お願いしたいのは火力調整ではなく操作性の調整です
ブリザガが着弾したあとのMP回復タイミングが毎回違うのだけ何とかならないでしょうか
それを調整すると強化になるという批判があるなら、強化される分だけ火力を下げても構いません
毎度毎度ズレが生じる不安定なMP回復タイミングを判断するのは単純にストレスでしかないと思います
お願いしたいのは火力調整ではなく操作性の調整です
ブリザガが着弾したあとのMP回復タイミングが毎回違うのだけ何とかならないでしょうか
それを調整すると強化になるという批判があるなら、強化される分だけ火力を下げても構いません
毎度毎度ズレが生じる不安定なMP回復タイミングを判断するのは単純にストレスでしかないと思います



DOTと同様にサーバ側でタイミングを取ってるみたいですからね。
この仕様は一般的なのでしょうか?それなら画面上にそのタイミングを出して欲しいですw
MP回復タイミングが違うのは僕としては面白い要素ですけどね。
現状からあれが無くなると、
本当に巷で言われているような脳死ジョブになっちゃいます。
昔はそこに半詠唱があったのでさらに面白さがあったわけですが。
追記
MP回復タイミングについては全キャスタージョブ共通の仕様です。
3秒(だったかな)毎に、MPの自動回復があります。
黒魔導士の場合はUF時はMPが一切回復せず、UB時に一気に回復させるため、
ランダムと言えるそのタイミングを推し量ってアクションを使用することが一つの技術でもあったと思います。
これは2.0から変わらない仕様で、黒魔導士の面白さの一つでもあると私は思います。
多くの人が不満を言っているのは、2連続フレアを修正しますと言っておいて、
このUB/UFの切り替えタイミングを変更したがために、
以前と同じ感覚でスキルを回しているとMPが回復しない、全回復しないことがストレスになっている、という事です。
問題とされている事象をダイレクトに修正せず、UF/UBの仕様を変更したために、
例えばトランスを使って切り替える場合は以前と同様のタイミングでMPが回復するのに、
ファイガを打ってUFに切り替える場合は以前と違うタイミングを取らないといけないなど、
ちぐはぐな修正になっています。
Last edited by Sonar; 02-13-2014 at 03:11 AM.
現状の仕様を面白いと感じるか、ストレスと感じるかは個人の主観的感想によるため是非は無いと思いますので言及しません
ただ運営側が変更時に「こうなりますよ」と明言せず、システム上のガイドラインや説明が無い以上、意図して組み込まれた機能とは思えないため
マニアックな人に限って楽しめる裏的要素になってしまっていると思います
こういったシビアなPSを求める要素自体は否定しませんが、これが無くなったからと言っても操作が凡庸になるとは思いません
逆を言えばこの要素がある限り他のジョブの方が脳死に近くなると感じます
そもそも黒魔導士の初期のジョブのあり方としては大艦巨砲主義であり、
いかに隙の大きい大技を叩き込むかといった手順や戦略を組立るのがやり甲斐だったと思うのですが
この調整によって求められるのは知略性ではなく操作性でしかない気がします
個人的にはそう言った要素は本来近接が担うべきだったはずだと思うのです
この調整以来なんだか黒魔導士って何だっけと思ってしまうようになりました
追記
冗長な言い方になってしまったのでまとめると
黒魔導士としてはランダム要素をなくして、選択肢を増やすような調整が望ましいという事です
次に何をするべきかをスポーツのような瞬発力ではなく、将棋のような予測力で対応できるような形が欲しいですね
Last edited by hemprotex; 02-13-2014 at 10:15 AM.
個人的には、高火力高燃費な黒であっててほしかったなぁ・・・
「単発の威力であれば近接DPSのほぼ倍のダメージ!!ただし詠唱が長く、MP消費にも気を使わなければならない」みたいな。
今の黒魔道士の仕様は、新ジョブの陰陽師で「陽の極=アストラルファイア、陰の極=アンブラルブリザード」こんなかんじであってほしかった。
まあ全過去作FFをプレイしてきた懐古プレイヤーの妄想ですけどね。
古い投稿にレスポンスすることになって恐縮なのですが。
まず、黒の比較対象は近接だけではありません。
極蛮神周回を色々な編成でやってきましたが、
たしかに近接有利とは思えない内容でした。しかし、黒有利でもありません。
固定メンバーで色々試してみましたが、最終的には
「詩詩召召」や「詩召召召」といった、非常に偏ったパーティになっていました。
例えば極イフですが、召喚のポテンシャルが非常に高いため、
詩人は楔フェーズでも気兼ねなくバラードを歌ってヒーラーの支援ができます。
ゆえにMPが枯渇する事態に陥りにくいですし、もしタンクやヒーラーが落ちても
リザレクが使えるので立て直し能力もかなり高いです。
一度タンクとヒーラーが同時に落ちるという絶望的な状況になりましたが、
召喚軍団のリザレク&詩人のバラードで持ち直したときは思わず笑っちゃいましたよ。
こんな芸当は詩召パーティじゃないとできません。
よく黒のウォールやマバリアがバランスブレイカーの代表としてやり玉にあがりますが、
あんなのあっても自分が助かるだけですからね。極端に言えばあってもなくても一緒です。
黒の改善案は近接との差を縮めるというよりむしろ、
詩召との差を埋めるという意味合いが強いんです。
同じ遠隔として一括りにされていますが、詩召パーティの圧倒的性能の前に、
火力が大幅にダウンした黒が太刀打ちできる要素が皆無ですので。
もちろん近接は近接で何らかの改善が必要であろうというのは理解できますが、
近接の比較対象は"弱くなって迷走している黒"ではありません。
近接も黒も詩召に大きく水をあけられているという現実を鑑みるに、
「近接も黒も、どちらも改善が必要である」という結論に至るのではないでしょうか。



HEAVYMETALSANDERさんのおっしゃることは、DPSの強さや有用性はサポートにもあるということでしょうか。
近接の側からすると、それでも黒を含めた遠隔のサポート能力はやっぱり高いという印象ですね。
確かにMP回復やリザレクは黒にはないのですが、回復手段はありますよね(フィジク)。
使える場面は少ないと思いますが、例に挙がっている極イフにはアポカタスタシスはそれなりに使える場面があるようです。
まず近接にはこういう能力は皆無という点を理解していただくと、黒が召喚や詩人に対して抱く印象と同じようなものを、近接は黒に対して抱いてしまうわけです。
魔法防御の低さや近接という点などで実際の防御性能も低いとなると、近接が遠隔に対して唯一秀でている点はDPSだけとなります。
その近接と黒のDPSの差をどういう調整をするにしろ縮めるというのは、さらなる近接忌避の傾向を高めることになると思います。
素での竜と黒のDPSの比較などがされていますが、詩人にはレクイエムもあるため、黒と召喚のDPSの底上げができるという点もあります。
極蛮神においては黒は肩身が狭いということですが、バハムートとかはどうでしょうか。逆に召喚のほうが押されている印象です。個人的にはバハムートPTの募集において黒がいないPTはあまり見ません。
追記:もしバハムートであれば黒が求められる部分が多いとするなら、それはジョブの調整が必要というより、コンテンツの問題ということだと思います。近接スレにもありますが、ジョブそのものの調整を求める一方で、コンテンツを調整するだけでいいという意見もあります。
いろいろなコンテンツがありますが、そのどのコンテンツでも省かれるジョブがあるとすれば、それはコンテンツの問題ではなくジョブそのものの問題ということになり、調整の必要があるということだと思います。2.0の竜がそうでしたよね。
Last edited by Bilinguis; 02-18-2014 at 08:50 PM. Reason: 追記
ちょっと本題とはずれるのですが、モンク(竜はやってない)とかサポート能力もと結構豊富で、防御面も
- マントラ : パーティに回復量アップ効果(あらゆる場面で有用)
- 双竜脚 : 打耐性とINT10%down(効果地味)
- 鉄山靠 : スタン(出が早い)
- 壊神衝 : 範囲沈黙(ほとんどクリタワとバハ2層用)
- 短勁 :敵のバフを一つ消す(あまり使える場面がない)
- フェイント : スロウ(チラーダさんとかに)
などがありちゃんと固いのですが...(地味だけどね!)
- 緊急回復用の内丹に
- リジェネ的に使えるブラッドバス、
- 全体攻撃用の金剛の構え
- 回避,受け流しのバフ
結構意識して使い分けている人が多いのに、この辺をひとくくりに皆無と言われちゃうのはちょっと...(´・ω・`)



黒魔道士には味方のDPSを高めるスキルに乏しいのはそうだと思います。
竜にも突耐性を10%下げるスキルはあります。詩人がその恩恵を受けると思います。
ただ基本的に近接はヒーラーが戦闘不能になってしまうとタンクを支える術が全くといっていいほどないのと違い、呪術士・黒魔道士の場合、ケアル・フィジクで支えることができたことが多々ありました。
これは低レベルのコンテンツでの話しなのでエンドコンテンツでも通用するわけではないのですが、回復能力をもつDPSが2,3人集まればそれなりにタンクを支える力になると思います。
例に挙がっているスキルは基本的に一度使うと長いチャージ時間に入るため、回復能力としての性能はケアルやフィジクに遠く及ばないと思います。
さらにケアルなどは危険な状態にある味方にも使えるという意味で味方へのサポート(回復)にも使えます。
リザレクの話があったので、それは黒にも少なからずあるということを言いたかったのです。
防御に関しては運営さんが2.0の黒の性能を語るときに「攻守バランスが取れたDPS」と述べていたと思いますので、こちらから説明する必要性はないと思いますが、近接や詩人(未経験)よりは守の面で優れているということではないでしょうか。
本題からズレるので反論はこれにて終了します。
Last edited by Bilinguis; 02-18-2014 at 11:34 PM.
エンドコンテンツ前提の議論において、低レベル帯のサポート能力に何の意味が?
エンドにおける黒フィジクなんて焼け石に水です。
あと近接のサポート能力には長いチャージ時間があるとおっしゃってますが、それは黒も同じなんですが。
使える場面が限定的・リキャ長い・効果時間短い・あってもなくても大差がないアポカタスタシスを例に挙げ、
「黒にもサポート能力はある!」ってのはさすがに苦しいでしょう。ウイルスi4iを挙げるならまだしも。
それを、使うか使わないかで勝敗が覆ってしまうリザレクや呪歌と同列に挙げること自体、無理がありますよ。
そして近接にはサポート能力がない、DPSが多少優れているだけ、
黒のDPSが上がれば近接の地位が更に危うくなるというのであれば、
近接もそれ相応のDPS強化やサポート能力強化を提案するべきでしょう。
詩召に比べたら近接も黒もどんぐりの背比べだ、だからどっちもなんとかしよう、って話なんですから、
負け組同士で足の引っ張り合いなんてしてても意味が無いんです。
そして召より黒有利なコンテンツとしてバハムートを挙げていますが、実質的には4層だけです。
通しで募集することが多いので黒に席があるように見えますが、黒>召なのは4層だけです。
一応1層の雑魚は黒だと殲滅速いですが、あんなもん速かろうが遅かろうが何の意味もありません。
そもそも黒・近接対比論自体が時代遅れであると言わざるを得ません。
2.0時代には猛威を振るっていたワンダ範囲狩り、ロット無視戦法が確立されていなかった頃の2層等において、
黒有利、近接不利であったため、今でもその禍根を残しているに過ぎません。
現在の状況を冷静に見れば、ワンダ範囲狩りは完全にオワコン、ロット無視戦法確立で2層でも黒は落ち目、
バハ以外のエンドコンテンツが追加されつつある今、黒有利なのはバハ4層だけ。
「バハ4層ならいてもいいよ。まあ別に必須じゃないけど。あとは要らん。」が
今の黒に対する妥当な評価でしょう。
「LB要因としてならいてもいいよ。まあ別に必須じゃないけど。あとは要らん。」
と言われていた近接となんら変わらないんですけどね、これ。
Last edited by HeavyMetalThunder; 02-19-2014 at 09:45 PM. Reason: バハに関する記述の修正
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