暁月に入り蒼の竜血の特性化、バトルリタニーの変更等
90レベルになったことでスパインダイブのチャージアクション化、天竜点睛の追加等
などにより、もともと悪かったプレイフィールが更に悪化したように強く感じます。
高難易度レイドにおいてプレイフィールの悪さはDPSに大きく影響されます。
よって、理論値のスキル回しを出した場合のDPSの向上、スキル変更によるプレイフィールの改善の提案をさせていただきます。

①天竜眼のスタック2→3に変更
 →天竜点睛が上手くバーストに合わせることができ、プレイフィール、DPSの向上を計れる

②紅の竜血中のハイジャンプ、スパインダイブ、スターダイバーの威力30上昇
 →今まであまり変わることのなかった竜騎士のスキル回しが、この変更により変わる可能性があり
  スキル回しの難易度が上がるが、DPSの向上を計れる

代替案

①スパインダイブの威力250→0、ただの接近スキルに、
 スターダイバーの威力500→1000、2体目以降の威力減少30%→60%
 →プレイフィールの改善、バースト時のDPS向上

ここからはただの竜騎士の希望です

①イルーシブジャンプのチャージアクション化

②スターダイバーの硬直改善

③ジャンプ、ハイジャンプの使用上の遠隔スキル化
 (離れた位置でスキル使用した際、キャラクター当たり判定を常に元の位置に変更)

現状スレイヤーならリーパーがいるから竜騎士は必要ないという風潮をなんとかしたいですね
私は実際リーパーがいるので、変更が加えられるまで竜騎士はお預けしようと思います