提案しといてPLLで軽く触れられたので小躍りしつつ。
ここはひとつ、図書館を実装→霊災で失われた書物を集める旅(クエスト)→色々なサブクエストに派生
という欲張りモードな感じでお願いします。
提案しといてPLLで軽く触れられたので小躍りしつつ。
ここはひとつ、図書館を実装→霊災で失われた書物を集める旅(クエスト)→色々なサブクエストに派生
という欲張りモードな感じでお願いします。
吉Pは何も分かっていない・・・
古代図書館を実装してほしいんですよ!!!
サブクエで本が追加されていくとか、そういった楽しみがほしいんです!!!
そして図書館で読むよりもコマンドで本が読めるという方が味気ないと思うのは私だけだろうか・・・
Last edited by FF14kuran; 03-23-2014 at 09:39 PM.
クエストアイテムとして本を入手するとフラグが立って、ページ集めが始まる。
「クルザス戦史論の14頁」
「ドラゴンと少年の3頁」
「モルモーの論文の1頁」
みたいに。
全部集めるとスマホでも読める、みたいなのがいいなぁ。
箱ものも欲しいけど機能と分割されててもいいかな。
なんなら図書館IDでも。
謎が全部明かされてから読むより、本からの情報で色々深読みしたり、妄想したい。
これ結構重要なんじゃ、ってnpcのセリフが散らばりすぎてるって意味では、
FF2であった重要な言葉を覚える機能みたいなのもいいかも。
やっぱり箱物がいい。
ジャーナルでは味気ないというのもそうだし、
図書館に行くユーザーって確かにそんなに多数ではないと思うのでニーズの話もわかるんですが、
だからこそ交流のきっかけになることもあると思う。
「あ、この人世界設定とか興味あるのかな?話が合うかも!」とかね。
以前、焚き火に人が集まってるナイスな画像を見たけど、
あれも、「焚き火にいる人って交流が好きそう」とか「生活観を大事にしそう」とか、
どこかしら共感するものを感じて集まってたんじゃないかな。ワイワイできると思ってね。
世界観を知りたい人の中にも、世界観を知って、次はそれを人と共有したい、情報交換したい
っていう人も少なくないんじゃないだろうか。
加えて、みなさんの案のようにページ集めなどのクエストの拠点として使うとか、
図書館をうまく使ったコンテンツと絡めればニーズも作れると思うしね。
ページ集めには、FF5の古代図書館のように地下にIDがあって、そこでやる。
ページを集めたら、図書館のNPCに渡して何かと交換できるから、図書館でマッチング待機しよう。
ついでに、さほど興味は無かったけど、待ち時間になにか書物でも見てみようかな。
そんな日が来るといいなと思います。
私も同感です。同じことを感じている人がいてうれしかったです。
世界設定がとても凝っているのにプレイヤーがなかなかそれに触れることができないのは、とてももったいないと思います。
メインクエなどで説明しようとすると、世界設定に興味のない人もおられるうえに、おそらくとても長くなってしまうと思うので、エクストラで世界観にはまりたい人がはまれる何かが欲しいです。
自分はまだ到達していないのですが、グブラ図書館がIDとして実装されたようなので、この機にぜひこういうコンテンツも実装してほしいです
図書館にこだわらず、街のあちこちに読み物が落ちているというのも面白いと思います。この場合世界設定というより、そこで生活しているNPCの人間関係や日常生活を描くこともできますし。
本筋と違いますが、光の戦士(主人公)の伝記本が見てみたいです。
ジャーナルに書かれていることを参照するのではなく、「あの出来事は人々の目からはどう映ったのか?」的な一般人視点での光の戦士の活躍とかが見れたらなと思いますw
でっち上げや、着色、過剰演出の連発など、果てはアメコミばりのストーリー展開とか来たら、ハナマルものです(´ω`)
メインクエCFで小物調べずに図書館と博物館駆け抜けた人は、PT募集でゆっくり見ることをオススメします
期待したものとはちょっと違ったけど、グブラ図書館の日記の主にドンマイと言わざるをえないw
やはりジャーナルで味気ない文章読むより図書館のような箱の中でズラーっと並ぶ本をダーッと読みたいです。ジャーナル型の方が多くの人の目に止まりそうですが、でもあえて箱の中が良いのです。
後はアジスラーに転がってる端末を使ってみるとか良いんじゃないでしょうか、こっちは特定の敵を倒して情報量を集めるとその敵に関する知識が得られるとか専用のトームストーン突っ込むとアラグ脅威の技術力が閲覧できるとか。
とりあえずジャーナル型はちょっとなぁ…味気ないし寂しい
先に皆様が投稿されているように世界設定を閲覧出来るシステム
が欲しいですね。
エリア踏破で基本的な歴史と成り立ち(三国首長が演説した様な内容)が
ウルダハなら (ミルバネス礼拝堂・アルダネス聖櫃堂)
リムサなら (巴術士ギルド地下)
グリダニアなら (碩老樹瞑想窟)
クルザスなら (アドネール天文台)
等に基本的な知識が揃いあとはストーリー進行で
世界設定が語られたのを冒険者が書き留めた感じにして、NPCのサブクエをクリアすると
◯◯の手記・雑記等といった形でそのエリアのでの生活・風習・謂れ等が補完されて
いつでも閲覧したいです。
幻想図書館にいけるのは3.0ストーリー後半らしいのでクリアしたらモンスターのいないパブリック
エリアとして開放され(大審門のようにゲートキーパーで入場して一つのエリアとして)
一堂にウルダハ・リムサ・グリダニア・クルザスの書物が一読出来で尚、IDで見ることの出来る
日記等も(冒険者が書き写したという設定で)閲覧出来たら面白いと思います。
そして、ビブリオマニアにモブハン手配書をコンプリートして報告すると
モンスター図録が構築されていくシステムがあればもっと面白いのですが。
竜視点で記述された歴史書もあるといいですね
ただ、竜族は長命すぎて歴史書を残す必要がなく、全て自分で記憶している気がしますが
そうであればその長命な竜に直接聞けばいいわけで・・・すぐそばに最古の竜いますし
そこで、モグレターのような連続クエで白亜の宮殿付近に図書館を作るのはどうでしょう
モーグリ、ヴェズル、フレース、ミドやん、などにインタビューして歴史書を代筆し
いずれ訪れる人間のために図書館へ納めるという流れで
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