Quote Originally Posted by LieseLlosa View Post
装備は種族限定というわけではなくて、
特定の種族が着たときに似合うように意識してデザインされたものが用意されるけど、どの種族も着ることができるとか、
食事もSTRを上げる食事はどの種族にも用意されているけど、何を食べたらSTRがあがるかは種族によって違うというような、
差はあっても選択次第で種族間にキャラクターの見た目以外に決定的な違いはないようにしておいた方が、
クラスを自由に変えられるFF14には向いているんじゃない?ということです。

種族によって選べるクラスが違うとか、希少種族として設定されている種族は、そもそも10人に1人しか選択できないとか
厳しい差や縛りであっても、その差を生かして楽しませるようにデザインされるなら私は受け入れられますが、
ただ差があるというだけでは何が面白くなるのかが想像できないんですよね。
ふむふむ。
種族差があることで面白くなるのでしたら、種族差があっても良いということですね。
あながち反対ではないといったところでしょうか。

ここら辺は難しいところですよね。
何が面白くて何が面白くないかは個人で違うでしょうし、水掛け論になりそうです。





私は種族差反対意見に、どうしても統一性がみられないような気がしてなりません。
RPGにおける種族は見た目のみの変化が望ましいとは思いません。
種族差により、やりたくもない種族を云々という意見が理解できません。
やりたくなければやらなければ良いのではないのか?自分が最大値の能力を演出できないのならば、他の人に任せればよいのではないのか?
それは種族差を否定する材料として、自己の感情が入りすぎているように感じてしまいます。