Quote Originally Posted by tukihami View Post
アイメリクとの食事シーンで飲み物勧められてるシーンで断ってたけど、あれはお酒だめなのだったのか飲み物にトラウマ持ってたからなのか…
現行で暁の代表みたいな状態でイシュガルドの代表との会談状態になった訳で。
何処かの人のようにただ盟友として立場ない関係ではもう居られなくなった事を示すエピソードかなと思います。

アイメリクが色々な事を知って大人になり、光の戦士も自分が関わるのではなく見守る立場になり。
過去を思い出しながら酒を酌み交わそうとするのは今ではなく、お互いに前を向いて新たな事をやっていかなきゃいけない時期って感じで。
お酒を酌み交わすのはお互いに色々とやり遂げてから、とか思うのは格好つけすぎでしょうかね。

プレイヤーは完全に下戸なのでお酒勘弁してください許してって感じですがそういう人の配慮だったりするのかな。