最近はディスプレイの性能も上がり、特にPCゲームユーザーはハイスペックPCを使っている方が殆どでしょう。特にFF14が快適に動くだけのスペック所持者なら尚更です。
ゲーム外の通常使用では「1920×1080」を使っている人は多いと思いますが、尚且つFF14もウィンドウズモードでやっている方も多数いると思います。
しかし、FF14の環境設定(画面解像度)で「1920×1080」を選べば上部にメニューバーが邪魔をして画面下部が切れてしまいます。ゲーム内の各UIを少し上へ移動すれば対応はできるのですが、「タスクバーを自動的に隠す」モードしてもFF14画面によりタスクバー(ショートカットや時計表示部分)がFF14画面の下部に隠れてしまいカーソルを移動しても表示されません。
さて、不思議な事に「1680×1050」と言う横幅は短いのに縦幅は下部が切れない画面解像度はFF14既存のコンフィグで設定可能です。ならば「1920×1050」と言う横幅も縦幅も収まる画面解像度がなぜ無いのでしょう?
一応「タスクバーを自動的に隠す」モードを前提にメニューバーのみの「1920×1050」にして欲しいとスレッドを立てましたが、人によればタスクバーを常時表示が良い人もいるでしょう。ならば常時表示した画面サイズも必要だと思います。
縦横の幅がワイド対応且つ、上下が収まる画面サイズの実装を希望します。
実は某外部ツールを同時に2つ使えば対応は可能なのですが、あくまでも外部ツールで設定も面倒です。外部ツールを開発側が推奨し認めるのならば全く問題はありませんけど。