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Results 61 to 68 of 68
  1. #61
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    shimaki's Avatar
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    施設や手帳もいいですが、各エピソードを本の形で取得、
    ハウジングの本棚に入れれるといいなぁ。
    んで、設置した本棚で閲覧。
    家具の本棚には中身ないのでw
    (8)

  2. #62
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    せっかく超える力って設定があるんだし色んな人に話しかけてると昔の記憶とか見れたり
    超える力を拡大解釈してサイコメトリーっぽくアイテムや風景から突然発動したら嬉しい。
    セレンディピティっていうのかな?偶然からびっくり!嬉しい!みたいなのが欲しいな。
    んでプレイヤー間でこんなの見つけたよ!とか出来たらなー…。
    (4)

  3. #63
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    博物戦艦があるんだから
    図書護衛艦とか水族母艦、秘宝駆逐艦(えっちなのはいけないとおもいまs
    もあったに違いない

    ―博物戦艦の入場料はアラグ貨幣でお支払いすればよろしいでしょうか?―
    (1)

  4. #64
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    Narvi's Avatar
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    三国の新聞社だけでいえば、図書館じゃなくてそもそも社屋そのものがあってもいいなぁと。
    そこだったらなんら不自然なくバックナンバーあるでしょうしほかの最新情報もあるかも。
    まぁ設定上はマップ外のどこかにひっそりとあるんでしょうけど。

    図書館一本にまとめるのもわかりやすさの点ではいいけど、
    濃い内容の資料を、フィールドのいろんなゆかりのある場所に分散して置いてほしいかな。
    資料って、それほどゲームプレイ自体に重要なものではないけれどもテイストとしては重要だと思うのです。
    ゲームプレイとしては必要な場所だけをいったりきたりするものになるけれども
    世界観資料のようなものはあまりいかないようなたんなる風景にしかなっていない小屋だとか遺跡だとかに
    ちりばめるほうがむしろ面白いのではないか、とおもうのです。
    経験値やアイテムとして利便性のある報酬を求めるゲームプレイではなくて
    秘められた遺産や知識を求めて冒険するかんじにできるかなと。
    資料どうしにちょっとした繋がりのあるものもあって、読み解くと他の資料の場所の手がかりになったりとか。
    感覚としては探検手帳に似てるかこれ。
    (5)
    Last edited by Narvi; 10-24-2015 at 11:43 AM.

  5. #65
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    パッチ3.3の現時点で、ミニオンやカードがかなりの種類になっていますが、
    これらのフレーバーテキストが、
    本スレで要望されている図書館の代わりとして、実装されたようにも思えます。

    とはいえ、ミニオンもカードも自分で手に入れなければ、
    フレーバーテキストを読む事は出来ません。

    ただ、これらは自分で所持(コレクション)する事に意味があるものですし、
    フレーバーテキスト自体は誰でもいつでも読めても良いものだと思います。
    (ネットで調べればいつでも読めるますし)

    ※ミニオン・カードのフレーバーテキストは、
    世界観に直接関わるような重要な文章ではないですが、
    ひとまずそれは置いといて…


    仮に図書館のような場所が実装されるとしたら、
    世界観の資料に加え、
    それまで実装済みのミニオンやカードが確認出来る機能も、
    あると良いんじゃないかなと思いました。
    (1)

  6. #66
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    「初心者の館」は、初めたばかりの方が、
    最初のパーティプレイでつまづいて離脱してしまうのを防ぐという目的があったため、
    実装優先順位が高かったのだと思いますが、
    「図書館」には、そこまでの必要性は無く、
    なかなか実装は難しいんじゃないかと思ってます。

    1つの解決策としては、
    「図書館」にも、何らかの「遊び」の要素を入れる事で、
    「プレイヤーの離脱防止に貢献している」
    とする事でしょうか。

    例えば、
    いつぞやのシーズナルイベントのように、
    世界各地に散らばった資料の断片をプレイヤーが集め、
    司書に渡す事で、そのサーバーごとの図書館の資料が充実していくなど。

    ・パッチ毎に資料の断片集めのクエストが発生。断片を集める事で、図書館の資料が充実していく。
    ・ただし、新しいパッチの際に、図書館の資料は、全サーバーで自動的に全て揃う。
    (サーバーごとの違いは、そのパッチ期間内で、資料が全て揃うのが早いか遅いかだけ。)
    ・そのパッチの資料が全て揃っても、資料の断片集めのクエストは何度でも受けられる&報酬がもらえる。
    (蛮族デイリー的な。というか、世界各地の資料を集める事を目的としている蛮族という設定でもOK)

    蛮族デイリーとの違いは、プレイヤー個人で完結しておらず、
    そのサーバーでのこの手もの(コーデックス)が好きなプレイヤー同士が協力して、
    自分のサーバーの図書館を充実させていく、というところ。
    (蛮族デイリーも、「やりたい人だけがやればいい」コンテンツなので、その点は一緒。)
    (1)

  7. #67
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    個人的には、エルダースクロールシリーズのごとく
    各地にちらばった書籍をコレクション、自宅の本棚に飾りたいと
    思ってしまいます。

    FF14的にはトリプルトライアドのカードみたいにな扱いか
    現場でクリックして内容を読むだけになりそうですが・・・
    (2)

  8. #68
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    旧FF14のときのストーリーを知れるといいですね。
    (6)

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