ヨコオさんも対談で言ってるじゃない
「やっても良いしやらなくても良い」
それがFF14 レガリアが飛ぶのはいやなら
乗らない 取らない 全然Okかと
ただ あつくなりすぎて
俺には目障りだから◯◯実装(使用)するな!
ってやり始めるのは規約に触れるからやめとく事をオススメします。
ヨコオさんも対談で言ってるじゃない
「やっても良いしやらなくても良い」
それがFF14 レガリアが飛ぶのはいやなら
乗らない 取らない 全然Okかと
ただ あつくなりすぎて
俺には目障りだから◯◯実装(使用)するな!
ってやり始めるのは規約に触れるからやめとく事をオススメします。
取捨選択が出来る形で実装されるのがありがたいんですけどね。
そういった意味ではニーアコラボをアライアンスレイドに持ってきたのは中々攻めた判断だったなと思っています。
「やっても良いしやらなくても良い」とは言われましてもね…アライアンスレイドって普通にゲームを進める上でも美味しいコンテンツですし、何より大きなバトルコンテンツの一つじゃないですか。
私は運良くニーアシリーズ大好きだったのでとても楽しくプレイ出来ましたが、嫌いな人にとっては大型アップデートの目玉コンテンツの一つが潰れてる事にもなります。
(実際私の周りでもアライアンスレイドがニーアだからと言う理由で休止される方も居ました)
シーズナル的な物だったら「やってもやらなくても」の選択が気軽に出来るんですが、恒常的にプレイ出来るコンテンツ枠にそれを組み込まれるとちょっとキツいかもって人もいると思います。
コラボの内容に関してはどうなっても受け入れるつもりで居ますが、あくまでもFF14の「おまけ」としてプレイヤー個人が取捨選択ができるような取り入れ方を今後は検討していただきたいです。
引いてはそれが各個人が大事にしている世界観を守ることにもつながると思います。
新規乗り物で、象が実装されたら人によっては世界観に合わない
私は巨大生物恐怖症だから嫌だ
象の種族がいるのに乗るのは不謹慎だ
となってくると思います。
その世界観(今回は車)にしても拡張で新しいマップが実装された時、凄くしっくりくるガレマール都市が実装されたら世界観にあっているという事になります。その都市が好きか嫌いかは個人の好みの問題ですが。
世界観を大事にする事は大事ですが、それが、開発に制限を加える事になったり
発想を縛り付けるものにならないよう願うばかりです。
「世界観は大事です」は私も大事だと思うので否定しないのですが、結局何を求めているんだろう…?
ユーザーが求めるままにコラボをしないでほしいが主文かとも思ったのですが、途中の力を入れている文面では「レガリアは単体ではいいがグリダニアの森には合わない」が主文に見えます。
レガリアを黒衣森に飛ばしてほしくない、が「エリアによってマウントの種類に制限をかけてほしい」でしたら多くの好きなマウントで移動するプレイヤーに制限をするのは反対ですし、「世界観に合わないマウントは実装しないでほしい」であれば、レガリアは場所によってはいいよねって言ってるので何がしたいのだろう…と。
FF14の運営はフレーバーテキストなどで世界観のすり合わせをしてくださいますし、他のMMOは存じ上げませんが、世界観が大事にされている方だと思います。
あくまでも公式の世界観があって、それをプレイヤーが読み取って遊んでいるのだと思うので、公式が出してきたものに対して「公式がおかしい」って言い出すと厄介なオタクになっちゃわないか心配です。
世界観を楽しむユーザーの一人ではありますが、立場は弁えたいなと思いました。合わなくなったら公式を捻じ曲げるのではなく、去るのも選択肢かと。
実際にこの路線でユーザーが拡大してきた経緯がありますし、世界観を大事にしているユーザーも大切にしてくれる運営が羽目をはずすとはあまり思っていません。
まあとりあえず7年間で変わったエオルゼアを一通り堪能してからまた聞かせてよって感じですかね
不躾ながらロドスト拝見しましたけどまだ3.0も終わってない様子ですし
世界観どうこうの前にまずは世界を見てもろて
地元にある馴染みの豚骨ラーメン屋に久々に入ったらトマトラーメンやらレモンラーメンやらを前面に押し出していて、
店長どうしちまったんだよ!このまま創作料理屋にでもなるつもりかよ!という状況ですね。
通い続けている身からすると豚骨ラーメンは変わらず美味しいですし、レモンラーメンも案外美味しかったです。ハイソサエティな味わいでした。
また、斬新さを取り入れるべきかという店主の苦悩も、常連客への配慮や工夫に力を入れてきた背景も知っているので店のイメージは崩れていません。
つまるところ、ご自身のゲーム体験を中心とした排他的思想に取り憑かれており、かつ現状のFF14に対する理解が足りていないだけなのだと思います。
オンラインゲームという世界は、ゲームが終わらない限りアップデートでどこまでも広がっていくものです。いつまでも当時のままであり続ける事はありません。
しかし広がり続けるからこそ、多種多様な価値観、趣味嗜好の違う人々を受け入れる懐の深さを持ち合わせているのではないでしょうか。
気に入らないものが一つ二つあったところで、それ以上に楽しめる事を見つけられるのなら、なにも悪い事ばかりではないと思いますよ。
世界観的には「イシュガルドのファッションとして、明らかに寒いと考えられる服装が存在する」って事は全くおかしくはないのですよね。この意見に私は全面的に同意するんですが、メイド服とか出てきた時点でもう諦め半分です。
正直な事を言えばマウントもそうですが衣装はこれ以上リアル寄りの物はやめてもらいたいんですけどね。
中国版から逆輸入してきた東方セットとか東方ってついてますけど、
どう考えてもひんがしの国あたりの衣装じゃないですし「ホントにエオルゼアにあっていい装備なのか…?」と思っています。
もっと言えばカレッジシリーズとか絶対エオルゼアには無い衣装ですよね。
エイプリルフールネタからの実装だってのは分かってますが、イシュガルドの紋章まで入れちゃってますけどあんな寒い地域で脚出した衣装なんて世界観皆無ですよ。
でももう別に良いと思ってます。
衣装やマウント自体もそうですし使っている人を批難するようなことがあってはいけませんから。
これだけストーリーや細かい設定に至るまで世界観を大事にしているゲームにおいて、
それを運営として認めていて、なおかつ多くのプレイヤーにも受け入れられているのであれば「間違い」ではないと思います。
forum_user_01さんの危惧されておられるような節操のないコラボやアイテム実装はしないと信じていますが、
人によってその度合の計り方は違うと思いますので、サービス存続がどうという話は運営に任せて、
私や貴方のような世界観を大事にして欲しい人の許容できるラインは超え始めているということだけをお伝えすれば良いと思います。
現在のゲーム中ではクルザスは「寒冷地である」というイメージが強いと思うのですが、実は「第七霊災により寒冷化が進んだが、それまでは特に寒冷地ではなかった」のですよね。
例えば旧FF14でのクルザス中央高地は緑豊かな大自然です。蒼天のイシュガルドメインクエストにて「急激な寒冷化により捨てられた集落」の話も出てきますね。
第七霊災から新生エオルゼアまでは約5年程なので「5年前にはクルザスでも温暖な地域の衣装が着られていた」という事に何もおかしい事はありません。
5年間で「温暖な時代の衣装は全て忘れられ、寒冷地に相応しい衣装しか存在しなくなった」というなら「たった5年で、その地の住民が死滅したわけでもないのに文化が失われた…?」となるのでそれこそ世界観のぶち壊しとしか思えません。
設定を深く調べたり、ストーリー中で語られる内容を細かく見ないと気付きにくい部分ではありますね。
ただ「世界観を大切にしたい」と仰るのであれば深く調べ、細かく見るのもまた大事かと思いますよ。
公式にこの衣装の説明としてそう書いて有れば私は納得します。世界観的には「イシュガルドのファッションとして、明らかに寒いと考えられる服装が存在する」って事は全くおかしくはないのですよね。
現在のゲーム中ではクルザスは「寒冷地である」というイメージが強いと思うのですが、実は「第七霊災により寒冷化が進んだが、それまでは特に寒冷地ではなかった」のですよね。
例えば旧FF14でのクルザス中央高地は緑豊かな大自然です。蒼天のイシュガルドメインクエストにて「急激な寒冷化により捨てられた集落」の話も出てきますね。
第七霊災から新生エオルゼアまでは約5年程なので「5年前にはクルザスでも温暖な地域の衣装が着られていた」という事に何もおかしい事はありません。
5年間で「温暖な時代の衣装は全て忘れられ、寒冷地に相応しい衣装しか存在しなくなった」というなら「たった5年で、その地の住民が死滅したわけでもないのに文化が失われた…?」となるのでそれこそ世界観のぶち壊しとしか思えません。
設定を深く調べたり、ストーリー中で語られる内容を細かく見ないと気付きにくい部分ではありますね。
ただ「世界観を大切にしたい」と仰るのであれば深く調べ、細かく見るのもまた大事かと思いますよ。
ですが、それでも傍から見れば「現代風の学生服」にしか見えないこの衣装への違和感は残るでしょうね。
今現在実装されている、そういった違和感のある装備は全て設定をつければ解決という話ではないと思います。
これはあくまで個人の好みの話になってしまうかもしれませんので、こうなってほしい思っている事として見て頂ければ幸いなのですが、
あくまでもエオルゼアという文化圏、または時代で作り得る装備にすべきだと思うのです。
例えば同じイシュガルドにおいてイシュガルド教皇庁直属の聖アンダリム神学院と言う神学校が存在しています。
この神学校における制服は正教の教徒であり司祭を目指す者たちに合わせてアカデミックドレスのような物になっております。
このアカデミックドレスは元々下級の聖職者の衣装として用いられていたものがもととなっており、上級の聖職者になるとガウンなどを肩から下げていますが
このガウンは暖房設備の整っていなかった教会などで暖を取るためにつけていたもののようです。
一方でこのカレッジシリーズにおける所謂「ブレザー」タイプの制服は諸説ありますが元々はボート競技用の衣装であったという説があります。
試合前後のウィンドブレーカー的な使い方をするのが一般的だったようです。
対してイシュガルドにおいての一般的なスポーツは狩猟です。
元々そんなに温暖な気候でもなかったクルザス地方においてボートレース等が盛んになったとは考えにくいですし、
そもそもそんな遊びに興じられるのも貴族に限られていると思いますので狩猟においてもブレザーが使用されることは考えにくいです。
または、ポーランドの騎兵の軍服にも由来があるとも言われているようですが、イシュガルドにおいての軍隊は騎士団です。
騎士団の騎兵はチョコボの上であっても甲冑を着込んでおり、決して軽装などではないことが作中でも伺えます。
これは恐らく敵対する相手がドラゴン族ということもあり皮・布製の防具ではブレスで炎上してしまうので金属製の鎧に身を包む他無かったのだと推察できます。
故に私はイシュガルドにおいて制服の起源としてブレザーが選択される可能性は低いと考えているのです。
竜詩戦争終結後、新体制を築いたイシュガルドにおいて他国文化を積極的に取り入れた結果生まれた衣装と言うことであれば分かるのですが、
その地域における服飾というものは歴史を刻んできた象徴であり世界設定としても大事な部分であると思うので、
そういった部分を軽視してまで現代風アバターを実装というのは違和感があるという話でした。
レガリアについては「異世界からノクティス王子なる人物が現れました。彼が乗っている車はガーロンド・アイアンワークス社に興味を持たれ研究されました。青燐水で動く車としてコピーされました」という背景がありますので、ガソリン車ではないし、角尊も(おそらく)ガーロンド・アイアンワークスにも許可を出したのではないでしょうか。本スレッドの趣旨である、より生きた世界になるには?
7年ぶりに復帰した者の視点で、改善の余地ありと判断する点を記述します。
FF14の世界観、8年間のアップデート継続で壊れてませんか、本当に大丈夫ですか。
特にマウント系全般に危ういものを感じます。
先日、グリダニアの美麗な森の中でレガリアが空を飛んでました。
空飛ぶガソリン車が大量に浮いて居たら、森の精霊は怒らないのでしょうか。
それとも双蛇党公認でしょうか。
自動車が集まって、カヌエ型の巨大ロボットに変形合体して宇宙人と戦闘を始めたりしませんか。
世界観が壊れると何でもありになります。
そしてレガリアがNGなのではありません。
かき氷に適切なのはイチゴシロップなのであって、醤油ではありません。
寿司に適しているのは醤油と山葵であって、イチゴシロップではありません、そのような趣旨です。
何事も適材適所です。近代的な街並みを疾走するレガリアはカッコいいですし。
流石にFF14の世界にモビルスーツや宇宙戦艦は登場しないと思いますが、
「ユーザーが欲しがっているから」と安易にホイホイ実装させ過ぎな気がします。
チョコボや魔導アーマーって、当初から飛行可能な設定でしたっけ・・・?どちらもズングリ体型です。
新生エオルゼアリリース当初は、あんなのなかったのに・・・と復帰者は疑問に思うのです。
他社MMO事例で野暮ですが、安易にアニメや芸能人とコラボして世界観を破壊して、
本当に赤字に陥ったタイトルもありますので、世界観の維持は大切です。
あなたの例えで言えば「かき氷に砂糖水」です。
シロップじゃないよね。
でも甘いから合う。
それで良いんですよ。
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