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  1. #81
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    バハ5層を挑戦しているがまだクリアできていない者です。
    今まで色々苦労してきて、苦労したからクリアした時の達成感の大きさもすごく実感しました。
    真タイタンは不注意でたま~に落ちちゃったりするけど、慣れてきて普通に楽しんでます。
    とは言え、皆さん仰っている範囲避け疲れた、というのは分からなくもないです。
    同じく思います、若干難易度向上=避ける という方向のゲームデザインになりつつある気がします。

    FFXIでの経験の話ですが、テンポは今よりずっと遅いというのは確かですが、
    ヒーラーはどこでも大変ですw
    FFXIは新生FFXIVのように、地形トラップそんなに大掛かりできなかったもので、よくあるボスバトルは、
    複数敵の同時対処です。

    獣人(蛮族)にもジョブがあって、最初から、もしくは途中で追加登場、ナ忍戦白黒狩とか…
    どのジョブから対応していくか、誰がどう対応するかは作戦会議のポイントになります。
    新生で例えると、バハ4層のW6のような感じ?もうちょっと個体が強く、数もう少し多い感じ?
    (というか4層全体はそんな感じですね。ただTAにはなってますけどw)
    旧FFXIVの詩人AF最終クエのような感じかもですね(昔はAF最終クエほぼ8人でないときつかったです)

    避けはボスからの攻撃が当たらないように注意が必要だけど、全員が回避に強いられることは
    比較的少なかったですね。
    ああいう形で難易度のバランスを取ろうとすると…もう、それもそれで大変でしたよ…w
    どっちがいいかではなく、これから先もそういう方向での難易度調整があるとバランス取れるかなと。

    ただ、避けに疲れた方々は、多分来週追加されるモーグリIDでそういう方向で楽しめるかもですねw
    (2)
    とにかく楽しもう♪

  2. #82
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     誤解を恐れず進言申し上げます。
    「アクションゲーム」としてFF14を見た場合の難易度ですが、
     これは非常にヌルいです。
     個人差はある、一概には言えない、と反論を頂きそうですが、
     幾つかの例外を除けば、人間が持ちうる反射神経回路であればかなりの余裕をもって対応できる範疇です。
     少なくとも、アクションゲーというジャンルのゲームから見れば、
     ムリゲーとはならないでしょう。

     実際、ヘタクソだ! と自覚していても、
     一切攻撃をせず、敵の攻撃を避けることに徹すれば、
     まったく問題なく避けられるはずです。

     しかし、ならばFF14の難易度はいわゆるヌルゲーなのか……
     となると答えは否です。
     なぜなら、FF14の難易度調節はマルチタスクの処理能力に依存する傾向が強いからです。
     何かをしながら、何かをする……。
     最初は、攻撃をしながら(ヘイト・タンクのHPを気にしながら)範囲を避ける。
     これが、徐々に「とめるべきスキルを警戒しつつ」や「適切にバフのタイミングを計りつつ」や「与えられたギミックに対応しつつ」と積み重なっていきます。
     どれかひとつ、一瞬失念するだけで崩壊に繋がるのが、いわゆるFF14のエンドコンテンツです。

     ちなみに、反射神経重視のアクションゲームにおいては、
     反射神経頼みのギミックを用意する反面、
     攻撃面は容易に、連打でカッコイイコンボが繋がるようになっていることが多いです。
     脳のリソースを、避けるタイミングを計ることに使えるよう設計されているのですね。


     多くの人が、FF14の範囲を反射神経で避けている、と思い込んでいますが、
     初見でいくのでない限り実際は違うでしょう。
     とめるべきスキルを警戒しすぎて、範囲攻撃がくるタイミングを失念してしまい、
     慌てて逃げ出す……というケースが多いのではと思います。
    (8)

  3. #83
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     こうしたマルチタスクの攻略には、反射神経を鍛える! よりよっぽど良い方法があります。
     可能な限り同時タスクを軽減できるようにするのです。
     範囲がくるのなら、来てもすぐ避けられる位置に、タスクが無いうちにあらかじめ陣取っておく。
     こまめに時間ごとに区切って、タスクをひとつひとつ確実に処理していく。
     同時に処理するべきタスクがあるなら、優先順位を決めて、いっそ片方を無視する。
     PTメンバーと相談し、一人に負荷が集中しないようにする……。

     様々考えられますし、
     実際そういう側面からコンテンツの攻略法が確立されていっています。
     真イフエラプ止めにSTが集中するのもそうですし、
     反面戦・戦コンビだと「互いのスタンリキャを把握する」タスクが生じる分ハードモードになるのもここが理由ですし、
     沈黙3詰んでバハに挑むのもそうですし、
     白・学の相性がとても良いことも、ヒールというタスクをNPCたるフェアリーが少なくない量をまかなってくれるからこそです。
    (反面、火力を出す以外に役目の見出しにくい竜が、難易度低いよね、といわれるのもこのためです)

     こうした傾向は今後も強くなると思います。
     特にやるべきことがない瞬間に位置取りを変えたり……というのが、かなり大事になって来るでしょう。
     ですので、能動的ガードスキルの乏しいFF14では、これ以上反射神経頼みのコンテンツは増えてこないのではないかと思います。
     比較的FF14独自の戦闘難易度だとは思うので、是非これはこのままやってみて欲しいと私などは考えています。

     もし現状で難しいと考えているなら、
     単にパターンを覚えるだけでなく、その時々において『何に集中しておくべきか』のタスクの処理優先順位も考えられると、
     一気にプレイヤースキルは伸びるのではないかと思います。

     ……ただし、このゲームシステムが、ただ連打して回避タイミングを計るゲームより、
     よっぽど頭が疲れやすい…というのは否定しません。
     脳は糖分によって栄養されますので、ちょっと甘いものを増やしてがんばりましょう。
    (5)

  4. #84
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    タスクタスクって・・・人は・・・パソコンじゃないわけで・・・
    (4)

  5. 12-12-2013 07:41 PM
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    スレチ

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