コイントス実際にやってみればわかるですが、それなりに偏るものですよ。表裏が綺麗に5割になんて殆ど収束しません。
また、確率ベースで挑戦している場合、経済的に打撃を受けているために失敗の蓄積が非常に強く記憶に残ります。
特にマテリアはめは結局、殆どの人にとっては6割損するかもしれないゲームです。
リターンがわかり辛く、はめれたところで金額に見合った効果を得られているか、ほぼほぼ主観では判らないレベルです。
ユーザーの殆どは、
・「6割は損する」
・「たぶん、強い」
というあいまいなものに対して大きなリスクを支払っているので余計喪失感が強くなると思います。
※逆に、「強い」という確信を持っちゃうような人がいますよね。
そういう人がいくらお金かけたの?って聞いたら倒れてしまいそうになりますが、そういう人に限って当人は損したと思ってないことが多々あります。
ただでさえ利得の方が損失より感じにくいというのが人間の性です。
体感での話しは当てになりません。
実際に自分でデータ取ってみる以外ないと思うですよ。
疑心暗鬼に陥ってるのに「言葉」にたよって開発に説得させてよとかいうのはただの我侭ではないでしょうか。
論理的に考えればわかるはず・・・信用ベースの運営の回答に何の意味もないっていうことが。
日本人特有なんでしょかね、「誠意見せてよ病」にかかってると思うですね。