http://s.famitsu.com/news/201506/18080654.html#page03
参考記事。
まぁ海外ではだけど、日本もどうなるやら?
もういっそ計測アリ募集に入る際に計測であなたとptメンバーの間に問題が発生しても構いませんね?→yes/noの注意書きでも付けるかw(これでも募集に入って文句言うアホはさすがに居まい)
まあこれでも記事で吉Pが例に挙げてた様なシャウトでの垂れ流しを募集に関係なく見てしまってdps計測を生理的に受け付けない人達が困るケースがあるかもしれんけど、、、そんな事するキチはとっくに皆から総スカンされてるんじゃないですかね?
過去ログ全部把握してないからもしこんな感じの提案すでに有ったらスミマセンネ。
攻略初期 タンク・ヒラが落ちて終了。
攻略中期 DPSのギミック習熟
攻略後期 ギミックが完遂できクリアDPSの達成を目指す。
DPSがどの程度必要なのかは攻略後期に判ればいい。
で、そのころには装備もそろってきているから、ギミック完遂と前後して必要DPSも出せるようになってる。
個別の数値なんか要らないんだよ、ボスのHP%が目安になるんだから。
ギミック完遂だけでDPSを出す努力をしない人が居ると、ギミック完遂したのにボスのHPが20%も残ってるって事になる。
そもそも、その手のプレイスタイルの人が居ると、メーターの有無に係わらずクリアはできないんだよ。
PTメンバーに必要なのは、自分で達成可能な最高DPSを出しながらギミックをクリアしようとする姿勢。
メーターが入ったら犯人探しに使われるだけで、良いことは無いよ。
自分はPCなのでそれなりの状況は把握してるけど、希望はなくしてる。
他の人に聞かれてその状況を言えるかって?
そんなわけ無いじゃないw
前向きに攻略するためには、知らないほうが良い情報だってある。
これは邂逅からずっと同じで、本当はあからさまに面と向かって言わない人のほうが多いってだけ。
逆に、数値をいってくれる人のほうが優しいのかもしれないよ。
暴言を生む可能性のあるシステムは絶対にNG という立場の方がおられますが
暴言を生む可能性の絶対に無いシステム等は存在し無いと思うのですが・・・
例えば
・FCやLSなど、グループを作るようなものも暴言を生む原因となると言えますし
・考え方の違うランダムなプレイヤーがマッチングするCFという機能も、暴言を誘発しやすいものです
・FL(PVP)などもそうですよね?(これらは敵対グループの名前が見えないというシステムでリスクを軽減した例です)
しかしこれらは、そういった些細なデメリットを上回るメリットがあります。
暴言と言う問題は、何度もいうように人格の問題であってシステムがあることが悪ではない。BLや通報などで個別に対処すべき問題と考えます。
同時に、『暴言が発生する可能性がある』ことは絶対にNGという極端なスタンスを貫くならば何もできなくなってしまうと思います。
『暴言が発生する可能性がある』から上記の例示したようなものがなくなればとても不便ですし、つまらないですよね。
DPSメーターのメリットについては何度もコメントしておりますし
そのリスクもシステムによる制限でかなり軽減できます。
(少なくとも、『事前の同意を要する』条件であれば、計測を行わない方は何ら不利益を得ませんよね?)
DPSメーターのメリットを理解できない方がいることもわかりますが、そのメリットを理解される方もたくさんいます。
私はそこまで熱望するものではないと思う。
結果誹謗中傷の話にたどり着いてしまうけど、私はゲーム性にも影響が大きくでると考えていて、数値は大きいにこしたことはないからメーターがあることによって常にハイスコアを求めるゲームに偏っていく可能性は高いと思う。
レイドだけの実装はひとつのアイデアだけどそこでしかはかれないメーターはプレイヤーのスキルアップや攻略にあまり効果がないと思うし、もう少し優しい難易度のとこで試したいとか、オレつえーを試したいとか、実装するならどこでも測れるものを実装するべきだと思う。
しかし私はメーターは固定で使う以外はちゃんとした使い方はされないと思う。
ようは結果をみてデータのひとつとして照らし合わせ次につなげることね。
仮に募集のみでメーターが使える実装だとしても数回のプレイにメーターのデータがちゃんと使われるかといえば使われないと思う。
募集で数値が足りないプレイヤーを弾きたい要望があるように、結局数値が低いプレイヤーを見つけクリアできなかた理由にしたいだけになるのではないだろうか。
DPSが出せていないヒトと言うのは、まさにその『クリアできない理由』ですよね。私はそこまで熱望するものではないと思う。
結果誹謗中傷の話にたどり着いてしまうけど、私はゲーム性にも影響が大きくでると考えていて、数値は大きいにこしたことはないからメーターがあることによって常にハイスコアを求めるゲームに偏っていく可能性は高いと思う。
レイドだけの実装はひとつのアイデアだけどそこでしかはかれないメーターはプレイヤーのスキルアップや攻略にあまり効果がないと思うし、もう少し優しい難易度のとこで試したいとか、オレつえーを試したいとか、実装するならどこでも測れるものを実装するべきだと思う。
しかし私はメーターは固定で使う以外はちゃんとした使い方はされないと思う。
ようは結果をみてデータのひとつとして照らし合わせ次につなげることね。
仮に募集のみでメーターが使える実装だとしても数回のプレイにメーターのデータがちゃんと使われるかといえば使われないと思う。
募集で数値が足りないプレイヤーを弾きたい要望があるように、結局数値が低いプレイヤーを見つけクリアできなかた理由にしたいだけになるのではないだろうか。
例えば、極端に効率の悪いスキル回しをしており、DPSがとても低い人がPTにいたとします。
DPSが見えない今は、クリアできない原因がわかならいので、解散せざるを得ません。
また、他者から見てわかるレベルで下手なプレイをしていたとしても、その根拠(DPS値)がないため、
『もっと高いDPSを出す方法がありますよ』と教えてあげることができません。
場合によっては、非公式ツーラーのような誤解をされてしまうリスクがあります。
DPSが完全にマスクされている現状は、DPSに関して
クリアにつまずいた時に、コミュニケーションで状況を改善するということが阻害されています。
(ヒーラーやタンクであれば、回復や防御バフの打ち合わせがあります)
現在、『クリア経験者限定』などで参加者をフィルタリングするというのは、
『DPSが見えないから、その場での改善を諦めてしまっているから』というのも一つの大きな原因ではないでしょうか?
他者のDPSに、アドバイスできる環境がないため、人を選別する風潮ができあがっているようにも思います。
見たくない人の為に隠し
真成時の話じゃが、内のDPSはモ詩黒召じゃった。
ベンヌが5匹とか言ってた時代じゃな。
自分たちが今やってる攻撃の中で、無駄と思われる物が無いか、徹底的に洗いだす作業の繰り返しじゃった。
ベンヌはある程度削って、STに引っ張ってもらい指定の場所で撃破する。
最初はDPS陣全員で削りに掛っておったが、遠隔3ゆえに早めに引っ張ってもらっても問題なし!その分モは本体削りを!との結論じゃった。
しかしモンクにも空鳴があるので、出来るだけ時間を重ねてぶち込むようにしておったのじゃ
それを何度も繰り返すうちに召のベイン分のダメにもう少し重きを置いて、黒へベンヌの削り具合を見つつ本体攻撃重視の指令が下ったんじゃ。
そして漆黒では弱体を当てねばならぬとの思いで皆が寄り、モの攻撃スペースが無くなっておった。
それではイカンと少し距離をとりスペースを空けてのぅ…無事にモが攻撃できるようになったんじゃ。
しかしまだまだ問題はあった、漆黒へのダメージの与え方じゃな。
これも当初は全力範囲攻撃でたいそう本体へのダメージが無駄になっておった。
「フレア、弓の範囲(名前忘れた)」
「ベイン、弓の範囲」
「ベイン、ファイラ」
DPS陣はどの方法で攻撃するのがいいのか考える日々じゃった。
時間切れのドッカン迄に間に合ってなるべくよさそうな方法を選んでのぅ…
…全力範囲してた頃の癖で学が早く戻りすぎて炎を踏みまくっていたのは内緒じゃよ。
そして範囲置きと玉処理。
比較的その処理に向く詩召が居てくれたおかげで楽な印象があったんじゃが…
ワシ自身処理してなかったんであまり覚えておらぬ…^^;
なるべくギリギリまで攻撃出来るように置き位置を結構寄った所にまで変更させてもらったかのぅ?
ただ処理しやすくする為にフェニを10時へ傾けてくれとか色々話しあったもんじゃ。
さて…当然マスクされてる状態だったんだけど「コミュニケーションで状況を改善すること」が阻害されてるかい?
いきなり身内もしくは固定の話しに変えられても・・・見たくない人の為に隠し
真成時の話じゃが、内のDPSはモ詩黒召じゃった。
ベンヌが5匹とか言ってた時代じゃな。
自分たちが今やってる攻撃の中で、無駄と思われる物が無いか、徹底的に洗いだす作業の繰り返しじゃった。
ベンヌはある程度削って、STに引っ張ってもらい指定の場所で撃破する。
最初はDPS陣全員で削りに掛っておったが、遠隔3ゆえに早めに引っ張ってもらっても問題なし!その分モは本体削りを!との結論じゃった。
しかしモンクにも空鳴があるので、出来るだけ時間を重ねてぶち込むようにしておったのじゃ
それを何度も繰り返すうちに召のベイン分のダメにもう少し重きを置いて、黒へベンヌの削り具合を見つつ本体攻撃重視の指令が下ったんじゃ。
そして漆黒では弱体を当てねばならぬとの思いで皆が寄り、モの攻撃スペースが無くなっておった。
それではイカンと少し距離をとりスペースを空けてのぅ…無事にモが攻撃できるようになったんじゃ。
しかしまだまだ問題はあった、漆黒へのダメージの与え方じゃな。
これも当初は全力範囲攻撃でたいそう本体へのダメージが無駄になっておった。
「フレア、弓の範囲(名前忘れた)」
「ベイン、弓の範囲」
「ベイン、ファイラ」
DPS陣はどの方法で攻撃するのがいいのか考える日々じゃった。
時間切れのドッカン迄に間に合ってなるべくよさそうな方法を選んでのぅ…
…全力範囲してた頃の癖で学が早く戻りすぎて炎を踏みまくっていたのは内緒じゃよ。
そして範囲置きと玉処理。
比較的その処理に向く詩召が居てくれたおかげで楽な印象があったんじゃが…
ワシ自身処理してなかったんであまり覚えておらぬ…^^;
なるべくギリギリまで攻撃出来るように置き位置を結構寄った所にまで変更させてもらったかのぅ?
ただ処理しやすくする為にフェニを10時へ傾けてくれとか色々話しあったもんじゃ。
さて…当然マスクされてる状態だったんだけど「コミュニケーションで状況を改善すること」が阻害されてるかい?
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