個人的には、回復量半減、効果時間据え置き、消費MP半減が良かったかなーと思います。
この辺は今後の調整に期待しています。
個人的には、回復量半減、効果時間据え置き、消費MP半減が良かったかなーと思います。
この辺は今後の調整に期待しています。
細かく言いたいことはいくつもありますが、アディ、メディカラとケアルガについては流石に意見を出させて頂きます。
・2.1のアディッショナル
堅実魔 迅速魔 アイフォーアイ ウィルス ルイン フィジク ブリザラ
そもそものアディ選択肢が白魔については現時点で5種しか無かった(ルイン、フィジクは問題外)のですが、今回の修正でサンダーを消してブリザラ(氷バフ無し)が追加される事になります。
同時に、リキャストに対して長めの60sウィルス抗体が付与される為、本職のウィルスの方が優先される形になります。
堅実魔 迅速魔 アイフォーアイ + ウィルス、ブリザラという選択肢にならざるを得ないのですが、エンドコンテンツではウィルス、ブリザラ共に実質不要となるのは目に見えています。
そもそもの選択幅が無いという点もありますが、何のためのアディッショナルスキルでしょうか。
・メディカラ
回復力低下、回復期間の長期化は一見するところ消費MPも考慮して一長一短ではありますが、今の段階ではどちらかというと弱体化の傾向が強いと言えます。
範囲HoTを活用するタイミングで、悠長な回復を待っている暇は無いです。
・ケアルガ
現段階で、そもそも回復量がケアルラ以下、消費MPがホーリー級、範囲が4M。ただしケアルラ派生でクリティカルが確定している場合は、タンクへの安定した回復量だけを目的にするならまだ使える場面もありました。
が、今回の2.1でProcがクリティカル100%から消費半減になる事で、どのような運用を開発は想定しているのでしょうか?
そもそもの回復魔法の使用頻度が、一部コンテンツを除いてケアル>ケアルラです。
その前提で、ケアルラから15%で派生するケアルガ消費半減を使えるタイミングで、タンク及び周囲の近接DPS(もしくはPTメンバーが固まっている)を同時に回復したい、という場面はどれだけ遭遇できるのでしょうか。
ケアルラ連打でも単体ではMPが枯渇する白魔において、通常の回復で(タンクへの回復量がケアルラに劣る)ケアルガの範囲が広がった所で、メディカ(ラ)以上に効果的に範囲回復としてケアルガを使える場面などあるのでしょうか。
もちろん蓋を開けてみなければ分からないという考え方もありますが、今回の修正については少々疑問を感じます。
ヒーラーはバランスがとれていたと思うのですが調整の意図が全く見当もつきません。
ホーリーについて残念に感じる人は多くても、納得していない人はあまりいないと思います。
しかしメディカラの変更については意味がわからないし、なぜこういう調整になったのかさっぱりです。
結局ケアルガも使いづらいままだし、神速魔もそのまま。なのにメディカラの謎修正。
どうしてこうなったのか説明してくれませんか?
弱体調整はしないと言っておいてこの結果…。
それでも詩人はまだ先に説明、予告がありましたしマシです。
白はいきなり問答無用で弱体。これはなぜでしょうか?弱体の理由ぐらい説明しませんか?
バランスがおかしかったから調整したんでしょうし、言えないわけがありませんよね?
来週からはバハ○層学2募集 白プロテス掛けて学チェンジできる方 が流行るかな?w
ウイルス使用後のウイルス抗体についても言いたい事がありました。
ウイルスとは巴術のデバフ技で、基本効果としては敵の能力値を15%一定時間下げるとなっておりますが、
学者と召喚で使うと特性でさらに効果が追加され、今度は物理攻撃力の減衰のみにならず、魔法攻撃力までも抑えれるようになります。
さて、白が使えるウイルスはどちらなんでしょうか?
もちろん効果が不完全の方です。
前までは学者や召喚の人のウイルスが切れる瞬間に後続として入れ、
持続して敵の攻撃力を抑えるようなやり方もできていましたが、
一度入れてしまえば、60秒の間再びいれる事が出来なくなる抗体の出現。
これにより引き起こされる事態は、
本職ウイルス以外のウイルスがただの邪魔にしかならなくなり、
回復面でのアドバンテージを一旦無視しても、
学者にできて、白にはできないことがより一層増えてしまいます。
そしてそれが原因となり、
「ナイトだけでいいよ、戦士はいらない」
そんな悲しいことが今度、学者と白魔の間に起りかねません。
どうか考え直してください。
全てに納得がいきません。
メディカラにとらわれすぎてホーリー弱体の影が薄いですが
確かにホーリーは強いです。けど何発も打てるほどのMPなんてありませんし
ましてやバハムートなどのエンドコンテンツではホーリー打って状況が良くなるなどの
飛び抜けた性能があるわけでもありませんね?
これに消費MP減少なども入らず完全な下方修正が入るのは意味がわかりません。
説明が欲しいです。
そしてメディカラ、ウィルス、サンダー もうただの劣化学者ですよね
単体回復も範囲回復も攻撃力も。
またナイトと戦士を繰り返しますか?
さっきまでは遊びきれない程の大量のコンテンツに胸を踊らせていましたが
事前説明もなし、いきなりのこの弱体、とても悔しいです。
ケアルガはどうでもいいです。
学者の枝分かれ先の召喚士も弱体化されてる
そういえばどこかのプロデューサー様は学者をお育てになっているとか・・・
ジョブで被る白魔を弱体、そして召喚士も弱体化・・・そうか、そういうことか・・・
メディカラの効果時間が30秒と言う事は、今までメディカラ1枚で凌いでいたのを2枚で凌ぐ事になりそうですね。
運営的にはバハ4層のw7や極タイタン後半戦の激震をケアルガで凌げと言いたいのでしょうが、修正された所でまだまだ使い物になりませんよ。
さらに半径5m程度伸ばして貰わないと、PT戦で使うのはよほど慣れたメンバーが揃った時じゃない限り無理です。
Player
我々のモチベーションを奪わないで頂きたい。
私も今回のパッチノートの内容を残念に思う一人です。
ホーリーやサンダーの仕様変更によるDPS面での活躍の場を奪われるのはヒーラーとして仕方がありません。
ですが白魔道士の活躍の場を奪うのはなぜでしょうか?
対をなす白魔道士と学者はそれぞれ異なるヒール特性を持っていて
単体に強い学者、範囲に強い白魔道士としてバランスの良い関係を持っていました。
しかし今回のパッチでは上方修正があった学者に対して、白魔道士には下方修正となっています。
期待を込めてパッチノートをご覧になった白魔道士の皆さんはさぞ、ガッカリしたでしょう。
学者の強化も結構です。楽しそうなジョブが増えプレイの選択肢を広げるいい機会になりましょう。
しかし一方白魔道士はどうか?
以前、吉田Pはこのような旨の発言をされていましたね。
「ひとつのジョブを弱体化せずに全体を強化して、マイナス修正を頻繁にする意思表示を避ける」
学者が強化され白魔道士が弱体化された今、我々の心境がどんなものかお分かりでしょう。
ため息を吐いて17日エオルゼアにログインする我々白魔道士の気持ちを理解して頂けますか?
注いだ神話は返ってこないんですよ。
メディカラの効果時間が30秒間に延びるということは範囲リジェネとして使えということか・・・
敵視上昇はヒール分だけで30秒間バリア張れる士気高揚の策の学者と30秒間範囲リジェネで敵視上昇し続ける白魔道士・・・
女神の加護の存在と盾の敵視獲得能力の上昇を見ての調整なんだろうけど白の利点である範囲回復の瞬発力が潰れましたね、学者とほぼ同等、いやピースの仕様変更から任意で光の囁きが使えるようになることを考えると範囲回復も学者に負けるかもね
総合的なヒーラーとしての能力として学者に劣ってしまうのは明確になりましたね
戦えないレベルではないですが、白メインの自分にとってはちょっと厳しい調整かな
せめてケアルガのクリティカルのproc残してMP半減の効果を追加するだけならまだ希望はあったんだけどなぁ・・・
Last edited by Queeee; 12-15-2013 at 07:14 AM.
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