突き詰めるのも醍醐味だと思います。
DPSの場合ダメージ出すのが仕事なわけですから、様々なギミックをこなしながらいかにダメージを伸ばすかというのが腕の見せ所でしょう。
そういうところに楽しみを見出す人は、やはり各コンテンツ内での自分のDPSくらいは知りたいはずです。
一方で、特に上手になりたいと思わない人にとってはDPSメーターは不要なものです。
上に書いたような要素に興味のないプレイヤーもたくさんいるでしょう。
そういう人にとっては、DPSは「見えない方が良いもの」です。
可視化されてしまうと明確に自分の下手さを突きつけられることになりかねないからです。
FF14が競技的なゲームではなく「RPG」である以上、
上手下手抜きにして「戦ってる感」さえ味わえればそれでいいという人の楽しみも奪うわけにはいきません。
一方の立場から見るとDPSメーターはゲームとしての楽しみを向上させるものであるが、
もう一方の立場から見ると逆に損なうものであるということが、このスレッドが未来永劫無限に続くであろうことの一番の理由であると考えられます。
一応の結論としては、とりあえず現状維持でいいんじゃないかと思います。
公式でメーターをつけると、後者のプレイヤーには結構なストレスになってしまいます。
たとえオンオフ機能があっても簡単にゲーム内で見れるなら気になっちゃいますからね。
また前者のプレイヤーは、外部ツールを入れるという「面倒な作業」をすることでDPSが見れるようになります。
この、「わざわざグレーな外部ツールを使ってでもDPSを見たい人だけが見れる」というのが案外いいバランスを保っている気がします。
すごい説得的でかなりの面同意できます。
『公式でメーターをつけると、後者のプレイヤーには結構なストレスになってしまいます。
たとえオンオフ機能があっても簡単にゲーム内で見れるなら気になっちゃいますからね。』
については、DPS計測ができる箇所を、現在のアレキ零式に相当するような、
最先端の高難度コンテンツに限定すればクリアできそうですね。
こういった場所には『後続プレイヤー』や『戦っている感さえ出ていればよく自分が下手であることを数値として認識したくない層』
はミスマッチですから。
|
![]() |
![]() |
![]() |
|
Cookie Policy
This website uses cookies. If you do not wish us to set cookies on your device, please do not use the website. Please read the Square Enix cookies policy for more information. Your use of the website is also subject to the terms in the Square Enix website terms of use and privacy policy and by using the website you are accepting those terms. The Square Enix terms of use, privacy policy and cookies policy can also be found through links at the bottom of the page.